仮面ライダードライブの詳細情報
放送年 | 2014年~2015年 |
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放送局 | テレビ朝日 |
原作 | 石ノ森章太郎 |
脚本 | 三条陸 ほか |
メインキャスト | 竹内涼真(泊進ノ介/仮面ライダードライブ)、内田理央(詩島霧子)、上遠野太洸(チェイス)、稲葉友(詩島剛/仮面ライダーマッハ)、吉井怜(沢神りんな)、片岡鶴太郎(本願寺純)ほか |
主題歌・挿入歌 | SURPRISE-DRIVE / Mitsuru Matsuoka EARNEST DRIVE |
公式サイト | https://www.tv-asahi.co.jp/drive/ |
参考価格 | 2,980円(税込) |
『仮面ライダードライブ』(かめんライダードライブ、欧文表記:KAMEN RIDER DRIVE)は、2014年10月5日から2015年9月27日まで、テレビ朝日系列で毎週日曜8:00 - 8:30(JST)に全48話が放送された、東映制作の特撮テレビドラマ、および作中で主人公の変身するヒーローの名称。 キャッチコピーは、『この男、刑事で仮面ライダー!!』。(引用元: Wikipedia)
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とにかく好きな作品です!
竹内涼真さん演じる泊進ノ介と内田理央さん演じる詩島霧子のラブストーリーも仮面ライダードライブ最大の魅力だと思っています。 私もキュンキュンさせられました!
また、「俺の時間はなぜ止まったのか」などの興味を引くようなサブタイトルで放送時間があっという間に過ぎ去っていきました。
劇中にはたくさんの伏線が散りばめられていて、回収されるごとにワクワクするような仮面ライダーでした。
敵となるキャラの他にも、一般に「くずキャラ」と呼ばれる人物もいることから、「刑事」という役職が題材の仮面ライダーにして正解だったのかなと思いました。
オーさんの評価
神作品、ライダーの最高傑作
皆さんが好きなものはなんでしょうか? 今回僕が解説するものは仮面ライダードライブ。 2014年10月5日放送開始の大人気特撮番組。 主人公は泊進ノ介役、(竹内涼真)進ノ介のバディ、詩島霧子(打田りお)仮面ライダーマッハに変身する詩島剛(稲葉友)、仮面ライダーチェイサー、魔進チェイサーに変身する機械生命体ロイミュード000のチェイス(上遠野太洸)が主に登場します。みなさんもすごいと思いませんか?仮面ライダーってオダギリジョーさんとか、半田健斗さんとか佐藤健さんとか菅田将暉さんとか福士蒼汰さんとか出てますもんねぇ。
すごいですよね。で、 物語の内容は刑事ドラマにとても近く刑事ドラマが好きな人も見てみるといいかもしれません。
この物語の特徴は蛮野天十郎という科学者が機械生命体(以下ロイミュード)を生み出したところから始まります。ロイミュードは人間の姿をコピーすることができ、人間の悪意に準えて作られました。彼らは総計108体しか存在せず、全員に作られた番号順で数字が割り振られます。(僕の好きなロイミュードは002、003、108です。)この物語の軸はこのロイミュードを撲滅する話となっています。この物語の面白いところはただロイミュードを殺していくのではなく一人一人の感情とかがあって、最終的にはロイミュードと世界の終焉を止めたりと敵も純粋な悪ではありません。特にチェイスは最初は敵だったのですが、消された記憶を取り戻して人間と共闘していくとこなどもとても熱く、この作文では語りきれないほどのとても熱いストーリーとなっています。
そしてドライブはバイクではなくトライドロンという車に乗ります。
ここもとてもオリジナル感があってとても好きです。
それに「おれの時間はなぜ止まったのか」、とか毎回毎回興味を引くタイトルで「もう三十分も経ったの〜」という感じで何時間見てても飽きないくらい面白いです。ちなみに僕は四時間連続で仮面ライダー見たこともありました。
そして肝心の仮面ライダー自体はタイヤが体に付いていて加速することでロイミュードが発する重加速という時間がどんよりとする現象の中でも高速で動くことができます。
この物語は竹内涼真さんの人気になったきっかけとなっています。
僕は放送当時3歳でしたか全話覚えているくらいすごく楽しかったですし関連玩具も備品で全部残っていました。 今YouTubeでは仮面ライダーが全部1話と2話のみ無料配信しているのでぜひ見てみてくい
神さんの評価
超名作!!!
幼い頃リアルタイムで見てましたライダーの中で、一番記憶に残っていました。
あれから10年たった最近、改めて見返してみたら、所々クスッと笑えるところがあったり、泣けるところもあったり、何よりベルトさんの所々お茶目な部分が可愛かったりで、「やっぱドライブが一番好きだな」と思いました。
二青さんの評価
稲葉友といえばマッハ!
稲葉友といえば!というか、まぁ私が知ったのがココやから余計やけど、やっぱりドライブやなぁ!という感じ!
子どもと一緒に見てたんやけど、真っ白のマッハがサーカスかっていうレベルの演出の中でてくる衝撃と「まが〜る」の攻撃で子どもたちは虜。
どんだけ「仮面ライダーーーーーーーーーーマッハ!どこでも〜〜〜〜〜〜〜!マッハ!いつでも〜〜〜〜〜マッハ!」ってなんでもくっつけてマッハマッハ真似てたかw
しかも外国帰りのカメラマンでヒロインの弟って詰め込みすぎやろ!と思いつつも、主人公を「しん兄さん♪」って読んだり、常にルンルンアクロバティックに動いてたりするのが良くて元気いっぱいな感じにママさんたちはキュンとしたんちゃうかな。稲葉くんの雰囲気に「ちょっと影が残りつつも元気に頑張る可愛い弟」感が稲葉くんに良い感じでマッチしてて、かなり良かったと思う!
MYみ〜さんの評価
車に乗るライダーってのがビックリした
ファイズと同様怪人にもスポットが当たっていて特にただ悪として描かれているだけじゃないのが良かった特にブレンやハートなどどの作品の悪役よりも魅力的 特にチェイスと剛のシーンやブレンの最後はよかった
ゲストさんの評価
主人公らしい熱血ライダー
仮面ライダードライブ役の竹内涼真さんが熱血刑事にぴったりで、全体的に疾走感あり、さわやかでカッコよくて個人的にすごく好き。ベルトさんの存在は頼もしいが、主人公がベルトさん!ベルトさん!と真面目に話しかけているのが笑いを誘う。「タイヤふえーる」「急にまがーる」など技の名前も色んな意味で秀逸。劇場版サプライズフューチャーも面白かった。
ソルトさん(女性・40代)
1位(100点)の評価