ぼくは麻理のなか（ドラマ）に関するランキングと感想・評価

最高評価

78.5点

(6人の評価)

ぼくは麻理のなか（ドラマ）の詳細情報

放送年	2017年
放送局	フジテレビ
原作	押見修造『ぼくは麻理のなか』
脚本	下田悠子
メインキャスト	池田エライザ（吉崎麻理）、吉沢亮（小森功）、中村ゆりか（柿口依）、黒澤はるか（柿口茉里）、西岡健吾（麻理の弟）、八十田勇一（麻理の父）、花坂椎南（ももか）、西田尚美（吉崎絵里子）ほか
主題歌・挿入歌	僕は雨のなか / Shiggy Jr.
公式サイト	https://www.fujitv.co.jp/bokumari/

『ぼくは麻理のなか』（ぼくはまりのなか）は、押見修造による日本の漫画作品。 2017年3月31日、実写ドラマがインターネット配信され、同年10月17日から12月5日まで関東地上波でも放送された。2017年11月29日からBSフジでも放送中。(引用元: Wikipedia)

キャスト(出演者)・登場人物

吉沢亮

池田エライザ

中村ゆりか

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ぼくは麻理のなか（ドラマ）がランクインしているランキング

感想・評価

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池田エライザ出演ドラマランキングでの感想・評価

体は女性、心は男性という難しい役を上手く演じていたのがとても良かった

この作品では、池田さんは、主人公である小森功と体が入れ替わってしまい、体は女性、心は男性という難しい役を
演じていました。
一人称が「わたし」から「ぼく」に変わるので、最初のうちは何テイクも録り直したりしたのではないかと思います。
物語の中では、体が入れ替わる前の吉崎麻理役と、入れ替わった後の小森功役の一人二役を演じていたので、
役の演じ分けも非常に難しかったと思います。
最近では、池田さんは、モデルや役者の仕事だけではなく監督としてもデビューされて今後がどうなっていくのか
本当に楽しみな役者さんですね。
今後も、役者や監督として色々な作品を観せてほしいです！

TAKIMON20さん(男性・40代)

1位(100点)の評価

池田エライザ出演ドラマランキングでの感想・評価

池田エライザの制服がかわいい

大人になっても女子高生の格好が似合う池田エライザはすごい。とてもすごい。中身が男と入れ替わった演技をサクッとこなす池田エライザの役者としての能力も単純にすごい。みんなが期待するセクシーシーンもあり、原作のコミックス自体の不穏で謎に満ちた展開がまず面白いため、次回が待ちきれなくなる。コンビニに現れる謎の女子高生池田エライザの秘密をわくわくしながら考察したかったのでドラマから見ればよかったと思う。