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1位鳥羽水族館
Toba Aquarium front view 2011.jpg by Miyuki Meinaka / CC BY
鳥羽水族館(とばすいぞくかん、TOBA AQUARIUM)は、三重県鳥羽市に本拠地を置く、日本屈指の規模を誇る水族館である。2015年(平成27年)2月時点の展示生物は約1,200種で、日本国内では最大である。
2位海遊館
Osaka Kaiyukan01s3872.jpg by 663highland / CC BY
交通アクセス | 大阪市営地下鉄中央線大阪港駅1番出口徒歩5分
大阪シティバス88系統・60系統 天保山ハーバービレッジ下車すぐ |
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入館料金 | 大人(高校生・16歳以上):2300円
子供(小・中学生):1200円 幼児(4歳以上):600円 シニア(60歳以上):2000円 ※3歳以下無料 |
営業時間 | 10:00〜20:00
※月によって異なります。詳しくは公式サイトをご覧ください。 |
3位沖縄美ら海水族館
沖縄美ら海水族館_大.jpg by sinnosuke uchida / CC BY
公式サイト | https://churaumi.okinawa/ |
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交通アクセス | 那覇空港より高速道路利用で約2時間 |
入館料金 | ・8:30〜16:30(通常料金)
大人:1850円 中人(高校生):1230円 小人(小・中学生):610円 ・16:00〜(4時からチケット) 大人:1290円 中人(高校生):860円 小人(小・中学生):430円 ※6歳未満は無料 |
営業時間 | 通常期(10月〜2月):8:30〜18:30(17:30入館締切)
夏期(3月〜9月):8:30〜20:00(19:00入館締切) ※12月の第1水曜日とその翌日(木曜日)は休園 |
4位マクセル アクアパーク品川
EPSON AQUA STADIUM.JPG by 星組背番号10 / CC BY
公式サイト | http://www.aqua-park.jp/aqua/index.html |
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交通アクセス | JR・京急品川駅高輪口徒歩2分 |
営業時間 | 9:00〜22:00(最終入場21:00)
8/10〜8/15 8:30〜22:00(最終入場21:00) |
入場料金 | 大人(高校生以上):2300円
小中学生:1200円 幼児(4歳以上):700円 |
オシャレだけではない
オシャレなだけではなく、ナンヨウマンタ、ノコギリエイと珍しい大物もいて大満足できる。
イルカショーは水とライトを上手く使って、ゴンドウクジラも頑張ってた!
入口付近にあるバイキングとメリーゴーランドは500円で乗れる。
5位横浜・八景島シーパラダイス
公式サイト | http://www.seaparadise.co.jp/ |
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交通アクセス | シーサイドライン 八景島駅より徒歩すぐ |
営業時間 | 10:00〜18:45
※営業時間は施設ごとに異なります。詳しくは公式サイトをご覧ください。 |
入場料金 | ・ワンデーパス
大人・高校生:5200円 シニア(65才以上):3700円 小・中学生:3700円 幼児(4才以上):2100円 |
1日中遊べる施設
イルカショーではイルカの頭数が多い。バンドウイルカ、カマイルカ、ゴンドウ、ベルーガが出てくる。
展示ではシロワニの迫力あり。
企画で深海生物祭をしていて、色々な深海生物見れた。
マンボウの数も多かった。
他にもジェットコースターやバイキング、触れ合い、釣りなど1日遊べる施設。
イルカショーが素晴らしい
トレーナーのキビキビした動き、トークと鍛えられたイルカさんたち。
イルカの能力をよく引き出しているなぁと感心してしまいます。
アマゾン館のピラルクが今まで見た中で一番巨大だった。(気がするだけかも)
7位志摩マリンランド
Shima_Marine_Land,_Renewed_in_2016.jpg by Miyuki Meinaka / CC BY
志摩マリンランド(しまマリンランド)は、三重県志摩市の賢島にある水族館。近鉄グループの一員。「マンボウの泳ぐ水族館」を標榜している。海女による餌付け実演やペンギンに触れることのできる催しを開催している。
マンボウ
何と言っても目玉はマンボウ。大きく見応えがある。
触れ合いコーナーでカブトガニ、エイ、伊勢エビ、ドクターフィッシュなど気軽にさわれる。
自分的にはウーパールーパーが沢山いて癒やされた。
あと海女さんの餌付けも迫力あり。
8位大分マリーンパレス水族館「うみたまご」
Umitamago1.JPG by 大分帰省中 / CC BY
大分マリーンパレス水族館(おおいたマリーンパレスすいぞくかん)は、大分県大分市の高崎山下海岸にある水族館である。通称は、うみたまご。1964年に大分生態水族館マリーンパレス(おおいたせいたいすいぞくかんマリーンパレス)として開館。2004年4月1日にリニューアル開業して、大分マリーンパレス水族館「うみたまご」となった。
9位城崎マリンワールド
Kinosaki_Marine_World001.jpg by Hashi photo】 / CC BY
城崎マリンワールド(きのさきマリンワールド、KINOSAKI MARINE WORLD)は、兵庫県豊岡市の日和山海岸に本拠地を置くアトラクションを備える水族館である。魚類や海獣の展示、ダイビング疑似体験アトラクション、イルカやアシカのショーが行われる他、イルカとの触れ合いなどの体験活動などが行われる。また、水族館でありながら園内にはアジの釣り堀があり、釣ったアジをその場で天ぷらにして食べることの出来るユニークな催しも行われている。
海獣が多い
イルカアシカショーにセイウチが登場して芸をしたり、海獣が頑張っている印象。
中央の大水槽のエイの迫力があった。
エイは水槽の上(入口付近)から見るのがおすすめ。
触れるんじゃないかと思うくらい近くで見れる。
10位京都水族館
Kyoto Aquarium 20120526-001.jpg by J o / CC BY
京都水族館(きょうとすいぞくかん、英語表記:Kyoto Aquarium)は、京都市下京区にある梅小路公園内の水族館。
12位北の大地の水族館 山の水族館
Yama-no-aquarium.jpg by しすな / CC BY
山の水族館(やまのすいぞくかん YAMA NO Aquarium)は北海道北見市留辺蘂町(るべしべちょう)の温根湯温泉(おんねゆおんせん)にある淡水魚の水族館。北の大地の水族館とも呼称される。
13位仙台うみの杜水族館
14位サンシャイン水族館
公式サイト | https://sunshinecity.jp/aquarium/ |
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交通アクセス | JR線・東京メトロ・西武線・東武線 池袋駅35番出口徒歩8分
東京メトロ有楽町線 東池袋駅6、7番出口より地下通路で徒歩3分 |
チケット料金 | 大人(高校生以上):2200円
子供(小・中学生):1200円 幼児(4歳以上):700円 |
営業時間 | 9:00〜21:00
※日によって異なる場合があります。詳しくは公式サイトをご覧ください。 |
15位生きているミュージアム NIFREL
NIFREL.jpg by もんじゃ / CC BY
NIFREL(ニフレル)は、日本の大阪府吹田市千里万博公園内に所在する博物館。水族館を主体として動物園や美術館を融合させた博物館といえる。三井不動産がエキスポランド跡地を再開発した複合商業施設「EXPOCITY」に属する施設の一つである。水族館は、人工海水を使った内陸型で、海遊館が展示プロデュースする。
16位すみだ水族館
sumidasuizokukan001 by toshifukuoka / CC BY
公式サイト | https://www.sumida-aquarium.com/ |
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交通アクセス | 東武スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー」駅すぐ
東武スカイツリーライン・東京メトロ半蔵門線・京成押上線・都営地下鉄浅草線「押上(スカイツリー前)」駅直通徒歩5分 |
入館料金 | 大人:2300円
高校生:1700円 小・中学生:1100円 幼児(3歳以上):700円 |
営業時間 | 9:00〜21:00 |
雰囲気重視
クラゲの見せ方が綺麗。
スカイツリーにあるため外国人向けなのかお祭りな雰囲気の中に金魚を沢山展示してる。
金魚について詳しく説明してくれていたり、金魚については日本一だと思う。
大物や珍しい生き物は少ない。
ナポレオンフィッシュとシロワニはいた。
デート向け。
17位姫路市立水族館
18位シーライフ名古屋
レゴランドの水族館
レゴランドのチケットと併せて購入すると500円で入場できるのでお得。
水槽の中にレゴがあったり、装飾に力を入れている。
随所にタッチパネルで学べるところや、簡単なゲームをすることもできて子供も飽きないと思う。
種類が豊富
生き物の種類がとにかく豊富。
ここにしかいないジュゴンをはじめ、スナメリ、マナティ、デンキウナギ、オウムガイなど見どころが多い。