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やはり作中最強格の一人だった
まず、戦闘描写から推測。
精神と呪力をすり減らした状態である、覚醒前の五条に勝利。
この時、人類・呪霊を含めて五条に勝利した唯一の人物であること。
そして、特級かつ最強の一角でもあった夏油に圧勝。
1級術師が2人かかっても歯が立たなかった陀艮にも圧勝。
加えて、領域展開を無効化することもできるし、
真人などのチートキャラにも通用する釈魂刀も所持。
主に呪術師に対して特化したキャラではあるが、
まだ見ぬ特級呪具の中には呪霊に特化した物もありそう。
といっても、最強の部類である陀艮に圧勝してるのだから、
ほとんど相手はいなさそう。
パワーに関しては、特級呪霊を瞬殺可能。
スピードは五条さえも目で追いきれない程。
呪力がないので残穢も追えない、
完璧なステルス性能。
戦闘IQも相当に高く、狡猾。
弱点は、トップクラスの相手をする場合、
反転術式持ちが多い中、本人は使用不可な事。
補足として、五条とやり合ってた時は、
妻が死んで、しばらくヒモ生活をしながら腐っていた。
つまり、久々の復帰戦。
バリバリに現役で絶好調の時だと、
一体どれだけ強いのだろうか…。
夏油を抜いて4位の可能性もあるし、3位で同着も十分あり得る。
そして最後に、
真希も覚醒してだいぶ近づいたが、
真希に比べると、呪具の出し入れが可能なことと、戦闘センス、
経験値、狡猾さなど全て格上。
とにかく作中内における圧倒的強者という描写が
あまりにも多いので、最強枠であるのは疑いの余地がない。
最強のくせに所々で見え隠れする劣等感
呪術の中でも圧倒的に放っている異端児感(呪力0で最強って何それ)もそうですが、最強のくせして作中にちょいちょい出してくる彼が感じている劣等感に寄り添わずにはいられない。。。
自らの信条を曲げて、自分の存在を証明したいためだけに五条に挑むところとか、自分が生涯感じてきたコンプレックスを感じず、様々なもの(才能や環境?)に恵まれてほしいという願いを息子に込めるところとか。。。最も人間的な側面が垣間見えるキャラクターでした!芥見先生、甚爾さんの外伝ストーリー是非お願いします!!!
オキヤマンさんの評価
五条悟を1度殺したってだけで魅力的すぎる。
五条を1度殺すほどの強さと策略、呪具、体術全てレベルが違う!!
天逆鉾+万里の鎖,5億の刀がやばい!!
五条を殺せる可能性がある数少ないキャラクター!
武器庫呪霊を呪霊操術みたいに使うという発想も素晴らしい。
他のキャラには無い閃きとそれを可能とする強さがあるのは
間違いないと思います。
ながかんさんの評価
最強者
「虚式茈」
・「ど・ん・な・物」でも当たった部分を消滅し形に残らなくなる
→無理(無いから)
・腕を切断したら、切断した腕は残るでしょ
→治療、治癒出来る(有るから)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
五条の反転赫を脚力だけで振り切る程の力を持っている。
強化は体だけではなく感覚や嗅覚まで研ぎ澄まされている。
人が残すほんのわずかな痕跡すらもたどり、研ぎ澄まされた感覚により見えないはずの呪霊が何故か見えたりと化け物中の化け物。
この身体能力で五条悟、夏油傑、特級呪霊の陀艮の作中上位クラスのキャラを何人も倒しています。
「戦闘描写から推測」
ていうか伏黒甚爾君、僕はあれでも強すぎ早すぎになりますけど。
よーく見て考えてください。
余裕→落ち着いている(歩いてる時)→本気を出していない→五条に勝利。
・人類・呪霊を含めて五条に勝利した唯一の人物であること。
はい最強〜
・特級かつ最強の一角でもあった夏油に圧勝。
甚爾は「焦んなよ」と言って自分は焦っていません。落ち着いています。
・1級術師が2人かかっても歯が立たなかった陀艮にも圧勝。
禅院直毘人が最初は余裕そうで陀艮と戦っていて
陀艮が「おそらく漏瑚よりも」と言っていて「直毘人」でスピードに苦戦してたので『漏瑚より直毘人が早く』さらには
落ち着いている「伏黒甚爾」のスピードの方が陀艮が追いついていない。
『直毘人より甚爾の方が圧倒的に速い』
なので、
漏瑚は伏黒甚爾に追いつけない。五条でも見失うため。絶対勝てない。
漏瑚の領域展開で勝てる?
いや、領域展開を無効化することもできるし必中効果も無いし、唯一特殊な肉体でもあるので勝てません。無意味です。
呪力を持ってないから、領域展開効きません。必中効果もないので甚爾の方が普通に強い。
そして最後に、
羂索に対して五条と宿儺以外で唯一勝てるキャラであること。
五条でさえ感知できないスピード
常時ステルス
特級呪具の他
領域展開無視も可能となると
唯一の天敵だった可能性がある。
さらに、五条戦で見せた時のパフォーマンスは最高潮ではなかったと本人も言っている→落ち着いています→本気ではない
真希も覚醒してだいぶ近づいたけど
覚醒真希に比べて
・呪具の出し入れが可能なこと
・戦闘センス
・力の差
・経験値
・狡猾
・勘の良さ
・生まれつきフィジギフ
など全て格上。
とにかく作中内における圧倒的強者という描写が
あまりにも多いので、最強枠であるのは疑いの余地がない。
禅院直哉が回想していた時、「そっち側に行くのは俺や」と言っていました。その時描かれていたのは五条悟と伏黒甚爾でした
(それ以外はこれ以下の強さ)。
つまり、五条と甚爾は同じレベルの強さと思います。
恵戦でも落ち着いています。
本当だったら、勘で読まれて、スピードでやられて、一瞬にして終わります。五条悟が避けれなかったのに、
恵避けるってもしかして五条先生よりも?ww
まぁ感動シーンだったからねwそういう描写にしてるだけ
伏黒甚爾は戦っている時は落ち着いてい→本気は出していない→で、あれだけの本気で挑んできた最強格を倒す。1番最強だと思う
絶対当たったところは消滅する「虚式茈」さえ喰らってなければ、、、ねぇ
虚式茈食う直前の「違和感」の所(なんでうごかなかったんだろ)
焦ってなかったからだ
Red将軍さんの評価
伏黒甚爾が個人的に最強格
他の強いキャラ(宿儺、五条悟)は
大体「術式の強さ」で強い感が出ていると思われます。
・甚爾は呪力を持たないのに超人的な肉体の構造で、無類の強さを誇っているから、もし(宿儺、悟)が「術式」というのがないならダントツで一番強い存在だと思う。
術式を含めると、、、
悟の術式による「虚式茈」があるから、勝てなかった…
・オガミババの術式で復活して、恵と戦う時になった時、
恵が「もしかしたら、宿儺より…‼︎」と言っていて、
****宿儺より強いという印象も与えます。****
宿儺と悟は術式、身体能力とも威力的に五角、
でも五条悟は昔の話で上回る身体能力の差で甚爾にやられていますので
悟ると互角の宿儺もやられる?(仮定)
「身体能力」 宿儺=五条 五条<甚爾
甚爾は 普通の状態 で戦闘能力が高いから、
もし甚爾が術式展開もできるなら、
両面宿儺、五条悟、伏黒甚爾の三人の中でも一番強いと思う。
General Redさんの評価
最強格ではあるけど、、、、
少し、過大評価されすぎな気がする。正直今の五条と甚爾を比べたら圧倒的な差がある。まず、呪術廻戦という作品において、五条&宿儺とそれ以外とで戦力的な差がありすぎる。
自分は、漏瑚と互角ぐらいの実力で、宿儺の指9〜10本分ぐらいの強さなのかなと思う。
サッカー部さんの評価
世界の宝です
まず顔が良い。口元の傷がえっちすぎます。
身体も良い。あの胸筋に押しつぶされて死にt
恵ママをちゃんと想っていたのは泣けます。
恵ママが死んであんなにスレるなんて、甚爾くんはどれだけ恵ママ大好きだったんだ…!
考えただけで興奮して鼻血出そうですありがとう甚爾くん大好きだ
甚爾くんに貢ぎたいさんの評価
最強
「虚式茈」
・「ど・ん・な・物」でも当たった部分を消滅し形に残らなくなる
→無理(無いから)
・腕を切断したら、切断した腕は残るでしょ
→治療、治癒出来る(有るから)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
五条の反転赫を脚力だけで振り切る程の力を持っている。
強化は体だけではなく感覚や嗅覚まで研ぎ澄まされている。
人が残すほんのわずかな痕跡すらもたどり、研ぎ澄まされた感覚により見えないはずの呪霊が何故か見えたりと化け物中の化け物。
この身体能力で五条悟、夏油傑、特級呪霊の陀艮の作中上位クラスのキャラを何人も倒しています。
「戦闘描写から推測」
ていうか伏黒甚爾君、僕はあれでも強すぎ早すぎになりますけど。
よーく見て考えてください。
余裕→落ち着いている(歩いてる時)→本気を出していない→五条に勝利。
・人類・呪霊を含めて五条に勝利した唯一の人物であること。
はい最強〜
・特級かつ最強の一角でもあった夏油に圧勝。
甚爾は「焦んなよ」と言って自分は焦っていません。落ち着いています。
・1級術師が2人かかっても歯が立たなかった陀艮にも圧勝。
禅院直毘人が最初は余裕そうで陀艮と戦っていて
陀艮が「おそらく漏瑚よりも」と言っていて「直毘人」でスピードに苦戦してたので『漏瑚より直毘人が早く』さらには
落ち着いている「伏黒甚爾」のスピードの方が陀艮が追いついていない。
『直毘人より甚爾の方が圧倒的に速い』
なので、
漏瑚は伏黒甚爾に追いつけない。五条でも見失うため。絶対勝てない。
漏瑚の領域展開で勝てる?
いや、領域展開を無効化することもできるし必中効果も無いし、唯一特殊な肉体でもあるので勝てません。無意味です。
呪力を持ってないから、領域展開効きません。必中効果もないので甚爾の方が普通に強い。
そして最後に、
羂索に対して五条と宿儺以外で唯一勝てるキャラであること。
五条でさえ感知できないスピード
常時ステルス
特級呪具の他
領域展開無視も可能となると
唯一の天敵だった可能性がある。
さらに、五条戦で見せた時のパフォーマンスは最高潮ではなかったと本人も言っている→落ち着いています→本気ではない
真希も覚醒してだいぶ近づいたけど
覚醒真希に比べて
・呪具の出し入れが可能なこと
・戦闘センス
・力の差
・経験値
・狡猾
・勘の良さ
・生まれつきフィジギフ
など全て格上。
とにかく作中内における圧倒的強者という描写が
あまりにも多いので、最強枠であるのは疑いの余地がない。
禅院直哉が回想していた時、「そっち側に行くのは俺や」と言っていました。その時描かれていたのは五条悟と伏黒甚爾でした
(それ以外はこれ以下の強さ)。
つまり、五条と甚爾は同じレベルの強さと思います。
恵戦でも落ち着いています。
本当だったら、勘で読まれて、スピードでやられて、一瞬にして終わります。五条悟が避けれなかったのに、
恵避けるってもしかして五条先生よりも?ww
まぁ感動シーンだったからねwそういう描写にしてるだけ
伏黒甚爾は戦っている時は落ち着いてい→本気は出していない→で、あれだけの本気で挑んできた最強格を倒す。1番最強だと思う
絶対当たったところは消滅する「虚式茈」さえ喰らってなければ、、、ねぇ
虚式茈食う直前の「違和感」の所(なんでうごかなかったんだろ)
焦ってなかったからだ!
Red将軍さんの評価
伏黒甚爾は本気を出していないのにあの強さを誇る
五条戦、夏油戦陀艮戦、恵戦を見てきて、気づいたことがあります。
「五条戦」
五条君が「早いって言って」六眼もちでも見落とすレベル。
余裕そうな表情→焦ってない→本気は出していない
「夏油戦」
甚爾が話しているときに先制した時後ろに現れて夏油に対し、「焦んなよ」といっています。甚爾は焦っていません。
「陀艮戦」
落ち着いて戦っていますね。よーく見てください、歩いてますよw
陀艮は本気で攻撃してませんけど、特級レベルは相手ではないですね。
本気の陀艮vs本気を出していない甚爾。圧倒的に当時の方が強い。
必中効果ありでも呪力がないから意味ない。
「恵戦」
歩いている時→落ち着いている→本気を出していない。
僕はあれでも強いって思ってるので、甚爾が本気出したら、やばいことになります(恵ちゃん死んじゃう。)
僕は絶対に甚爾が最強だと思う。
-フィジカルギフテッドステータス-
覚醒真希 伏黒甚爾
勘の良さ × ◎
力比べ ⚪︎ ◎
特殊な肉体 × ◎
自身の肉体 × ◎
スピード ⚪︎ ◎
General Red M4A1さんの評価
比較したら甚爾は漏瑚以上に強い。
・甚爾はスピードも攻撃力も勘の良さも格段に上、
恵は過去に宿儺との戦闘をしたことはあります。
なので戦闘力、スピードは覚えているので、比較ができます。
・恵が甚爾と戦う際「もしかしたら、宿儺より‼︎」
と宿儺より強いという印象が恵はわかるのです。
・漏瑚は宿儺の戦闘に敗れました。つまり
「強さ順」(仮定)漏瑚より宿儺より甚爾で
順番的に言うと
宿儺に負けてる時点で、宿儺より上という甚爾を漏瑚は倒せないはず。
ということになります。
General Red ZZZさんの評価
クズでヒモでも好きになってしまう
こんなにクズでろくでなしのヒモでも、きっと禅院家なんかに生まれていなければ、せめて呪力ゼロの天与呪縛で生まれていなければそれなりに幸せな人生を送れていたのかもしれないと思うと嫌いになんて絶対なれない。
自分にはないものを託すために恵という名をつけたり、奥さんと出会って一時期丸くなったりと、実は人間味のある人だということもうかがえる。
どうしてもこの人に幸せな人生を歩んで欲しかった。せめて奥さんが生きていて欲しかったと悔やんでいるうちにいつの間にか最推しになっていた。
終始波乱万丈な怒涛の人生の中で、この世をどれだけ嫌って呆れて恨んでも、それでも最後の時には家族を想う彼の健気さや隠れた人情が多くの人に伝わって欲しいと思う。
パパ黒大好き!!愛してる!!
緑色の大豆さん(女性)
1位(100点)の評価