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TVシリーズの頃の勢いを彷彿とさせる見事な作品だった。このタイミングで改めて「完結」するということをキャラクターに自覚させ、青春時代が終わるカウントダウンが刻一刻と近づいている中、終わる悲しみよりも「その後」に目を向けることを作品の軸とした。結果、胸の中に溢れている「大好き」という気持ちとスクールアイドルへの「愛」が心疲れ果てようと今も絶やさず確かにあることと、それがこの道の先に果てしなく続いているのだという発見をさせる。印象的だったのが終盤のせつ菜と愛の掛け合い。今では同好会のムードメーカーの代表格である愛だが、そこに今も居続けているのは思えば全てあのせつ菜のライブがあったからだ。たった一つの出逢いが、隠れていた大好きと愛のパワーを増幅させ、今、暗がりの中にいる“君”を救い出す。かなり意識的にせつ菜のことを“君”と呼んでおり、一瞬「?」と思ったが、だんだんそれはせつ菜だけでなく、私たちファンへのメタフィクショナルな励ましに変わる。“あなた”がいるからわたしがいる。8年に渡る虹ヶ咲の歴史をここまで大きなものに築き上げてこれたのはこの関係性があってこそだ。その感謝と「大好きを忘れないで」という熱いメッセージが強く刺さる。せつ菜と愛の関係性には、虹ヶ咲ならではのスクールアイドルとファンのときめき溢れるつながりを確かに感じられた。こんな素晴らしいシナリオがあるだろうか。もう完全に1期の再来と言ってもいいだろう。9人9色の個性が互いに影響し合って、支え合って、高め合って、見たことのない景色を生み出してきたように、「大好き」と「愛」を発信するスクールアイドル活動が巡り巡って誰かや自分自身の勇気に変わる。そしてその勇気が未来へ繋がっていく。夢とときめき溢れる、これぞニジガク!!といった一作だった。神戸市民な私個人的にはそれこそラブライブ!のグッズを散々買いに行った三宮のセンタープラザの通路やアニメイトが描かれていることに猛烈に感動しました(笑) 長く通ってきた場所が聖地化というのはなんだか感慨深いですね。
アニメ好きなスライムアイコンの人
Kekeさん(男性・20代)
5位(50点)の評価
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おかえり、虹ヶ咲
TVシリーズの頃の勢いを彷彿とさせる見事な作品だった。
このタイミングで改めて「完結」するということをキャラクターに自覚させ、青春時代が終わるカウントダウンが刻一刻と近づいている中、終わる悲しみよりも「その後」に目を向けることを作品の軸とした。結果、胸の中に溢れている「大好き」という気持ちとスクールアイドルへの「愛」が心疲れ果てようと今も絶やさず確かにあることと、それがこの道の先に果てしなく続いているのだという発見をさせる。
印象的だったのが終盤のせつ菜と愛の掛け合い。今では同好会のムードメーカーの代表格である愛だが、そこに今も居続けているのは思えば全てあのせつ菜のライブがあったからだ。たった一つの出逢いが、隠れていた大好きと愛のパワーを増幅させ、今、暗がりの中にいる“君”を救い出す。かなり意識的にせつ菜のことを“君”と呼んでおり、一瞬「?」と思ったが、だんだんそれはせつ菜だけでなく、私たちファンへのメタフィクショナルな励ましに変わる。“あなた”がいるからわたしがいる。8年に渡る虹ヶ咲の歴史をここまで大きなものに築き上げてこれたのはこの関係性があってこそだ。その感謝と「大好きを忘れないで」という熱いメッセージが強く刺さる。せつ菜と愛の関係性には、虹ヶ咲ならではのスクールアイドルとファンのときめき溢れるつながりを確かに感じられた。
こんな素晴らしいシナリオがあるだろうか。もう完全に1期の再来と言ってもいいだろう。9人9色の個性が互いに影響し合って、支え合って、高め合って、見たことのない景色を生み出してきたように、「大好き」と「愛」を発信するスクールアイドル活動が巡り巡って誰かや自分自身の勇気に変わる。そしてその勇気が未来へ繋がっていく。夢とときめき溢れる、これぞニジガク!!といった一作だった。
神戸市民な私個人的にはそれこそラブライブ!のグッズを散々買いに行った三宮のセンタープラザの通路やアニメイトが描かれていることに猛烈に感動しました(笑) 長く通ってきた場所が聖地化というのはなんだか感慨深いですね。
アニメ好きなスライムアイコンの人
Kekeさん(男性・20代)
5位(50点)の評価