千石撫子の詳細情報
登場作品 | 物語シリーズ |
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声優 | 花澤香菜 |
誕生日 | 6月3日 |
蛇に巻かれ、噛みつかれた女子中学生。初登場は「なでこスネイク」。「なでこスネイク」「なでこメドゥーサ」「ひたぎエンド」「こよみウインド」「なでこドロー」「まよいスネイク」「よつぎシャドウ」のメインキャラクター。月火の小学生時代の同級生。暦が卒業した中学に在籍。一人称は「撫子」、暦を「暦お兄ちゃん」と呼ぶ(どちらも人間に戻る前までで、その後は一人称は「私」、暦を「暦さん」と呼んでいる)。身長:153cm。誕生日:6月3日(双子座)。血液型はB型。 (引用元: Wikipedia)
コメント・口コミ
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♪なでこが笑っている!それだけで笑顔になる!!
なでこスネイクの回で千石撫子を初めて見たときはもう
ヤバすぎでしたね、、、うん。
その瞬間自分の頭の中はもう恋愛サーキュレーションしか流れていなかった。(一日5回以上聴けるほど素晴らしい曲)
一つ語りたいのが、なでこメドゥーサで笹薮先生に逆ギレして暴言吐きまくるシーン。いつもの千石のイメージとは全く違ったため、結構このあたりで好きじゃなくなった人多いと思うけど、千石推しの自分的に、実はとても印象的で大好きなんですよ!!かわいいだけかと思いきやあの暴れっぷり。寧ろもっと滅茶苦茶にしてくださいとまで言いたくなるほど(笑)
花澤さんのあの豹変する神演技、最高です!!
あと、なでこメドゥーサで忍が千石になかなかの煽り発言して傷つけ、札を食べて蛇神になるシーン。忍の主張も一理あると思うけど、そのときは
(千石撫子という女の子はかわいいままでいいんだ!!だから忍、これ以上言わんといてくれぇー!!頼むぅー!!)って気持ちで観てました。
ラブコメ好きの犬season2さんの評価
闇堕ち後の方が好きかな
化物語で撫子が初めて出てきた時、可愛すぎたり、偽物語で阿良々木暦とお家デートした時になかなかにかわいい誘惑をしていたから、堕ちた人が多いと思うが、僕は正直なところ、イマイチ本性が掴みづらくてその頃の撫子はそこまで好きじゃなかった(いやまぁ好きなんだけど)。セカンドシーズンで闇堕ちして先生やクラスのみんなに向かって切れ味抜群の本音を連呼したり、大好きな暦お兄ちゃんを「片想いをずっと続けられたらそれは両思いよりも素敵だと思わない?」と言いながらグサグサ刺しているところを見て初めて好きになりました。多くの人はこの言動に幻滅するでしょうが、僕はシンパシーを覚えました。僕自身が中学時代考えていたことと同じようなことだったからです。(以下回想)中学時代、僕は隣の席の子を好きになってしまったが、それは絶対的好感ではなく、クラス内の相対的好感にすぎないとわかっていたので、どれだけ思いが強まっても、仲良くなってしまえばきっと(僕が)幻滅してしまうと思い、できるだけ話さずに過ごしました。つまり、自分で勝手に「僕が好きな隣の子」という偶像を作り上げて片思いをし続けたのです。言ってしまえば、アイドルに仕立て上げたということでしょうか。とまぁこんなことですので、僕は闇堕ち撫子の方が好みです。
撫子さいこうぅぅぅううぅぅううっぅうう!!
神になっちゃった美少女
暦お兄ちゃんに好かれたいために一生懸命頑張ってる千石撫子の一途な思いが半端なくかわいい。
でも暦は千石撫子ではなく、戦場ヶ原が好きである。
だから俺が撫子と絶対に結婚する。
暦、あとで後悔するなよ、、、、、、
暦への宣言はともかく、めっちゃかわいいキャラです。
♪撫子が笑っている それだけで 笑顔になる!!
ラブコメ好きの犬season2さんの評価
花澤香菜ちゃんの可愛い声とキャラクターのマッチ率がすごい
私が初めて撫子を知ったのは「恋愛サーキュレーション」という歌でした。可愛らしい少しおっとりとした声と淡いパステルカラーのビジュアルに、ここまで声とキャラクターがマッチしているのは今まで見たことがないと酷い衝撃を受けました。実際の性格はただ可愛らしい恥ずかしがり屋の女の子というだけではなく、時に大胆な行動に出る事もあり、主人公に年齢の割に重たい思いを寄せる姿と声に、ぞくっとすると同時に、つい加護欲を刺激されてしまいます。
しろたまさんの評価
圧倒的透明感
花澤香菜さんの持ち味とも言えるロリ…もとい、幼い声とキャラクターの雰囲気がぴったりマッチしていました。
少し小悪魔的要素もあり一筋縄ではいかない感じを見事に演じ切っていて作品の中でも大好きなキャラクターです。
キャラクターソングの恋愛サーキュレーションは今でもカラオケに行くと鉄板の一曲です。
仮暮らしのまなさんの評価
可愛さと狂気を見事に表現!
撫子が歌う「恋愛サーキュレーション」は、この作品を知らずともアニメ好きの多くが知るヒット曲。中毒性の高い、透明感があって可愛らしい声が魅力です。しかし撫子はただ純粋で可愛いだけでなく、思い込みが激しく暴走してしまうような、いわゆる“ヤンデレ”な部分があります。時には激しく動揺したり、いきなり凄んだりする場面もあり、花澤さんの様々な演技を堪能できるキャラクターです。
こいでさんの評価
自分の物にならないなら殺す
化物語シリーズのメインキャラクターの1人
一見すると気弱で恥ずかしがり屋の美少女なのですが実はかなりの闇の持ち主。
作品の主人公暦のに密かに好意を持っていますが自分の物にはならない事はわかっていて
ある事件をきっかけに恐ろしい力を持ってしまい狂気の怪物に堕ち暦と暦の恋人の戦場ヶ原さんを殺そうとします。
悲しきモンスターに堕ちた経緯などを含め作品自体かなり夢中で見れました。
コーさんの評価