みんなの投票で「aikoの人気曲ランキング」を決定!1998年にシングル『あした』でメジャーデビューしたaiko(アイコ)。彼女が手掛ける等身大の歌詞には多くの女性が共感し、デビューから20周年が経過した現在も根強い支持を得ています。代表曲『ボーイフレンド』をはじめ、『カブトムシ』や『キラキラ』などのヒット曲は何位にランクインするのでしょうか。アルバムに収録されたファンにはお馴染みの名曲でもOK。あなたが好きなaikoのおすすめ曲に投票してください!
最終更新日: 2020/11/20
このお題は投票により総合ランキングが決定
aiko(アイコ)は、1975年11月22日生まれ、大阪府出身のシンガーソングライター。インディーズ時代を経て、1998年に1stシングル『あした』でメジャーデビューを果たします。転機となったのは1999年にリリースした3rdシングル『花火』。オリコン週間チャート初登場26位から徐々に順位を上げ、最高10位を記録するスマッシュヒットとなりました。
1999年にはロングヒットとなったシングル『カブトムシ』を発売。翌年の2000年には、2ndアルバム『桜の木の下』がオリコン週間チャート1位を獲得したほか、6枚目のシングル『ボーイフレンド』が50万枚以上を売り上げる好セールスを記録します。それ以降も『ロージー』(2001年)や『キラキラ』(2005年)などのヒット曲をリリース。女性の心情を代弁する歌詞とキャッチーな曲が好評で、デビューから20年以上が経過した現在も幅広い世代から支持されています。
このランキングでは、これまで「aiko」名義で発表されたすべての曲に投票可能です。あなたなりの名曲ランキングを作って投票してください。
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1位カブトムシ / aiko
2位ボーイフレンド / aiko
3位花火 / aiko
4位キラキラ / aiko
5位桜の時 / aiko
1位カブトムシ / aiko
2位ボーイフレンド / aiko
3位花火 / aiko
4位キラキラ / aiko
5位桜の時 / aiko
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かわいい!わくわく!
ボーイフレンド。初めてできた時どんな気持ちだったか!
この曲聞くと、その頃がよみがえるよう。すべての始まりがあなたとでホントによかったって言える恋愛してきた人にはドンピシャの歌詞がいっぱいありますよね!
何だか聞くだけで幸せな気分になりますよ。
盛り上がり必須のaikoの有名曲
「早く会って言いた〜い」「早く会って抱きた〜い」
と、
サビの「テトラポット」は、
多くの国民に強く印象に残っているでしょう。
メジャーシーンのアレンジを強く感じるが、誰もが知っていて盛り上がるナンバーであることに間違いはありません。
夏!
♪夏の星座にぶらさがって
上から花火を見下ろして〜
って、想像しただけで
めちゃくちゃ可愛いんですけど!!笑
この曲も、歌詞がめちゃくちゃ可愛い。
天使が右腕にとまって
話しかけてくる、、、
あと、この曲はキーボードの音も
すごくいい味出してる!
aikoらしい失恋ソング
最初聞いた時はPOPな明るい感じの曲だなーという印象でしたが、よく聞いたら花火はパッと砕け散った恋心を歌った曲なんだと改めて認識しました。でも、夏ソングの定番でaikoの歌で一番好きな曲です。
イントロ!ピアノ!
イントロのピアノが鳴った瞬間にキター!てなります。
とても可愛くて楽しくなるけど、どこか切なさの混じるメロディです。
歌詞は片想い?別れた人?を想う?そんな歌詞です。
タイトル通りキラキラしたメロディでほんとにピアノがいい。
イントロを聞けば心踊るaikoの名作
特徴的なピアノ導入は、イントロクイズにも出題されそうなほどインパクトがあります。
同リフがサビの導入にも使われており、耳に馴染みやすい。
聞けば思わずワクワクしてしまう、aikoの良さが全面に出た楽曲だと思います。
切ない曲。
イントロの明るい曲調が好きです。
「羽が生えたことも 深爪したことも シルバーリングが黒くなったこと 帰ってきたら話すね」
深爪って単語のチョイスがaikoっぽいです。年月が経ったことをシルバーリングの黒さに例えてるのもセンス良いと思います。シルバーリングが黒くなるくらいだから長い間会えていないのかな?と思うと切ない気持ちになる歌詞です。羽が生えたってことは天使になったってことでしょうか。
ということはもう既に死んでしまっていることになりますよね。それでも健気に相手を待ち続ける歌詞には胸を打たれます。早く帰ってあげて欲しいなと思ってしまいますね。そんな切ない歌詞なのですが、明るいメロディーです。でもどことなく悲しさが漂っている気もします。
aikoにハマったきっかけ
私はこの「桜の時」でaiko先生にドハマりました。この曲とほぼ同時期に出たアルバム「桜の木の下」もレンタルして、めちゃくちゃ聞いたっけか。
wikiによると、aiko先生のシングルで唯一「桜の時」だけジャケットがイラストらしい。
すごくすごく可愛い
恋する乙女の気持ちが
よく分かっておらっしゃる。
♪憧れだったその背中
いまは肩を並べて歩いてる
の部分、すごく共感できて好き。
気まぐれにじらした薬指も慣れたその手も、わかる!好き!
生涯好きな人を思って…
aikoの隠れた名曲だと思う!
好きで好きで、好きすぎるとかわいくないことしてみたり。でもどれだけ月日が経っても思い続けて、仕草やえりあしの延び具合まで覚えている…そんな感覚が切なくて愛おしい忘れたくない感覚ですよね。
一度たりとも忘れたことはない…少し伸びたえりあしを下手な笑顔を。
こういう気持ち大事だ〰️!
失恋ソング
「別れたあなたのえりあしを忘れないよ」って歌です。ざっくりいうと。語弊はあるかもしれません。
でも、失恋したときに聞くと、胸に刺さりまくります。刺さりまくります。刺さりまくります。
当時は襟足長めのヘアースタイルが流行ってたんだよなー。確か。
切ない別れ
中学生の頃、大好きだった彼氏と別れた時に何度も何度も聴いた1曲。
『別れ』を描いた切ない失恋ソング。
最後の歌詞『5年後あなたを見つけたら背筋を伸ばして声をかけるね』に込められた、次会った時は自信を持った私で、という想いがまた切ない。
切ない気持ちを上手に表現した歌です!
「えりあし」は、好きな人とお別れしてしまった後も思い続ける切ない気持ちをaikoさんの世界観で歌詞に上手に表現されています。歌い方もとても優しく、切なくてつらいときに聴くと救われるような気持ちになります。
歌詞
2003年の夏に発表されたaikoの13枚目のシングル曲。当時グリコカフェオーレのCM曲としても起用され、本人が出演したことでも話題となりました。
aiko自身は視力がとてもいいことでも有名なのですが、そんな彼女が描く歌詞の中で、主人公はなんでも見えていて自慢だったはずだったのに、突然色んなものがぼやけて見えてきたと訴えます。
そこから転がるサビへの『交差点で君が立っていてももう今は見つけられないかもしれない』から始まり、色んなことが不安に思えてしまうような展開になるのはaiko節の真骨頂。所詮はこんなに広い中で自分が寂しさを訴えても一人ぼっちだと言わんばかりの『この歌よ誰が聞いてくれる?』はまさに孤独が故の心の叫びだと言いようがありません。
aikoのJAZ-POPを存分に感じられる一曲
ピアノと歌の掛け合いが特徴的な一曲。
aikoが影響されているであろう、JAZミュージックや、「KAN」らを思い起こされ、かつジャパニーズ女性POPシンガーとしての良さを感じる一曲です。
キャッチーな曲。
Aメロ、Bメロのテンポが特に好き。
サビはキャッチーで聴きやすいです。
自分の視力が悪くなって、交差点に立っている「君」がぼやけて来たって表現が秀逸で好きです。独特な歌詞ですがメロディーは耳馴染みが良いのです。
変わりゆく気持ち
私の解釈では、『君』に対する恋心が次第に薄れていく様を描いた曲という印象。
前まではすぐ見つけられた『君』だけど、もう今は見つけられないかもしれない、という恋心の変化が切ない。
aikoなりのJ-Pop
バカリズムが脚本を書いたドラマ『素敵な選taxi』の主題歌にもなったシングル曲。
私はかれこれ20年近くaikoのファンをしているのですが、この曲を聞いた時に初めて「aikoがJ-popらしい曲を書くようになってしまった!」と感じました。
でもこれは実はちょうどその時期に、編曲者が今までやっていた島田昌典さんからOster Projectに変わったからなのもありました。ずっと聞き続けていたファンとしては少し違和感がありましたが、aikoなりのチャレンジ精神も感じられましたし、実際ドラマの主題歌に提供できるだけの自信もあるのだというのがひしひしと伝わってきました。
ある一人の人と別れを告げた後、頑張って前を向いて歩いていこうという意思と不安が折り重なった一曲です。
もしかしたらこれをきっかけに新規ファンが増えたのではないかという予測もあります。
とってもかわいい初恋の歌
『あなたを守ってあげたいな あたしなりに
知らなかった感情がうまれてく』
初めて恋をしたからこそ初めての感情が生まれる。今初恋をしているみたいに表現できていて、本当にすごいと思いました。
それに何より
『あたしは今日も気付かれない様にあなたの歩幅ついていく これ以上もう2人に距離が出来ない様に』
という歌詞がかわいすぎる!!
初々しいし、好きな気持ちが溢れてて、本当にかわいらしいです!!
メロディーも大好きです!
指に触れるとこがキーワード!
初恋だと、もっとポップな曲調かなと思ったら、落ち着いた感じの曲で、歌詞が初恋のドキドキ感がすごくうまく表現されてるなーと思います。
偶然指に触れた時、わざと指に触れた時、その時の気持ちの変化がドキドキしちゃって。キュンとします!
花男の主題歌になった曲!
「KissHug」は、花より男子の映画の主題歌となった曲です。映画の世界観とaikoさんの歌詞の世界観を上手に織り交ぜられた曲です。ゆっくりとした出だしからの、サビの盛り上がりがとても良いです。
こんな恋もいいなあって思います。
ドキドキする恋も素敵だけど、年を重ねていくように、じんわりと暖かくなるような恋もいいなあって思った曲です。長いお付き合いをされている方に共感が持てるのでは、ないでしょうか。
明るくて可愛い曲です!
「ストロー」は、とてもテンポが良く、明るくて可愛い曲です。「君に良いことがあるように♪」というフレーズがとても印象的で、一度聴くと頭の中で何度もリピートしてしまいます。
ファンの間で話題の実体験失恋ソング
星野源との破局について歌ったものではないかと噂になっていました。「いつでも戻れる」「だって振り向いてくれたことが奇跡」の歌いだしで主人公の性格や置かれている状況が浮かんきます。最後の「仕事だって嘘ついたね」がゾクっとします。
aiko先生の代表曲
aiko先生の代表曲といえばこれ!
「甘い匂いに誘われたあたしはかぶとむし~♪」
という歌詞。女性がカブトムシなのでしょう。比喩。
ここから「桜の時」→「ボーイフレンド」ときて、一気にメジャーになっていった気がします。名バラード。
なんやかんやあって2013年で出場が途絶えた紅白歌合戦。2018年に久々に出場した際に披露したのがこの「カブトムシ」だったのだなー。
ギリギリの高音とカブトムシへの例えが独特
題名だけ聞いて、どんなうた?と当初思った人が多いんじゃないでしょうか。
恋愛をかぶとむしに例えるセンス!好きな人にひかれていく例えが感情移入できる。ギリギリ出せるくらいの不安定な高音が、恋する気持ちの不安定さを現してるようでひかれます!
自分をカブトムシに例えたところ。
カブトムシってタイトルが変わってるなぁって思っていましたが、曲は恋している女の子そのものです。
おそらく相手に惹かれた様子を、甘い匂いに誘われたカブトムシに例えるのが上手いなと思います。
やっぱり定番のこれ!!
何と言ってもかわいい!!!この一言に尽きます!!
彼にピッタリ寄り添う彼女を、木にしがみついているカブトムシに例えるなんて、さすがとしか言いようがありません。その様子が目に浮かんで、胸がきゅーっとなります。
本当にかわいすぎます!!
なんでこんな歌詞かけるの〜
すごくオシャレな歌詞だな
と思います。カブトムシて。
歌声も可愛くて引き込まれる。
切なげな歌詞なのに
心地よくて幸せに感じる。
甘い匂いが伝わってくる曲。
歌詞、メロディー、歌声、aiko
すごくぴったり。
aikoの代表曲
いつまでたっても色褪せないaikoの代表作
aikoを人気街道に押し上げた至極のラブソング
もはや説明不要と思われます。
世の男子が、女の子に歌ってほしいカラオケナンバーで間違いなく5本指に収まると思います。
しかし、あのaikoのルックスだからこそ、響く歌詞なのかもしれませんね。
とても深い歌
言葉にできない女性の不器用な部分が描かれている所が好きです。それでいて真っ直ぐな思いを表現していて可愛い歌詞にaikoの声がとても合っています。昔、好きな人の前で歌ったのを思い出しました。
恋をしたら聴きたい曲!
aikoさんのヒットに火をつけた曲と言えば「カブトムシ」ですよね。恋をすることのうれしさや切なさをぎゅっと込められた歌詞がとても素敵です。恋をしたときには何度も聴きたくなる曲です。
代表曲
弱さを隠し強がってしまう様子を「カブトムシ」と形容していて、aikoの美声と歌唱力が際立つ名バラードです。ライブでは、さらにアレンジを加えて歌うこともあり、心が揺さぶられます!!
aikoの定番曲
aikoっていったらこの曲!といっても過言ではない定番曲ですね。
10代の頃はこんなふうに思える相手に出会いたい…そんなことを思いながら聴いていたのを思い出します。
aikoの定番曲。泣けます。
aikoの定番曲。共感できる歌詞にぐっときます。好きな人への思いが伝わってきます。聴いていると好きな人と過ごすどんなひとときも大切にしたい、そんな思いになります。
やさしい気持ちになれる…
恋愛中に聴きたくなる一曲!ピアノの美しいメロディーにも要注目です!やさしい気持ちになりたいときにも、おすすめのナンバーなのです!
衝撃のタイトル
カブトムシから想像できない恋の歌詞。
カラオケでは、
生涯忘れることはないでしょう
が難しくて
エンドレスで練習した。
aikoの代表曲
aikoの代表曲でもあるバラード。カラオケでよく歌います。男性にも人気の一曲です!ずっと愛されている歌だと思います。
泣いてしまいます
カブトムシが死んでしまった曲だと本気で思っていました。夏の終わりの恋を歌った曲です。
代表曲
自分をカブトムシに例えるなんて、なんて素敵な世界観