見知らぬ乗客の詳細情報
制作年 | 1951年 |
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上映時間 | 101分 |
原作 | パトリシア・ハイスミス『見知らぬ乗客』 |
監督 | アルフレッド・ヒッチコック |
脚本 | レイモンド・チャンドラー、チェンツイ・オルモンド |
メインキャスト | ファーリー・グレンジャー(ガイ・ヘインズ)、ロバート・ウォーカー(ブルーノ・アントニー)、レオ・G・キャロル(モートン上院議員)、ルース・ローマン(アン・モートン)ほか |
主題歌・挿入歌 | - |
公式サイト | - |
参考価格 | 1,700円(税込) |
『見知らぬ乗客』(みしらぬじょうきゃく、Strangers on a Train)は、1951年制作のアメリカ映画。パトリシア・ハイスミスの同名小説をアルフレッド・ヒッチコックが映画化した。正規版DVDが発売中で、大変珍しい両面1層となり、A面に米国版、B面に英国版が入る(それぞれ、ラストシーンが異なる)。なお、現在パブリックドメインとなっている。(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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アルフレッド・ヒッチコック監督映画ランキングでの感想・評価
知らない人に声をかけられた
列車で同席した男から交換殺人を持ちかけられたテニスプレイヤーが、その男に付き纏われ脅されていく作品。
何気ないショットにドキっとさせられる映像技術のせいで、簡単に振り払えそうな話なのに、そうはいかない雰囲気にさせられる。
「サイコ」のノーマンベイツよりサイコパス野郎な男の執拗な迫り方とぶっ飛んだ発想がジワジワと観る人を怖がらせます。
映画ブロガー
🐵モンキー🐵さん(男性)
4位(83点)の評価