【人気投票 1~67位】歴代NHK朝ドラランキング!おすすめの連続テレビ小説の名作ドラマは?










このお題は投票により総合ランキングが決定
みんなの投票で「歴代NHK朝ドラ人気ランキング」を決定!目標に向かってひたむきに努力する姿や、ヒロインの恋模様、度重なる苦難、仲間との絆などの要素で視聴者の心をつかむ"朝ドラ"ことNHK「連続テレビ小説」。毎回、朝ドラのヒロインに選抜される女優も話題になります。伝説の朝ドラ『おしん』(1983年)、女優・国仲涼子の出世作『ちゅらさん』(2001年)、老若男女問わず人気を集めた『あまちゃん』(2013年)など、多くの作品が生まれています。あなたがおすすめしたい朝ドラに投票してください。
最終更新日: 2025/04/24
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ランキング結果
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1位から見る21位あぐり
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22位梅ちゃん先生

引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 勉強が苦手でドジばかりの高等女学生・梅子は、優秀な兄姉に劣等感を抱いていた。そんなある日、梅子は医師の父が戦災孤児の命を一生懸命に救おうとする姿を見て感動。医師の道を志す。学業の成績が悪いことから、苦労を重ねつつも医学の専門学校への進学を決める。そして、苦楽を共にする同僚や多くの患者たちと出会うなかで、一人前の医師として、梅子は成長を遂げていく。 |
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放送年 | 2012年 |
放送局 | NHK |
脚本 | 尾崎将也 |
メインキャスト | 堀北真希(下村梅子)、高橋克実(下村建造)、南果歩(下村芳子)、ミムラ(下村松子)、小出恵介(下村竹夫)、倍賞美津子(下村正枝)、鶴見辰吾(立花陽造)、片岡鶴太郎(安岡幸吉)ほか |
主題歌・挿入歌 | さかさまの空 / SMAP |
公式サイト | https://www2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009010596_00000 |
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堀北真希の可愛さがやばい。
演技は微妙でしたが、気にならないくらいひたすら堀北真希が可愛かったです。戦争系なので、録画で見てましたが、個人的には朝から見たい内容ではなかったけど、ストーリーは面白かったです。この朝ドラで松坂桃李をはっきり認識しましたが、とっても良かったです。
報告純粋でひたむきな王道ヒロイン!!
堀北真希さんの愛らしさが存分に発揮された、とても可愛らしい作品!きちんと人間味溢れる物語もあって、個人的朝ドラ史上No. 1。松坂桃李さんも男前です。
報告ほんわか梅ちゃん
とにかく梅ちゃんがほんわかしてめちゃくちゃ可愛くて、優しくて途中入ってくるサントラもぴったりでした。
声やしゃべり方も梅ちゃんのキャラに寄せててそれもスゴいなと思いました。
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人生で1番くらいの名作!
前半はゆったりと進んでいきますが、後半にいくにつれてどんどん惹きつけられ、毎日のように感動して泣きながら見ていました。
深い。とにかく深いんです。
登場人物1人ひとりがすごく丁寧に描かれていて、セリフや表情が素晴らしい。
これからの人生で大切にしていきたいと思うような価値観を得られたドラマでした。
子どもの頃の震災の経験を癒してくれる作品
震災という経験はみんなそれぞれ受けた影響、及ぼした被害、感じる痛みも違うわけで、その中でも乗り越えて前に進んでいる人、痛みを抱えながら生きている人、振り返る怖さから向き合えずに心の重しになっている人、いろんな人がいろんな思いを抱えている。このドラマはそんな想い1つ1つに焦点を当て、ゆっくり人と人の繋がりを紡ぎながら紐解いていくストーリー展開になっている。
また、地方に残り家業を継ぐ若者と都会で生き抜いていく若者、それぞれが選択し、自分が本当にやりたいことを見つけて様々な形で地元に貢献しようと踏ん張るシーンも魅力的。何より幼馴染のメンバー、家族、地元の人が温かく、人との繋がりに感動する。
俺たちの菅波しか勝たん☆
私は、震災を考えさせてくれる・恋愛・気象予報士などのことを
一度に楽しく教えてくれる朝ドラは、これしかできないと思います☆
菅もねは、よかった!
最後にはハラハラドキドキを乗り越えた
結末があった菅もねだよね☆
家族全員で見ていました!
「やっと菅もね、くっついたーー」って家族皆で言いました(笑)
『おかえりみーちゃん』とか放送してほしいwwwww
24位なつぞら
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アニメーターなつの物語
両親を戦争で失い、父の友人に引き取られ、開拓中の北海道で生き、アニメーターとなっていくなつの物語。
北海道の家族との関係、本当の兄妹との再会、女性アニメーターとしての挑戦など、見どころが盛り沢山でした。
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日本の技術力の礎
大企業の下には沢山の零細企業で頑張っている労働者がごまんといる。
私の兄弟も自営業でプラスチックフィルム製造業を営んでおり、何度も厳しい時代を乗り越えて今も頑張っている。このドラマはそんな人たちに希望と勇気を与えてくれる素敵なドラマだと思います。
やさしい世界
夢に向かい成長していく舞と共に周囲の人々も悩みながら大切なものを見つけたり気づいたり変化を受け入れて進んでいくのがよかった。謎の展開もあったが総合的には良いドラマ。
舞いあがれ!から朝ドラを欠かさず見ているが、キャストは一番魅力的だった。back numberの主題歌とオープニング映像も素晴らしく半年間毎日に複数回みても飽きることはなかった。
すごくいいドラマ
夢に向かって頑張っている舞ちゃんを見てると、自分も頑張らなきゃと思わせてくれて、貴司くんの優しい所もすごく落ち着いて観れてよかったです。ばんばの教えの「失敗してもいい。やれるところからやればいい。」と言われて、その通りだなと思いました。後は、貴司くんの「言葉って言うのわは、自分の気持ちにぴったりあった言葉を探すためやで。」って言われて、自分でも言葉には、気をつけようと思いました。
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ひたむきな主人公と怒涛の展開
沢口靖子は、偽りのないひたむきさを演じることのできる稀有な女優だと感じた。
様々な、非常に苦しい人生の岐路を、誠実に生きることを第一に選択していく主人公には、神々しさすら感じる。
銚子の網元の家の息子、川野太郎の清々しさ、心に暗いものを秘める柴田恭兵、若き日の明石家さんまなど、見どころが沢山。
27位とと姉ちゃん

引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 浜松の染物工場で働く竹蔵は亡くなる前に、長女である常子に「常子に家族を守って欲しい」と言い残す。その遺言通り、女所帯を率いて奮闘する常子だったが、女だけで生活することは苦難の連続だった。そして一家は常子の母・君子の実家である「森田屋」に身を寄せることになり、常子は森田屋の女中として働き、女学校にも通いだす。そうした生活を送るなかで、多くの出会いに恵まれた常子は「女性の生活に寄り添う仕事がしたい」と思うようになる。激動の時代を生きる女傑・常子に待ち受ける運命は…… |
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放送年 | 2016年 |
放送局 | NHK |
脚本 | 西田征史 |
メインキャスト | 高畑充希(小橋常子)、西島秀俊(小橋竹蔵)、木村多江(小橋君子)、向井理(小橋鉄郎)、志田未来(田所竜子)、大地真央(青柳滝子)、坂口健太郎(星野 武蔵)、 唐沢寿明(花山伊佐次)ほか |
主題歌・挿入歌 | 花束を君に / 宇多田ヒカル |
公式サイト | https://www2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009050445_00000 |
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「とと姉ちゃん」という生き方に熱くなる
一家の大黒柱として生きる主人公の軽妙で優しい性格が全編通して作品を包み込んでいる。特に好きなシーンは、戦争が終わり会社に再集結して雑誌を作り始めるところ。雑誌作りに踏み切るきっかけとなる、高畑充希演じるとと姉ちゃんが発した「今の時代なんて初めから失敗しているようなものじゃないですか」という台詞が印象的で、実生活でなにか新しいことを始める度にこの台詞を胸の内によみがえらせるようになった。想い人と結ばれない、朝ドラとしては異色と言える展開や、最後まで家族を支え続ける生きざまに胸が熱くなる。
報告どうしたもんじゃろのぉ
「仕事」か「恋」か。この問題に焦点を置いたこの作品。本作の主人公・小橋常子(高畑充希)は仕事を選んだわけだが、なぜ人はこの2つを天秤にかけたがるのだろうか。まったくの別物ではないか。という勝手な持論はおいておいて、とにかく高畑充希がかわいい。「どうしたもんじゃろのぉ」の口癖、高畑充希にしか許されないぞ('ω')
報告三姉妹が可愛かったなあ
高畑充希さん演じるとと姉ちゃんと妹二人、そして周りに集まる登場人物たちがとにかく愉快で、とにかく見ていてワクワクする!女性の生活に寄り添う仕事がしたいという思いから雑誌製作に奮闘する姿がとても頼もしいです!
報告28位てるてる家族
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幸せいっぱいの昭和のホームドラマ
朝から元気いっぱい貰えるような
優しい人ばかり出てくる
単純明快ホームドラマ
そういうのがつまらないって人もいるけど
私は毎日あったかい気持ちでスタートできる大好きな朝ドラでした。
新着・注目
まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!
29位純情きらり
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30位ふたりっ子
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双子の対照的な生き方
野心家の娘は栄光を掴もうともがき苦しみ、マイペースな娘は、全てを捨てて栄光を目指す。
主人公のみならず、取り巻く様々な人びとの野心と挫折、仕事と家庭、というものを考えさせられた作品。作中のオーロラ輝子の歌が大ヒット。
内野聖陽の出世作。当時、朝と昼、両方見るぐらい熱狂した。
当時としては、斬新なストーリーと演出に魅了された。
夢中になった
このドラマでマナカナの人気が凄かった。
大石静の脚本も素晴らしかった。
将棋は自分は出来ないけど、引きつけるドラマ展開だった。
オーロラ輝子の人気も凄かった記憶がある。
大石静ワールド=ドロドロが炸裂!
出演者のほぼ全員がドロドロの修羅場を演じます。しかし、笑いと涙もあふれた人情劇に貫かれた、最高傑作だと思います。次点はあまちゃん。
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いつもの朝ドラとは一味違った
漫画家って本当に大変な仕事なのだなと思った。大変だけど、夢があって情熱がある人がやり続けられうんだと感心した。ただ、主人公が漫画家だけでなく、100円ショップで働いたり、扇風機を発明したりと次々と新しいことに飛び込んでいく姿が、予想ができなくて面白かった。
報告軽い朝ドラ
主人公が失恋したり夢に挫折したり離婚したり色々ありますが、基本的には全体的に軽い内容。(良い意味で)なので、とても見易かったです。朝ドラといえば実在する人物の生涯を…というイメージで、基本的には戦争が絡んでくるような重い内容を想像してましたが、このドラマはひたすら軽い。キャストも若めだからかな?重みはゼロ。家族話でホロッとくるくらい。子供でも楽しめるくらいのライトなドラマだと思います。個人的には朝見るにはちょうどいいドラマでした。
報告永野芽衣主演の朝ドラ!
転んでも転んでも立ち上がる主人公・すずめの姿に何人もの視聴者が心を打たれたことでしょう。
主題歌の「アイデア」(星野源)も大ヒットして、ドラマ終了後もしばらく街中でアイデアが流れていました♪
33位ひまわり

引用元: Amazon
放送年 | 1996年 |
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放送局 | NHK |
脚本 | 井上由美子 |
メインキャスト | 松嶋菜々子(南田のぞみ)、夏木マリ(南田あづさ)、上川隆也(星野雄治)、奥田瑛二(赤松元基)、大鶴義丹(関口純一郎)、泉谷しげる(竹永一)、藤村志保(南田薫乃)、三宅裕司(南田優)ほか |
主題歌・挿入歌 | DREAMING GIRL / 山下達郎 |
公式サイト | https://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=asadora54 |
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35位ひらり

引用元: Amazon
放送年 | 1992年 |
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放送局 | NHK |
脚本 | 内館牧子 |
メインキャスト | 石田ひかり(藪沢ひらり)、鍵本景子(藪沢みのり)、渡辺いっけい(安藤竜太)、伊東ゆかり(藪沢ゆき子)、阿知波悟美(小川すみれ)、池内淳子(梅若明子)、伊東四朗(梅若虎男)、伊武雅刀(藪沢洋一)ほか |
主題歌・挿入歌 | 晴れたらいいね / DREAMS COME TRUE |
公式サイト | https://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=asadora48 |
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何回も泣かされた
尾道出身の村上あかり(瀧本美織)が本当の親を探して大阪に出て偶然、実の祖母の家に下宿。一緒にお好み焼屋を再生。素直な主人公には何度も泣かされました。以来瀧本美織さん大好きです。主題歌、葉加瀬太郎のひまわりは放映期間に起きた東日本大震災の被災者を始め全国民を勇気づけました。
https://youtu.be/-TU7Ealg7DU
おばあちゃん役の富司純子さんがあの緋牡丹お竜の藤純子だったと後で知り大変驚きました。この歌を聞くとお分かりになると思います。https://youtu.be/9LfOOhYeL4s
元気が出た
家族を再生させるのがテーマの一つだったと記憶します。
ドラマでのあかり(瀧本美織)のキャラは好き嫌いあると思いますが
当時とても元気づけられました。
いやなニュースの多い現代に朝に癒しのひと時を頂きました。
40位あすか
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はんなりムードのくせ者
ヒロインの子供時代が少し長すぎたかなあ、と。子供はかわいいでちょ、みたいな展開が延々続き、気の短い人はここで離脱するでしょう。案外伏線になっているのですが。
ヒロインが成長して奈良に帰ってからも、実家の和菓子屋はコメディータッチでのんびりしていて、継続して見ている人も微温ムードになれたでしょう。
しかし、この後父との和菓子三本勝負や、店が傾いたり、子供時代からいとこで幼なじみの舞と因縁があったり、白熱していきます。
感心したのは「朝ドラ」恒例?のバカ長男役の梅沢富美男のキャラ。「ちむどんどん」や「ちゅらさん」の家に迷惑をかける長男は、[続きを読む]
41位
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何より、若き日の野村萬斎がカッコいい!
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11位(90点)の評価
あぐりの前向きさを見習いたい
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2位(95点)の評価
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1位(100点)の評価