ランキング結果をSNSでシェアしよう
Twitterでシェアランキング結果
1位窪田正孝
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1988年8月6日 / しし座 / 辰年 |
---|---|
出身地 | 神奈川県 |
プロフィール | 母の勧めでスターダストプロモーションのオーディションに応募し、事務所入所。2006年、フジテレビ「チェケラッチョ!! in TOKYO」で俳優デビューながら初主演を務める。2014年前期のNHK「連続テレビ小説 花子とアン」で注目を集める。その後、TBS「アルジャーノンに花束を」日本テレビ「デスノート」など数々のドラマに出演。2020年前期のNHK「連続テレビ小説 エール」では主演を務める。 |
代表作品 | フジテレビ『僕たちがやりました』(2017)
フジテレビ『ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜』(2019) 映画『犬猿』(2018) 映画『東京喰種トーキョーグール 【S】』(2019) |
2位賀来賢人
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1989年7月3日 / かに座 / 巳年 |
---|---|
出身地 | 東京都 |
プロフィール | 1989年07月03日生まれ、東京都出身の俳優。主な出演作は、日本テレビ『今日から俺は!!』『スーパーサラリーマン左江内氏』、NHK『大河ドラマ「花燃ゆ」』『連続テレビ小説「花子とアン」』、映画『ちはやふる–結び-』『森山中教習所』、ミュージカル『ヤングフランケンシュタイン』など他多数。特技は、バスケット、サッカー。 |
代表作品 | 日本テレビ『今日から俺は!!』主演(2018)
日本テレビ『スーパーサラリーマン左江内氏』レギュラー(2017) NHK『大河ドラマ「花燃ゆ」』レギュラー(2015) |
二枚目なのに二枚目じゃない
賀来賢人さんはすごく整った顔立ちをしているのに、かっこいい役だけでなくコメディアンまがいの演技まで難なくこなせるところが魅力的だと思います。
私が初めて彼の演技を見たときはすごく切ない役どころだったのですが、次はぶっとんだ役柄でとても笑わせてもらいました。
彼の色が作品に出ると、彼の色に染まってしまうようです。
3位菅田将暉
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1993年2月21日 / うお座 / 酉年 |
---|---|
出身地 | 大阪府 |
プロフィール | 1993年2月21日生まれ、大阪府出身の俳優。2008年度『第21回ジュノン・スーパーボーイコンテスト』ファイナリストに選ばれ、2009年テレビ朝日『仮面ライダーダブル』に史上最年少で主演に抜擢され、注目を浴びる。その他主な出演作は、NHK『おんな城主 直虎』(虎松/井伊直政役)、映画『火花』主演、CM『KDDI「au」』、CD『見たこともない景色』、ラジオ『菅田将暉のオールナイトニッポン』、日本テレビ『地味にスゴイ!DX 校閲ガール・河野悦子』などその他多数。 |
代表作品 | NHK『おんな城主 直虎』(虎松/井伊直政役)(2017)
映画『火花』主演(2017) CM『KDDI「au」』 映画『糸』(2020) |
爽やかで重たい
菅田さんは笑顔がとても爽やかな方なんですが、役柄によってとても意味深な笑みに見えるんです。
笑顔1つでも彼は変わらないように見えて全然違うことがすごいところだと思います。
常に爽やかな感じなのですが、その裏に重たさを感じるところが特に「溺れるナイフ」で発揮されていたと思います。
4位山田涼介
引用元: Amazon
グループ名 | Hey! Say! JUMP |
---|---|
生年月日 / 星座 / 干支 | 1993年5月9日 / おうし座 / 酉年 |
出身地 | 東京都 |
プロフィール | 2004年、バラエティ番組「Ya-Ya-yah」の公開オーディションを経てジャニーズ事務所入所。2006年放送『探偵学園Q』でドラマ初出演。2007年、期間限定ユニット・Hey!Say! 7のメンバーとしてシングル『Hey! Say!』でCDデビュー。同年、Hey! Say! JUMPが結成され、シングル『Ultra Music Power』でデビューを果たす。2010年、Hey! Say! JUMPとの掛け持ちとして知念侑李・中山優馬とともにユニット・NYCとしてシングル『勇気100%』でCDデビューー。2013年には、シングル『ミステリー ヴァージン』でソロデビュー。2015年公開『暗殺教室』で映画初主演を務めた。翌年、ドラマ『カインとアベル』で月9初主演。 |
代表作品 | 映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』(2017)
映画『鋼の錬金術師』(2017) フジテレビ『もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜』(2018) テレビ朝日『セミオトコ』(2019) |
ギャップがいい
山田さんはアイドルとしてはもちろん、俳優としても数々の作品に出演されています。
ジャニーズアイドルという目でどうしても見てしまいがちですが、彼は全くそんなことを感じさせず、自然と役に溶け込んでいるところがいいです。
役になりきるために相当努力されていると聞いたことがあり、ジャニーズアイドルとしてキラキラな普段の彼と、俳優の真剣な彼とのギャップがいいですね。
5位高橋一生
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1980年12月9日 / いて座 / 申年 |
---|---|
出身地 | 東京都 |
B / W / H(スリーサイズ) | 85cm / 65cm / 86cm |
プロフィール | テレビ・映画・舞台で活躍。主な出演作品に、映画『WHITE OUT』『半落ち』『デトロイト・メタル・シティ』、舞台『から騒ぎ』『エネミイ』『深呼吸する惑星』『温室』『4four』『ライクドロシー』、フジテレビ『医龍-Team Medical Dragon-2・3』、テレビ朝日『みをつくし料理帖』、日本テレビ『Woman』、TBS『夜のせんせい』、NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』など。 |
代表作品 | 舞台『4 four』(臼井晃演出)(2012)
日本テレビ『Woman』(2013) NHK『NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」』(2014)】 TBS『凪のお暇』(2019) |
柔らかくて鋭い
『医龍』というドラマで彼の演技を初めて見たときは、まだ世間に名が知られていないときでした。
そこでは若さゆえの鋭い尖った演技をしていて、坂口憲二さんに負けないような気迫があり、また、最近『凪のお暇』というドラマを見るとすごく情けないけど優しい役をやられていました。
歳を経て自分の演技の幅を広げているんだと思い、その違いに驚かされます。
カメレオン俳優
窪田さんは、犯罪者のような危なげな雰囲気や学生のような親しみやすい雰囲気まで全て網羅できるところがすごいと思います。
窪田さんがいるだけでドラマの空気が変わって、窪田さんの演技をついつい目で追ってしまいます。
もっといろんな役柄を観たいと思える、貴重な俳優さんです。