STEINS;GATE(アニメ)の詳細情報
あらすじ・スト-リー | ここは、2010年夏の秋葉原。厨二病から抜け出せずにいる主人公・岡部倫太郎は、サークル「未来ガジェット研究所」で、何に役立つかもわからない、発明品を生み出す日々を送っていた。そんなある日、過去へメッセージが送れる機械「タイムマシン」を発明することに成功。しかし、タイムマシンを手にした興奮と過去への好奇心によって、岡部は巨大な悲劇に巻き込まれてしまう……。悲劇を回避するべく過去と現在を行き来するなかで、運命の歯車が時を刻み始める! |
---|---|
放送期間 | 2011年4月~ |
話数 | 全24話 + SP1話 |
制作会社 | WHITE FOX |
監督 | 佐藤卓哉、浜崎博嗣 |
メインキャスト | 宮野真守(岡部倫太郎)、今井麻美(牧瀬紅莉栖)、花澤香菜(椎名まゆり)、関智一(橋田至)、田村ゆかり(阿万音鈴羽)ほか |
公式サイト | http://steinsgate.tv/index.html |
動画配信サービス | U-NEXT:配信中 Amazon Prime Video:配信中 Netflix:配信中 Hulu:なし dアニメ:配信中 |
参考価格 | 3,560円(税込) |
全 113 件中 1 〜 20 件を表示
後半からの盛り上がりは異常
ごりっごりなオタクな友人たちと力をあわせ、ヒロインと幼馴染と世界を救う物語。
鑑賞時の自分はアキバカルチャーも2ch用語も親しみがあったので楽しく観られましたが、そういう受け皿がないと完走できなかったかもなぁというのが振り返って思う正直な気持ち。
ただ、中盤からの加速が凄まじいです。1話を最後まで見続けることができたら、12,13話まで行って欲しい。そうなったらもう寝ずに最後まで観たくなると思います。
何度も絶望しかけて、何度も心がおれて、そのたびに立ち上がる岡部倫太郎は超かっこいいし、ラストも最高だぞ。
伏線・世界線アニメ代表
【作品の系統】
・厨二、SF、恋愛
・殿堂入り作品
・最初数話で観るのを辞める人が多々居る
・視聴難易度は高い
視聴難易度★☆☆☆☆
・作画は綺麗
作画★★★☆☆
・ライト層からの知名度は少し低め
知名度★★☆☆☆
・完結はしますが、観るのが結構大変かも
・作品の完成度は完璧
【作品の紹介・感想】
伏線アニメ代表と言っても良いでしょう。
よく出来たストーリー展開と世界線、そして泣ける、グッとくる所に惹かれます。
端から端まで見るべき。 ※最初数話は退屈かもしれません。
視聴する際または、2期を観ようと思ったら
"シュタインズゲート 見る順番"などで
検索してみて探して見て下さい!
厨二病がこんなにもカッコイイとは笑
[私のこのアニメの視聴回数]
全て通しで5回程度
最高!!!
余りアニメ慣れしてないと最初はきついかもしれませんが、ドンドン引き込まれていき続きが気になる作品です!
登場人物もいい人が多く、笑えて泣けて深いストーリーで何度見ても飽きません!
主人公が観ていて痛いと感じる部分もありますが、そんな事が気にならなくなるぐらい面白いです!
伏線回収だったり、ストーリー構成がこの作品の一番の凄いところだと思うので、恋愛系が苦手な方でも最後は鳥肌が立つと思います!
もちろんその他も楽しめますが!!!
好みは分かれるにせよ誰もが認める神アニメだと思います!
「相対性理論ってロマンチックってとてもロマンチックで切ないものだね」
紅莉栖ーーー!!!
すべての物語はつながっている(*゚д゚*)
最初に自分が、このアニメを見たきっかけは、ネットでの評価が非常に高かったからです(゚o゚;)だいたいのアニメランキングで1位,2位をとっていますし自分の好きなタイムリープ系だったので見始めました(._.)φ ですが、、、最初の3話で主人公の中二病度と見慣れない用語などもあり自分にはあってないなと思い試聴を断念。(はっきり言って全然面白くなかったです)
そして時がたち、、、アニメランキングの評価欄で、12話13話からが本番という話を聞き頑張って試聴止めそうになりながらも試聴を続けてみると、12話くらいからすごく話に引き込まれるようになり最後にはすべての伏線がつながり、なにげない日常や、おもしろくないと思っていた1~3話の意味がすべてつながったのでその時の嬉しさはハンパじゃ無かったです(≧∀≦)それに最初はあまり好きじゃなかった主人公を見てて応援したくなり、中二病設定がタイムリープするごとに絶望で壊れていく所など応援せずにはいられません! とりあいず、この作品は12話まで試聴を続ければ、最後には絶対に神アニメだと思うこと間違いないです!!!
ルカ子マジ美少女
2009年に発売されたアドベンチャーゲームを原作とし、2011年にテレビアニメが放送されたシュタゲこと『STEINS;GATE』。秋葉原を拠点とする小さな発明サークル「未来ガジェット研究所」のリーダーを務める岡部倫太郎と、研究所のメンバー(ラボメン)を中心に描く本格SFアニメです。タイムマシンとタイムリープを題材としていて、後半にかけての伏線回収と盛りあがり具合がとにかく気持ちよくて面白いと感じました。ちょっと昔の萌え用語や2ちゃんねる用語もたくさん飛び出すので、アニメや漫画好きな人が今見たら少しなつかしいと感じるかもしれません。そしてなによりも、ルカ子こと「漆原るか」がめためたにかわいい。秋葉原にある柳林神社で巫女服を着ながら仕事をしている。だが、だが男だ。恥ずかしがり屋で大人しめの清楚な美少女にしか見えない。だが、だが男だ。まゆしぃやクリスティーナと並んでいたらただの女子会。だが、男だ。スリーサイズはB73/W60/H77とまで公表されている。だが、男だ。ほかの女性キャラに交じっても遜色ないどころか下手したら上回るくらいの可愛さ。だが、男だ。ルカ子のおかげで色々な意味で男の娘の可能性について考えた視聴者は何人いたことでしょう。ルカ子と同じ世界線に生まれていたら絶対女やめたくなります。何をとは言わないが、こんな可愛い子がついているわけない。だが、男だ。
関連しているアイテム
似ているアイテム
関連しているタグ
みんランで人気のランキング




「アニメ」タグで人気のランキング





感動作
序盤がとても退屈です。
何回も見るのをやめてはまた最初からを繰り返しました。
が、7話くらいからストーリーが動いていく感じがし、12話くらいから楽しくなっていき、ラスト2話は本当に鳥肌ものです。
誰が1話目を見てこんな凄い最終話を予想出来た事でしょう。
ネガティブな事を書きましたが間違いなく至高の作品の1つです。
るぴさん(男性)
5位(96点)の評価
199いいね