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ERIKOさんの「中華料理ランキング」

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更新日: 2020/06/18

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ランキング結果

1北京ダック(北京烤鴨)

北京ダック(北京烤鴨)

北京ダック(ペキンダック、北京烤鴨、ペイチンカオヤー、Běijīng kăoyā)は、下処理したアヒルを丸ごと炉で焼く中華料理。北京料理の代表料理のひとつ。香港では「北京填鴨、パッケンティンアップ Bakging tin'aap」、台湾では「北平烤鴨、ペイピンカオヤー Běipíng kăoyā」とも呼ばれる。

ふかふかのパンケーキでダックと野菜を包んで食べて美味しさ二倍

私が北京ダックを好きなのは、それ自体の味も魅力的なのが勿論ですが、鴨を丸ごと焼いてそれを細かく砕いてくれるパフォーマンス的な部分が楽しいのと、自分で具材をパンケーキに包んで食べる行為が相まって、より美味しく感じます。

日本では高級な野菜が中国ではとてもお手頃!

空芯菜は、日本で買うと一本500円くらいする高級食材ですが、中国では現地の食堂のようなお店でも、手軽に安く食べることができます。
シャキッとした歯応えと、シンプルな野菜の味がとても美味しくて大好きな中華料理の一つです。

日本では馴染みのない濃厚なピータンがシンプルなお粥に合う!

中国に行った時は、必ず朝ごはんはホテルでお粥を頼みます。
そして、ピータンを載せて食べるのが大好きです。
お粥自体は、日本のおかゆ同様に優しい味付けなのですが、そこに濃い味付けをしたピータンを加えることで、味が中和されて、程よい味付けで楽しむことができます。

4ショウロンポウ(小籠包)

ショウロンポウ(小籠包)

小籠包(しょうろんぽう、上海語: ショーロンボー、普通話: シャオロンバオ、ピン音:xiǎolóngbāo)は、中国で食べられている中華料理の点心の一種。小籠湯包あるいは小籠包子とも呼ばれる。まれに小篭包(籠の和製漢字)や小龍包(竹冠がない)と表記されることもある。 小籠包は豚の挽肉を薄い小麦粉の皮で包んで蒸籠蒸しした包子である。特徴として薄皮の中に具と共に熱いスープが包まれている。上海が起源と言われており、一説には上海市の西北にある町、南翔で発祥したとされる。

日本の小籠包とは全然違う現地の味

中国の小籠包は、口に入れた瞬間に、皮の部分がほろっと溶けるように無くなり、中の肉汁がとろっとジューシーに味わえるので大好きです。
中の肉も柔らかくて、なおかつ食べ応えがあるので、日本で食べる小籠包よりも断然現地の味が好きです。

旬の季節にしか食べられない貴重な上海蟹


上海蟹は、一年の中で限られた季節しか食べることができないので、いつもチャンスを伺っています。
小さくて小さな蟹なのですが、中身が詰まっていて、本当に美味しいです。
スープの部分や、殻の部分など、綺麗に食べる方法があり、細かい部分まで美味しく無駄なく食べるのが好きです。

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