禁区 / 中森明菜がランクインしているランキング
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70・80年代邦楽ヒット曲ランキングでの感想・評価
中森明菜の曲ランキングでの感想・評価
聞き違い?
流行っていた当時、テレビで冒頭部分を見聞きして、
「私からサヨナラしなければ この行為は終わらないのね」
とずっと思っていたが、
後日ベスト盤を買って、歌詞カードを見ると、
「この恋は終わらないのね」
とあって、ダブルミーニングかもしれないが、いまだに「行為」としてエロく解釈する方が好きです。
Hatchi pussさん(男性・50代)
5位(92点)の評価
かっこいい曲ランキングでの感想・評価
テクノポップな曲調がかっこいい。
年上の男性との恋から抜け出したくても抜け出せない女の子の叫びを歌った歌詞がかっこいいです。戻りたくても戻ることができないという心の悲痛が伝わってきます。曲調はテクノポップで、特に低音で始まる歌い出しの部分が好みです。
ぴよたん∧( 'Θ' )∧さんの評価
中森明菜の曲ランキングでの感想・評価
子どもは歌詞を気にするが、愚痴っぽい訳じゃなかった。
1984年1月1日リリース、「北ウイング」。異例の元日発売は明菜の強気さを現していました。小学6年だった私は小学レコード店の開店を待って、購入…。ところが、売切れ。代わりに購入した「禁区」が名曲。ジャケ写の明菜ちゃんのかわいさも去る事ながら、地味な低音から始まる語りかけは手をグルグル回す反乱へのプレリュード。元日発覚と相まって、たまたま明菜ワールドに魅了されてしまうきっかけになりました。
水素電池+人間さん(男性・50代)
1位(100点)の評価