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あかねさんの「秋の味覚ランキング」

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更新日: 2020/09/20

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ランキング結果

1さつまいも

さつまいも

サツマイモ(薩摩芋、学名: Ipomoea batatas)は、ヒルガオ科サツマイモ属の植物。あるいはその食用部分である塊根(養分を蓄えている肥大した根)。この和名は、琉球王国(現・沖縄県)を経て薩摩国(現・鹿児島県)に伝わったことに由来する。別名として甘藷(かんしょ)。

化け物

そのままトースターで焼くのも良いですが、みそ汁の中に入っていた時が衝撃でした。甘い。美味しいです。また、その甘さを活かしたスイーツも多いですよね。芋に外れはありません。さつまいもはどう調理しても美味しいです。

2かぼちゃ

かぼちゃ

カボチャ(南瓜、英: pumpkin、米: squash)は、ウリ科カボチャ属に属する果菜の総称である。原産は南北アメリカ大陸。主要生産地は中国、インド、ウクライナ、アフリカ。果実を食用とし、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEなどのビタミン類を多く含む緑黄色野菜。

色んな料理で楽しめる

カボチャといえばハロウィーンのイメージが強いですが、和食から洋食まで様々な料理に変化してくれます。煮物にしてもよし、サラダにしてもよし、スイーツにしてもよし、どの料理に使われても活かされるあの甘さは、子どもから大人までみんな大好きだと思います。

3レンコン

レンコン

レンコン(蓮根、英: Lotus root)とは、ハスの地下茎が肥大した物で、食用に栽培される。原産地は中国もしくはインド。はすね、蓮茎、藕などとも書き、主に沼沢地や蓮田などで栽培される。

シャキシャキ感がたまらない!

シャキシャキとした食感がたまりません。特に良質なレンコンは甘みも感じられてとても美味しいです。私の家ではよく豚肉と一緒に醤油ベースで甘辛く炒めて食べます。

4山芋

山芋

ヤマノイモ(山の芋、学名:Dioscorea japonica)は、ヤマノイモ科ヤマノイモ属のつる性多年草。または、この植物の芋として発達した担根体のこと。古くは中国原産のナガイモを意味する漢語の薯蕷を当ててヤマノイモと訓じた。また、ヤマノイモ属の食用種の総称ヤム(yam)をヤマノイモ、ヤマイモと訳すことがある。日本原産、学名は「Dioscorea japonica」であり、粘性が非常に高い。ジネンジョウ(自然生)、ジネンジョ(自然薯)、ヤマイモ(山芋)とも呼ぶ。

秋から冬にかけて旬、栄養満点

山芋はすりおろししてよし、スライスして焼いてよし。私は焼いて塩を振って食べるのが一番好きです。調理するときは手がかゆくなったりぬるぬるしていて触りにくかったり面倒ですが、栄養たっぷりなので是非摂取したい食材ですね。

5にんじん

にんじん

ニンジン(人参、学名:Daucus carota subsp. sativus)はアフガニスタン原産のセリ科ニンジン属の2年草。属名 Daucus、種小名 carota はラテン語でそれぞれ「パースニップ」、「ニンジン」の意。英名 carrotや、栄養素カロテン(カロチン)の名は後者に由来。

便利屋さん

この間とある番組で人参は秋が旬だと初めて知りました。私は人参のことを「便利屋さん」だと思っています。茶色くなりがちなお弁当の彩りに入れたり、みそ汁や豚汁に彩りで入れたり、ちょっと物足りないなあって時に料理に使います。

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