ゲゲゲの女房(ドラマ)の詳細情報
あらすじ・スト-リー | 島根県・安来の飯田家三女・飯田布美枝は、水木しげるのペンネームで活動する漫画家・村井茂と結婚する。晴れて夫婦になった2人だが、茂は漫画家として世間にまだ認められておらず、原稿は売れない。そのため収入も少なく、2人は苦労の絶えない貧乏な生活を送る。それでも村井茂39歳、飯田布美枝29歳という10歳差夫婦は、個性豊かな周りの人間を巻き込みながら、明るく暮らしていく。 |
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放送年 | 2010年 |
放送局 | NHK |
原作 | 武良布枝『ゲゲゲの女房』 |
脚本 | 山本むつみ |
メインキャスト | 松下奈緒(村井布美枝)、向井理(村井茂)、青谷優衣(村井藍子)、荒井萌(村井喜子)、松坂慶子(田中美智子)、竹下景子(村井絹代)、大杉漣(飯田源兵衛)、野際陽子(飯田登志)ほか |
主題歌・挿入歌 | ありがとう / いきものがかり |
公式サイト | https://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=asadora82 |
参考価格 | 13,131円(税込) |
『ゲゲゲの女房』(ゲゲゲのにょうぼう)は、漫画家水木しげるの妻・武良布枝が著した自伝エッセイ。2008年3月7日に実業之日本社より刊行された。また、文庫判が2011年9月8日に実業之日本社文庫より刊行された。 同書を原案として、2010年度上半期にNHK連続テレビ小説の82作品目としてテレビドラマ化、また2010年に映画化、2011年に舞台化された。 (引用元: Wikipedia)
感想・評価
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最高
ゲゲゲの女房は感動作と聞いていたが当時は見てなかった。気になってた作品なので、このコロナ禍の休みに見始めた。やばい!面白い!先が気になり夜更しも
で後半感動の連続 実話だけに またいい。年甲斐もなく泣いてしまった。これは見るべき朝ドラ 私の中で歴代NO1かも
そらきちのすけさんの評価
ハマった作品
再放送をある日何気なく見て初めてこの時の水木さん役が向井理だったことを知り、イケメンすぎて釘付けになってました。ブームになったのもわかります。亭主関白であまり女性から見ると良いキャラクターとは言い切れませんが、奥さんのことをやっぱり大事に思っていることが節々から伝わる演技にDVDを借りてそのあと一気見しました。、
はなさんの評価
ユーモアと哀愁がたっぷり
ユーモアと哀愁がたっぷりで水木しげるの漫画と同じく、明るいだけや楽しいだけではないところが最高。自分の幼少期(近所に片腕の紙芝居屋さんが来ていた、など)や両親の新婚時代とリンクします。また、放送時期は自分の子育て期間でもあり、懐かしくなります。松下奈緒さんの夫と一緒に頑張る、健気な奥さんが自己主張し過ぎず好感が持てます。
こうとりゅさんの評価
朝ドラ歴代で1番好き
山本むつみ 脚本、慈しみのあたたかい気持ちに、なれる。
心が洗われる名作。
主演の松下奈緒、小姑クニコ役の桂亜沙美、横山さん役の石田法嗣、
2役やった菊池和澄、父親役大杉漣、ねずみ男みたいな役杉浦太陽、
妹いずみ役朝倉えりか、加納役桜田聖子、小木茂光、全員よかった
ゲゲゲの女房、と はね駒、おしん は、名作
くるぱん一等兵さんの評価
布枝の成長に泣く
ゲストさんの評価
この朝ドラは伝説!!!
カフェオレさんの評価
水木しげる役が向井理???
水木しげる役が、向井理…というどうしようもない違和感から見始めてしまうドラマでした。本人と、見た目にこんなにギャップがあって成立するのかと不安でしたが、脚本が面白くすぐに忘れてドラマを楽しめました。主題歌は、いきものがかりが元気に歌っていてよかったです。
SHIHOさん(女性・50代)
5位(70点)の評価