1分でわかる「ボクシング漫画」
勇気をもらえる「ボクシング漫画」
人気格闘スポーツ、ボクシングを題材にした“ボクシング漫画”。過酷な減量を課せられたり、殴られることへの恐怖など生々しい描写も魅力的です。代表的な作品として、ボクシング漫画の金字塔と言われている『あしたのジョー』(1967年)や発行部数9400万部の大ヒット作品『はじめの一歩』(1989年)、銀行で働くサラリーマンが世界王者を目指す『太郎』(1992年)、恋愛要素も見所のあだち充作品『KATSU!』、殺人を犯してしまった少年がボクシングと出会う『リクドウ』(2014年)などのボクシング漫画があります。
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明日のためのそのいち
トリプルクロスカウンターは熱かった。倍々してって、ありえない威力になっていたかと思う。
後遺症で顔面にパンチを打てなくなってからの矢吹丈の苦悩は見ていられなかった。カーロス・リベラやタイガー尾崎が出てきたのはその辺りだっただろうか。
1番切なかったのは、丈を好いてくれた八百屋の女の子が......まぁ丈には白木葉子がいるしな。
ほろけいさん
1位(100点)の評価
ボクシングマンガといえばコレ
不朽のボクシングマンガ的存在なのが、このあしたのジョーですね。
文字通りボクシングに命を懸けた矢吹ジョーがカッコ良すぎました。
その影響力はすさまじく、あしたのジョーで使われた“真っ白に燃え尽きる”という表現が今でも使われるほど。最高です。
こーじーさん
2位(85点)の評価
ボクシング漫画の象徴!
昔、ボクシングと言えばやぱりこのあしたのジョーが象徴的でした。非常に苦難に立ち向かっていくところが物凄く影響を受けたのを今でも覚えています。また、さまざまな個性的なキャラクターが登場しては戦うのですが、何処か哀愁みたいなものもあったのが印象的でした。
マーチンさん
3位(90点)の評価