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1位映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 新しくカスカベに建設された大人たちに大人気のテーマパーク『20世紀博』。20世紀博内の懐かしい風景をひろしとみさえを含めた大人たちは毎日のよう満喫していたが、その傍らでしんのすけやひまわり、かすかべ防衛隊のメンバーは大人たちへの不満をもらす日々を過ごしていた。そんなある日の夜『20世紀博からの大事なお知らせ』がテレビから流れる...。 |
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制作年 | 2001年 |
上映時間 | 90分 |
原作 | 臼井儀人 |
キャラクターデザイン | 末吉裕一郎、原勝徳 |
監督 | 原恵一 |
プロデューサー | 山川順市、和田やすし、福吉健 |
メインキャスト | 矢島晶子(野原しんのすけ)、ならはしみき(野原みさえ)、藤原啓治(野原ひろし)、こおろぎさとみ(野原ひまわり)、津嘉山正種(ケン)、小林愛(チャコ)、真柴摩利(風間くん)、林玉緒(ネネちゃん)、一龍斎貞友(マサオくん)、佐藤智恵(ボーちゃん)、納谷六朗(園長先生)、関根勤(TVの声)、小堺一機(TVの声)ほか |
演出 | 水島努 |
主題歌・挿入歌 | ダメダメのうた / LADY Q
元気でいてね / 小林幸子 |
制作会社 | シンエイ動画、テレビ朝日、ADK |
公式サイト | - |
2016年 総合75点 人気投票96点 評価4.54 ランクSS ★★★★★ とにかくサキちゃんが可愛すぎる
良かった点
サキちゃんがものすごく可愛かった。
笑えるところが多かった。
しんのすけの優しさとサキちゃんの可愛さにとても感動した。
エンディングが最高だった。
主題歌が最高で、しんのすけがサキちゃんを助けると行ってサキちゃんが泣いたところのBGMもとても良かった。
個人的に良くなかった点
悪夢の世界の雰囲気が暗くて重かった。
最後に
あいちゃんに出てきてほしかった映画でした。
最初に大好きになったクレしん映画なので、結局ここに落ち着きます。
しんのすけたちとサキちゃんは最高の友達です。
1996年 総合74点 人気投票95点 評価4.50 ランクSS ★★★★★ これもやばい!いちばん笑えてキャラクターも最高そしてトッペマとの絆
良かった点
完成度が高かった。
トッペマが可愛くて、マカオとジョマがすごく面白くて、ス・ノーマン・パーやヒーロー三人組も良かった。
笑えるところがすごく多くて、特にヒーロー三人組が登場するシーンや追いかけっこのところはとてつもなく笑えた。
しんのすけとトッペマの友情にとても感動して、完成度の高さにも感動した。
雰囲気がとても良かった。
うつろいゆく日々のシーンがすごく良かった。
BGMがすごく良くて、特に「うつろいゆく日々」が最高だった。
個人的に良くなかった点
最後の最後が残念だった。
最後に
しんのすけとトッペマは最高の友達です。
2014年 総合67点 人気投票93点 評価4.43 ランクS ★★★★★ すごく笑えてすごく感動する
良かった点
完成度が高かった。
ひろしとロボとーちゃんがすごく良くて、頑馬博士が面白くて、黒岩仁太郎や段々原照代も良かった。
笑えるところがすごく多くて、特にロボとーちゃんがカスカベ防衛隊を助けるために走るシーンはすごく笑えた。
感動するところが多く、特にロボとーちゃんがカスカベ防衛隊を助けた後のみさえのところと最後にしんのすけがとーちゃんもロボとーちゃんもどっちもオラの大好きなとーちゃんだというシーンにすごく感動した。
主題歌が良かった。
個人的に良くなかった点
黒岩仁太郎が可哀想だった。
最後が切なかった。
最後に
とーちゃんもロボとーちゃんもどっちもしんのすけの大好きなとーちゃんです。
1998年 総合66点 人気投票92点 評価4.34 ランクS ★★★★★ ぶりぶりざえもんとの絆
良かった点
完成度が高かった。
アンジェラ青梅やぶりぶりざえもんがとても面白く、大袋やブレードも良かった。
笑えるところが多かった。
しんのすけのぶりぶりざえもんに対する思いに感動した。
電撃!ブリブリ大作戦予告編やぶりぶりざえもんの冒険やしんのすけの涙の演出が良かった。
BGMの「カスカベ防衛隊の夜」が最高で、BGMの「電撃!ブリブリ大作戦予告編」やぶりぶりざえもんが消えていくときに流れていたBGMも良かった。
個人的に良くなかった点
特になし
最後に
しんのすけとぶりぶりざえもんは最高の友達です。
2017年 総合66点 人気投票91点 評価4.32 ランクS ★★★★★ 見どころ満載でエンディング最高そしてシリリとの絆
良かった点
シリリがすごく良かった。
映画クレヨンしんちゃんの歴代のキャラクターが出てくるところが最高で、感動もした。
エンディングが、シリリがドラえもんみたいな感じで最高だった。
個人的に良くなかった点
最後が少し切なかった。
最後に
しんのすけとシリリは最高の友達です。
1993年 総合61点 人気投票88点 評価4.18 ランクA ★★★★★ 日常シーン最高
良かった点
ストーリが良く、特に日常シーンが最高だった。
桜リリ子が可愛かった。
笑えるところが多かった。
初期のクレヨンしんちゃんの雰囲気がすごく良かった。
ひまわり体操のシーンが良かった。
BGMがとても良かった。
個人的に良くなかった点
ハラマキレディーズがあまり好きになれなかった。
最後に
初期のクレヨンしんちゃんも今のクレヨンしんちゃんもどちらも最高です。
2007年 総合57点 人気投票86点 評価4.09 ランクA ★★★★★ シロとの絆
良かった点
ストーリーが良かった。
カバ隊員が面白くて、時雨院時常も良かった。
シロの回想シーンやシロがしんのすけと別れるシーンや最後のひろしがしんのすけとシロを抱きしめるシーンにすごく感動した。
最後のしんのすけがシロを連れて散歩に行くところがとても良かった。
アミーゴと書かれている看板やカスカベ防衛隊がヒゲなし歌劇団に操られていたときの情景にカスカベボーイズを思い出させるようなシーンがあって良かった。
けつだけ星人が歌っていた歌が面白くて良かった。
個人的に良くなかった点
ヒゲなし歌劇団のピンクの奴らがあまり好きになれなかった。
時雨院時常が可哀想だった。
最後に
ひろしとみさえとしんのすけとひまわりとシロは最高の家族です。
9位映画 クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦
引用元: Amazon
『クレヨンしんちゃん 爆発! 温泉わくわく大決戦』(クレヨンしんちゃん ばくはつ おんせんわくわくだいけっせん)は、1999年(平成11年)4月17日に公開された『クレヨンしんちゃん』の劇場映画シリーズ7作目。上映時間は110分。興行収入は約9億円。 キャッチコピーは「脱いだら無敵。」。
1999年 総合54点 人気投票83点 評価3.98 ランクA ★★★★★ 本編も特別企画も最高あ
良かった点
クレしんパラダイス!メイド・イン・埼玉がとても良かった。
丹波と草津が良かった。
クレしんパラダイス!メイド・イン・埼玉のテレビアニメ版の人物がたくさん出てくるところやヘンダーランドのス・ノーマン・パーが出てくるところが最高で、不健康ランドのところやアカマミレの青春のシーンやぶりぶりざえもんの冒険のシーンが良かった。
BGMの「アカマミレの青春」や歌の「私のささやかな喜び」や主題歌が良かった。
個人的に良くなかった点
特になし
最後に
温泉は最高です。
1997年 総合53点 人気投票82点 評価3.96 ランクA ★★★★★ すごく笑える
良かった点
ローズがとても面白く、サタケや東松山よねも良かった。
笑えるところがすごく多かった。
歌の「スイングボール・ショウ」が良かった。
個人的に良くなかった点
最後の最後が残念だった。
最後に
ローズとラベンダーとレモンとサタケとジャークは最高の知り合いです。
2000年 総合53点 人気投票79点 評価3.87 ランクB ★★★★☆ パラダイスキング最高
良かった点
後半になるにつれて面白くなっていたことが良かった。
ひまわりが可愛くて、パラダイスキングがすごく面白かった。
最後のみさえとひろしがしんのすけに褒めてやると言ったところがとても良かった。
一方、春日部ではみたいなところが良かった。
BGMがとても良く、特に「ひまわりのバラード」と「南海空中大決戦」と「とべとべしんのすけ」が良かった。
個人的に良くなかった点
序盤のワニが酷かった。
最後に
しんのすけはアクション仮面の最高のファンです。
2003年 総合52点 人気投票78点 評価3.86 ランクB ★★★★☆ すごく笑えてエンディング最高
良かった点
ストーリーが良く、焼肉が美味しそうで良かった。
下田長九朗やトラックの男がとても面白かった。
笑えるすごくがとても多かった。
エンディングと最後の野原一家が家に着いて焼肉最高と言うところがすごく良かった。
主題歌がすごく良かった。
個人的に良くなかった点
ボスがなぜか可哀想だった。
最後に
野原一家は最高の家族です。
2019年 総合51点 人気投票77点 評価3.80 ランクB ★★★★☆ すごく感動する
良かった点
ストーリーが良かった。
小島よしおが面白くてジュンコも良かった。
みさえとひろしそれぞれの家族に対する思いにすごく感動した。
終わり方が良かった。
個人的に良くなかった点
仮面族の長が酷かった。
最後に
みさえとひろしは最高の夫婦です。
2011年 総合50点 人気投票76点 評価3.77 ランクB ★★★★☆ レモンちゃんとの絆
良かった点
レモンちゃんが可愛くて、イツハラが面白かった。
しんのすけのレモンちゃんに対する思いやレモンちゃんの父親がレモンちゃんを殺そうとした奴らに反撃するシーンなどに感動した。
しんのすけがレモンちゃんを助けに行こうとするところなどで流れていたBGMがすごく良くて、他のbgmも良かった。
個人的に良くなかった点
ナーラオとヨースルが酷かった。
最後に
しんのすけとレモンちゃんは最高の友達です。
2006年 総合48点 人気投票72点 評価3.66 ランクB ★★★★☆ 怖さ最高
良かった点
怖さが最高だった。
ジャッキーとアミーゴ鈴木が和解するところに感動した。
春日部の住人たちが出てくるところがとても良かった。
個人的に良くなかった点
前半の方が後半より面白かったことが少し残念だった。
ジャッキーを撃った奴が酷かった。
最後に
あいちゃんはしんのすけともマサオくんとも最高の友達です。
16位映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | しんのすけがいつも通り幼稚園から帰ると、シロが庭で掘っていた穴から身に覚えのない箱が出てきた。その中には『とーちゃんかーちゃんへ』と書かれた手紙とぶりぶりざえもんの絵。手紙の中に"おひめさまはねーさんはちょーびじんだぞ"の文を見つけ、目を閉じて昨夜見た夢を思い出す。しんのすけは、夢に見た泉の畔に立っていた。 |
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制作年 | 2002年 |
上映時間 | 95分 |
原作 | 臼井義人 |
キャラクターデザイン | 末吉裕一郎 |
監督 | 原恵一 |
プロデューサー | 山川順市、和田泰、福吉健 |
メインキャスト | 矢島晶子(野原しんのすけ)、ならはしみき(野原みさえ)、藤原啓治(野原ひろし)、屋良有作(又兵衛)、小林愛(廉姫)ほか |
主題歌・挿入歌 | 二中のファンタジー ~体育を休む女の子編~ / ダンス☆マン |
制作会社 | シンエイ動画、テレビ朝日、ADK |
公式サイト | - |
2002年 総合47点 人気投票69点 評価3.57 ランクC ★★★★☆ 雰囲気最高
良かった点
完成度が高く、戦国時代の文化と現代の文化が混じるということがすごく良かった。
又兵衛が良かった。
最初のカスカベ防衛隊がしていた戦国大合戦ごっこや野原一家が車で戦場を走り回るところがすごく面白かった。
又兵衛の最期に感動した。
雰囲気がすごく良かった。
BGMが良く、特に「戦国しんちゃん」と「戦国自動車カローラ2000」が良かった。
個人的に良くなかった点
又兵衛の最期がクレヨンしんちゃんらしくなくて残念だった。
笑えるところが回数的に少し少なかった。
最後に
又兵衛は最高の戦国武将です。
2004年 総合46点 人気投票67点 評価3.52 ランクC ★★★★☆ バランスが良く安定的に楽しめる
良かった点
ストーリーが良く、映画の中の映画という設定も良かった。
つばきちゃんが可愛くて、マイク水野が面白かった。
しんのすけが、風間くんが変な顔の男にひかれそうになったところを助けるシーンに感動した。
個人的に良くなかった点
変な顔の男が酷くて、最初の方にひろしがあった男達もあまり好きになれなかった。
最後に
しんのすけとつばきちゃんは最高の友達です。
2005年 総合44点 人気投票65点 評価3.44 ランクC ★★★★☆ 見どころ満載
良かった点
紙のぶりぶりざえもんが面白く、ニセしんのすけマンも良かった。
しんのすけの名言とその後のみさえとひろしの発言に感動した。
終わり方がとても良かった。
朝の支度シーンがとても良かった。
朝の支度シーンのBGMや怪獣を次々と倒していっているときに流れていたBGMがとても良かった。
個人的に良くなかった点
中盤が少し退屈だった。
最後に
みさえは最高の母親です。
2013年 総合43点 人気投票64点 評価3.43 ランクC ★★★★☆ カスカベ防衛隊最高
良かった点
焼きそばがとても美味しそうで良かった。
カスカベ防衛隊が可愛くて、フォアグラも良かった。。
カスカベ防衛隊が歌を歌いながら焼きそばを作っているときの風間くんの母親の発言のトオルちゃんがすごく面白かった。
最後のグルメッポーイが焼きそばを食べて涙を流すところに感動した。
焼きそばや太陽の演出が良かった。
個人的に良くなかった点
特になし
最後に
しんのすけと風間くんとネネちゃんとマサオくんとボーちゃんは最高の友達です。
1994年 総合41点 人気投票62点 評価3.37 ランクC ★★★★☆ スンノケシ王子との絆
良かった点
スンノケシ王子がすごく良かった。
笑えるところが多かった。
ミスターハブとアナコンダ伯爵の踊りがとても良かった。
ミスターハブとアナコンダ伯爵の踊りの音楽が良かった。
個人的に良くなかった点
特になし
最後に
しんのすけとスンノケシ王子は最高の友達です。
21位映画 クレヨンしんちゃん オラの引越し物語~サボテン大襲撃~
引用元: Amazon
『クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃』(クレヨンしんちゃん オラのひっこしものがたり サボテンだいしゅうげき)は、2015年4月18日に公開された『クレヨンしんちゃん』劇場映画シリーズ第23作目。 キャッチコピーは「ありがとうカスカベ。さようならカスカベ。」。
2015年 総合40点 人気投票59点 評価3.29 ランクD ★★★☆☆ 風間くんとの絆
良かった点
町長が良かった。
しんのすけが引っ越すときの風間くんの素直になれないところやしんのすけと風間くんの友情やエンディング後の最後のシーンに感動した。
エンディング後の最後のシーンが最高だった。
個人的に良くなかった点
笑えるところが少し少なかった。
最後に
しんのすけと風間くんは最高の友達で、ネネちゃんやマサオくんやボーちゃんも最高の友達です。
22位映画 クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望
引用元: Amazon
1995年 総合38点 人気投票58点 評価3.26 ランクD ★★★☆☆ 親愛なるヒエールジョコマン大統領閣下様最高
良かった点
過去・現代・未来という内容が良かった。
親愛なるヒエールジョコマン大統領閣下様がすごく良くて、カスタネット忍者も良かった。
BGMが全体的にとても良くて、特に何回も流れていたBGMの「少年剣士吹雪丸」が良かった。
個人的に良くなかった点
特になし
最後に
親愛なるヒエールジョコマン大統領閣下様は最高の歴史マニアです。
2012年 総合36点 人気投票56点 評価3.23 ランクD ★★★☆☆ ひまわりとの絆
良かった点
モックンが面白くて、ウラナスビンも良かった。
しんのすけのひまわりに対する気持ちに感動した。
最後のひまわりのにいにという発言が良かった。
ヒロイン大集合がすごく良くて、やひまわりが生まれた時の回想シーンも良かった。
主題歌が良かった。
個人的に良くなかった点
全体的に微妙なひまわり星の人物が多かった。
終盤が少し退屈だった。
最後に
しんのすけとひまわりは最高の兄弟です。
24位映画 クレヨンしんちゃん オタケベ!カスカベ野生王国
引用元: Amazon
2009年 総合34点 人気投票55点 評価3.21 ランクD ★★★☆☆ とても笑える
良かった点
鶏のひろしがすごく面白くて、ブンベツも面白かった。
みさえの回想シーンとペンギンの風間くんがみんなの役に立つシーンに感動した。
みさえの回想シーンのBGMがとても良かった。
個人的に良くなかった点
マイハシという奴が酷かった。
終盤が少し退屈だった。
最後に
しんのすけとみさえは最高の母子です。
25位映画 クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛の勇者
引用元: Amazon
2008年 総合33点 人気投票54点 評価3.16 ランクD ★★★☆☆ マタとの絆
良かった点
微分・積分のシーンが良かった。
ドウドウがとても面白くてクロとマタがとても良くて、マックラ・クラノスケが怖くて良かった。
小島よしおの猫くん犬くん猿くんそして人間くんのやつがすごく面白かった。
プリリン・アンコックに騙されたしんのすけがマタを裏切った後にしんのすけが反省するシーンに感動した。
マックラ・クラノスケのお金のテーマの歌が良かった。
個人的に良くなかった点
プリリン・アンコックとアセダク・ダークが酷かった。
笑えるところが回数的に少し少なかった。
飛行機の戦闘シーンが長くて少しだけ退屈だった。
ひろしの「俺とみさえとしんのすけとひまわり、この4人で家族を作っているんだ」という名言にシロが含まれていないことが残念だった(しかもケツだけ爆弾のしんのすけの発言と矛盾している)。
最後に
しんのすけとマタは最高の友達です。
2010年 総合26点 人気投票32点 評価2.47 ランクE ★★☆☆☆ 個人的には正直「無」だが、内容は割と楽しめるところも多い作品
良かった点
雰囲気が良かった。
最後に隕石が落ちなかったことにより、この話がなかったことになったことががすごく良かった(もしこのシーンがなければ個人的に評価1をあげるのも勿体ないくらいの大駄作になっていた)。
個人的に良くなかった点
カスカベ防衛隊の未来を描くこと自体が個人的に良くないと思った。
最後に
この作品は、結局個人差なので、好きな人はすごく好きだと思うので、少なくとも一度は観てみても良いと思います。
27位映画クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~
引用元: Amazon
『クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ~拉麺大乱~』(クレヨンしんちゃん ばくもり カンフーボーイズ らーめんたいらん)は、2018年4月13日に公開の日本のアニメーション映画で、クレヨンしんちゃん劇場映画26作目である。 キャッチコピーは、「アクション大盛り友情濃いめ」。
2018年 総合25点 人気投票28点 評価2.34 ランクE ★★☆☆☆ 個人的にあまり好きでない作品だが、最後の踊るところ最高
良かった点
カスカベの住人たちが踊るところが最高だった。
歌のジェンカが良かった。
個人的に良くなかった点
前半の内容が個人的に致命的だった。
最後に
この作品は、個人的に内容が好きでなかっただけなので、少なくとも一度は観てみても良いと思います。
※その他映画クレヨンしんちゃんについて
コメントタイトルでは公開年と総合点と人気投票の点数と厳密な評価とランクと5段階評価と最も伝えたいことを書きました。
総合点は、テーマや物語10点・細かい内容10点・キャラクター10点・笑い10点・感動10点・雰囲気10点・退屈でないか10点・終わり方10点・演出10点・音楽10点の計100点満点で計算し、平均点が50点前後になるように厳しくつけたので、平均点は約50.5点でした。
細かい評価{もし最大規模の映画評価サイトfilmarksなどで評価した場合の個人的スコア(実際は四捨五入)}はいろいろな計算をしてつけて(平均評価は約3.71)、人気投票(みんなのランキング)の点数は細かい評価からつけて(平均点は約72.4点)、ランクは人気投票の点数からつけて(SS〜Eの7段階)、5段階評価(もしYahoo! 映画などで評価した場合の個人的な数値)は星マークでランクからつけました(平均評価は約4.04)。
コメント本文では良かった点と個人的に良くなかった点とその他のことなど(最後に)を書きました。
自分は、映画クレヨンしんちゃんは野原一家が主役の作品の方がカスカベ防衛隊が主役の作品よりも圧倒的に好きなので(ユメミーワールドは例外)、ランキングにもその傾向が強く出ていると思います。
2001年 総合84点 人気投票97点 評価4.61 ランクSS ★★★★★ これは本気でやばい!!最高傑作
良かった点
完成度がすごく高かった。
ひろしのたくさんの名言と、ケンとチャコが良かった。
笑えるところが多かった。
後半30分に何回も感動して(特にひろしの回想シーンとしんのすけがタワーを走るシーンにすごく感動した)、完成度の高さにも感動した。
昭和時代の雰囲気が良かった。
ひろしの回想シーンなど、演出がすばらしいところがたくさんあった。
BGMの「ひろしの回想」と「21世紀を手に入れろ」が神曲で、BGMの「夕日町同棲時代」や野原一家が出口へ向かうときに流れていたBGMや主題歌も良かった。
個人的に良くなかった点
特になし
最後に
「映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」は『最高傑作』で、『不朽の名作』だと思いました。