ヘビーローテーション / AKB48に関するランキングと感想・評価

公式動画: Youtube

最高評価

82.0点

(300人の評価)

「AKB48の曲ランキング」で最も高い評価を得ています。

ヘビーローテーション / AKB48の詳細情報

アーティスト	AKB48
作詞・作曲	秋元康 / 山崎燿
リリース	2010年8月18日『ヘビーローテーション』
収録アルバム	『ここにいたこと』
タイアップ	UHA味覚糖『ぷっちょ』CMソング
参考価格	2,380円(税込)

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ヘビーローテーション / AKB48がランクインしているランキング

感想・評価

全 20 件を表示

AKB48の曲ランキングでの感想・評価

ゆうこりん

大島優子のセンター曲。正直「私のことは嫌いでも～」の名言が好きなので前田敦子派です。

が、しかし。この曲はいたるところで流れていた印象で、確実に流行った。流行ったから好きというわけじゃない。スタンドマイクを使ったパフォーマンスも好き。この文章、全然まとまっていない。僕は大島優子のことを「ゆうこりん」と呼んでいたことを思い出しました。

アントニオきのこさん(男性・40代)

3位(90点)の評価

AKB48の曲ランキングでの感想・評価

優子さんのセンター曲

あっちゃん推しの自分にとって総選挙であっちゃんが負けて大島優子さんのセンターは悔しかったのですが歌を聞いた途端にその気持ちは無くなりました。この歌は優子さんの歌と言っても過言ではないくらいマッチ度が高い、それでいて何度も聞きたくなる中毒性もある歌です。

糸やんさん(男性・30代)

2位(95点)の評価

平成の名曲ランキングでの感想・評価

アイドル戦国時代、神7

AKBは平成の10年代を作ってきたアイドル。
「ヘビーローテション」の他にもフライングゲット、エブリデイカチューシャとか本当に名曲がどんどん秋元康さんによって生まれて行きました。

ヘビーローテーションのダンスは可愛くて踊りやすくて学校でめちゃくちゃ流行ったの覚えています。文化祭で踊りました。

のぼこてぃーんさん(男性)

3位(92点)の評価

AKB48の曲ランキングでの感想・評価

優子のための曲

AKBの絶対的エースはあっちゃんだけど、この曲のセンターは優子じゃなきゃダメ！「万年二位」というポジションだった優子が勝ち取った悲願のセンター。アップテンポで元気が出る曲調、ランジェリー姿のセクシーなPVは優子らしさが溢れてる。AKBの中でもカラオケランキングも高くて、長くみんなに愛されてる曲だと思う。

mipeさん(女性・20代)

3位(89点)の評価

AKB48の曲ランキングでの感想・評価