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SHIHOさんの「NHK朝ドラランキング」

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更新日: 2020/01/21

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ランキング結果

1あさが来た

あさが来た

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー幕末の京都の豪商の家庭で生まれた、あさは相撲が好きなおてんば娘である。やがて明治に入り、あさは大阪有数の両替屋の次男・新次郎のもとに嫁いだ。ところが、時代遅れになった両替屋の経営は火の車だった。倒産を覚悟したとき、新次郎は炭鉱経営の話を持ち込む。「これからは石炭の時代らしい」という新次郎の言葉で火がついた”あさ”は、単身で九州へ向かうことに。しかし、そこにいたのは酒ばかり飲んで働かない炭鉱の男たち。あさは、やる気のない男たちや男女差別など、さまざまな苦難を前に実業家として奮闘することになったのだ。
放送年2015年
放送局NHK
脚本大森美香
メインキャスト波瑠(今井あさ)、玉木宏(白岡新次郎)、寺島しのぶ(今井梨江)、風吹ジュン(白岡よの)、近藤正臣(白岡正吉)、宮崎あおい(今井はつ)ほか
主題歌・挿入歌365日の紙飛行機 / AKB48
公式サイトhttps://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=3404

衣装が可愛い!

色鮮やかな衣装が毎朝みられて、朝から気分が上がりました。ヒロインはモデルの波瑠さんでしたので、美しい着物の雑誌を見ているようでとても楽しめました。ストーリーは実在した人物がモデルになっており、感情移入しやすく、違和感がなく見ることができました。男性キャストのイケメンっぷりも話題になりました。そちらも必見です。

2ごちそうさん

ごちそうさん

引用元: Amazon

放送年2013年
放送局NHK
脚本森下佳子
メインキャスト(卯野/西門め以子)、東出昌大(西門悠太郎)、財前直見(卯野イク)、原田泰造(卯野大五)、高畑充希(西門希子)、加藤あい(松田亜貴子)、吉行和子(卯野トラ)ほか
主題歌・挿入歌雨のち晴レルヤ / ゆず
公式サイトhttps://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=gochisosan

未来の夫婦が共演!

ヒロインがモデルの杏さんだったので、爽やかで、コミカルなところが見やすかったです。ドラマで共演後、夫婦役だった二人が結婚したのが印象的でした。戦時中の設定で、大阪大空襲の話が出てきました。ヒロインの旦那さんが作った地下鉄で、焼け出された家族の命が救われる場面が忘れられません。あとで調べたところ、実話をもとにした話だったようです。凄惨な空襲の現場で、鉄道職員の咄嗟の判断によって、人の命が救われていたことに感動しました。

3ちゅらさん

ちゅらさん

引用元: Amazon

放送年2001年
放送局NHK
脚本岡田惠和
メインキャスト国仲涼子(上村恵里)、堺正章(古波蔵恵文)、田中好子(古波蔵勝子)、ゴリ(古波蔵恵尚)、山田孝之(古波蔵恵達)、菅野美穂(城ノ内真理亜)、余貴美子(柴田容子)、平良とみ(古波蔵ハナ)ほか
主題歌・挿入歌Best Friend / Kiroro
公式サイトhttps://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=asadora64

沖縄に住みたくなるくらい魅力を伝えてくれる

沖縄の魅力がいっぱい詰まっていて、いてもたってもいられず、ドラマ終了後実際に沖縄に旅行に行きました。しかもその後10回以上リピートしています。オープニングに沖縄の美しい海の映像が出てきて、朝から癒されました。ヒロインの国仲涼子さんがとても可愛く、沖縄の人はみんないい人そうな印象を受けました。

4あまちゃん

あまちゃん

引用元: Amazon

放送年2013年
放送局NHK
脚本宮藤官九郎
メインキャスト能年玲奈(天野アキ)、小泉今日子(天野春子)、福士蒼汰(種市浩一)、橋本愛(足立ユイ)、小池徹平(足立ヒロシ)、杉本哲太(大向大吉)、美保純(熊谷美寿々)、宮本信子(天野夏)ほか
主題歌・挿入歌潮騒のメモリー / 小泉今日子
公式サイトhttps://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=asadora88

朝ドラっぽくなくておもしろかった

宮藤官九郎脚本だったため、今までにないハイテンションな朝ドラになっていました。「地下アイドル」など、勉強になりました。ドラマが終わっても主題歌が、当時保育園児だった子供の運動会に使われるなどあちこちで聞かれました。ヒロインの、のんさんが可愛かったです。アイドルを目指している女の子の話なので、ほかの出演者も若い女の子が多く、朝から元気をもらえました。

5ゲゲゲの女房(ドラマ)

ゲゲゲの女房(ドラマ)

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー島根県・安来の飯田家三女・飯田布美枝は、水木しげるのペンネームで活動する漫画家・村井茂と結婚する。晴れて夫婦になった2人だが、茂は漫画家として世間にまだ認められておらず、原稿は売れない。そのため収入も少なく、2人は苦労の絶えない貧乏な生活を送る。それでも村井茂39歳、飯田布美枝29歳という10歳差夫婦は、個性豊かな周りの人間を巻き込みながら、明るく暮らしていく。
放送年2010年
放送局NHK
脚本山本むつみ
メインキャスト松下奈緒(村井布美枝)、向井理(村井茂)、青谷優衣(村井藍子)、荒井萌(村井喜子)、松坂慶子(田中美智子)、竹下景子(村井絹代)、大杉漣(飯田源兵衛)、野際陽子(飯田登志)ほか
主題歌・挿入歌ありがとう / いきものがかり
公式サイトhttps://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=asadora82

水木しげる役が向井理???

水木しげる役が、向井理…というどうしようもない違和感から見始めてしまうドラマでした。本人と、見た目にこんなにギャップがあって成立するのかと不安でしたが、脚本が面白くすぐに忘れてドラマを楽しめました。主題歌は、いきものがかりが元気に歌っていてよかったです。

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