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1位ゲゲゲの女房(ドラマ)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 島根県・安来の飯田家三女・飯田布美枝は、水木しげるのペンネームで活動する漫画家・村井茂と結婚する。晴れて夫婦になった2人だが、茂は漫画家として世間にまだ認められておらず、原稿は売れない。そのため収入も少なく、2人は苦労の絶えない貧乏な生活を送る。それでも村井茂39歳、飯田布美枝29歳という10歳差夫婦は、個性豊かな周りの人間を巻き込みながら、明るく暮らしていく。 |
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放送年 | 2010年 |
放送局 | NHK |
脚本 | 山本むつみ |
メインキャスト | 松下奈緒(村井布美枝)、向井理(村井茂)、青谷優衣(村井藍子)、荒井萌(村井喜子)、松坂慶子(田中美智子)、竹下景子(村井絹代)、大杉漣(飯田源兵衛)、野際陽子(飯田登志)ほか |
主題歌・挿入歌 | ありがとう / いきものがかり |
公式サイト | https://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=asadora82 |
2位半分、青い。
永野芽衣主演の朝ドラ!
転んでも転んでも立ち上がる主人公・すずめの姿に何人もの視聴者が心を打たれたことでしょう。
主題歌の「アイデア」(星野源)も大ヒットして、ドラマ終了後もしばらく街中でアイデアが流れていました♪
4位梅ちゃん先生
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 勉強が苦手でドジばかりの高等女学生・梅子は、優秀な兄姉に劣等感を抱いていた。そんなある日、梅子は医師の父が戦災孤児の命を一生懸命に救おうとする姿を見て感動。医師の道を志す。学業の成績が悪いことから、苦労を重ねつつも医学の専門学校への進学を決める。そして、苦楽を共にする同僚や多くの患者たちと出会うなかで、一人前の医師として、梅子は成長を遂げていく。 |
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放送年 | 2012年 |
放送局 | NHK |
脚本 | 尾崎将也 |
メインキャスト | 堀北真希(下村梅子)、高橋克実(下村建造)、南果歩(下村芳子)、ミムラ(下村松子)、小出恵介(下村竹夫)、倍賞美津子(下村正枝)、鶴見辰吾(立花陽造)、片岡鶴太郎(安岡幸吉)ほか |
主題歌・挿入歌 | さかさまの空 / SMAP |
公式サイト | https://www2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009010596_00000 |
8位あさが来た
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 幕末の京都の豪商の家庭で生まれた、あさは相撲が好きなおてんば娘である。やがて明治に入り、あさは大阪有数の両替屋の次男・新次郎のもとに嫁いだ。ところが、時代遅れになった両替屋の経営は火の車だった。倒産を覚悟したとき、新次郎は炭鉱経営の話を持ち込む。「これからは石炭の時代らしい」という新次郎の言葉で火がついた”あさ”は、単身で九州へ向かうことに。しかし、そこにいたのは酒ばかり飲んで働かない炭鉱の男たち。あさは、やる気のない男たちや男女差別など、さまざまな苦難を前に実業家として奮闘することになったのだ。 |
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放送年 | 2015年 |
放送局 | NHK |
脚本 | 大森美香 |
メインキャスト | 波瑠(今井あさ)、玉木宏(白岡新次郎)、寺島しのぶ(今井梨江)、風吹ジュン(白岡よの)、近藤正臣(白岡正吉)、宮崎あおい(今井はつ)ほか |
主題歌・挿入歌 | 365日の紙飛行機 / AKB48 |
公式サイト | https://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=3404 |
10位とと姉ちゃん
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 浜松の染物工場で働く竹蔵は亡くなる前に、長女である常子に「常子に家族を守って欲しい」と言い残す。その遺言通り、女所帯を率いて奮闘する常子だったが、女だけで生活することは苦難の連続だった。そして一家は常子の母・君子の実家である「森田屋」に身を寄せることになり、常子は森田屋の女中として働き、女学校にも通いだす。そうした生活を送るなかで、多くの出会いに恵まれた常子は「女性の生活に寄り添う仕事がしたい」と思うようになる。激動の時代を生きる女傑・常子に待ち受ける運命は…… |
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放送年 | 2016年 |
放送局 | NHK |
脚本 | 西田征史 |
メインキャスト | 高畑充希(小橋常子)、西島秀俊(小橋竹蔵)、木村多江(小橋君子)、向井理(小橋鉄郎)、志田未来(田所竜子)、大地真央(青柳滝子)、坂口健太郎(星野 武蔵)、 唐沢寿明(花山伊佐次)ほか |
主題歌・挿入歌 | 花束を君に / 宇多田ヒカル |
公式サイト | https://www2.nhk.or.jp/archives/tv60bin/detail/index.cgi?das_id=D0009050445_00000 |
こんなにいい奥さんを持てた水木しげる羨ましい
このドラマきっかけに向井理を知り、「なにこの俳優かっこいい!」と思いずっと見ていました。
向井理演じる水木しげるの役柄は、亭主関白であまりかっこいいものではなかったですが、ドラマの内容は感動するしいい作品でした◎
いきものがかりが歌う主題歌「ありがとう」でドラマが始まっていたのをよ~く覚えています。