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はーちゃさんの「秋の味覚ランキング」

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更新日: 2020/07/14

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ランキング結果

1さんま

さんま

サンマ(秋刀魚、学名:Cololabis saira) は、ダツ目-ダツ上科-サンマ科-サンマ属に分類される、海棲硬骨魚の1種。北太平洋に広く生息する。食材としても重宝されて、特に日本では秋の味覚を代表する大衆魚である。

美味しい

自分の地元でさんま祭りがあるくらい、さんまの季節になると賑やかになるし小さい頃からさんまを食べるのが当たり前だったので、秋イコールさんまになってる。さんまの刺身が特に好きで酢味噌で食べるといい。今年さんまが高いのは悲しい。

2

柿

カキノキ(柿の木)は、カキノキ科の1種の落葉樹である。東アジアの固有種で、特に長江流域に自生している。熟した果実は食用とされ、幹は家具材として用いられる。葉は茶の代わりとして加工され飲まれることがある。

果物で1番

果物の中でとにかく1番好きなのが柿で、この季節が来ることをとても待ち遠しくて、秋にならないかなって思う時が時々あるくらい柿が食べたくなってしまう。渋柿は苦手だから食べられないけど、甘い柿はいくつでも食べられる。

3さつまいも

さつまいも

サツマイモ(薩摩芋、学名: Ipomoea batatas)は、ヒルガオ科サツマイモ属の植物。あるいはその食用部分である塊根(養分を蓄えている肥大した根)。この和名は、琉球王国(現・沖縄県)を経て薩摩国(現・鹿児島県)に伝わったことに由来する。別名として甘藷(かんしょ)。

さつまいも収穫

いつもおばあさんの家でさつまいも掘りをするので、秋といえばさつまいもだなって思う。そして、収穫したさつまいもで、焼き芋にしたり、スイートポテトにしたり、大学芋にしたりと沢山のメニューが増えるから好き。

4

栗

日本において、クリは縄文時代初期から食用に利用されていた。長野県上松町のお宮の裏森遺跡の竪穴式住居跡からは1万2900年前~1万2700年前のクリが出土し、乾燥用の可能性がある穴が開けられた実もあった。縄文時代のクリは静岡県沼津市の遺跡でも見つかっているほか、青森県の三内丸山遺跡から出土したクリの実のDNA分析により、縄文時代には既にクリが栽培されていたことがわかっている。生食も可能であるが、現代においては、ほんのりとした甘さを生かして石焼きにした甘栗、栗飯(栗ご飯)の具、菓子類(栗きんとんなど)の材料に広く使われている。

栗拾い、栗ごはん

秋になると我が家では栗ご飯が出てくるので、その時に秋だなって思う。栗拾いをして楽しめるのもいいし、拾って楽しめる、食べて楽しめるっていう両方できるのが栗のいいところだなって秋になると感じさせられるから。

5松茸

松茸

マツタケ(松茸、Tricholoma matsutake (S.Ito et Imai) Sing.)はキシメジ科キシメジ属キシメジ亜属マツタケ節のキノコの一種。腐植質の少ない比較的乾燥した土壌を好む。秋にアカマツの単相林のほか針葉樹が優占種となっている混合林の地上に生える。菌糸体の生育温度範囲は5-30℃、最適温度は22-25℃、最適pHは4.5-5.5であり、菌糸の成長速度は遅い。

貴重な食べ物

生きていて一度しか食べたことがないけど、とても美味しくて大人の味だなっていう印象しかないけど、テレビをつけると秋は松茸という話をよく聞くし、秋といえば松茸なのかなと思う。もっと手軽に食べたいなって思っちゃう。

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