映画 クレヨンしんちゃん ガチンコ! 逆襲のロボとーちゃんのSNS情報
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映画 クレヨンしんちゃん ガチンコ! 逆襲のロボとーちゃんの詳細情報
制作年 | 2014年 |
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上映時間 | 97分 |
監督 | 高橋渉 |
メインキャスト | 矢島晶子(野原しんのすけ)、ならはしみき(野原みさえ)、藤原啓治(野原ひろし・ロボひろし)、こおろぎさとみ(野原ひまわり)、真柴摩利(風間トオル、シロ)、林玉緒(桜田ネネ)、一龍斎貞友(佐藤マサオ)、佐藤智恵(ボーちゃん)ほか |
主題歌・挿入歌 | ファミリーパーティー / きゃりーぱみゅぱみゅ |
制作会社 | シンエイ動画、テレビ朝日、ADK |
公式サイト | https://www.toho.co.jp/movie/lineup/shinchan-movie2014.html |
参考価格 | 1,512円(税込) |
『クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん』(クレヨンしんちゃん ガチンコ!ぎゃくしゅうのロボとーちゃん)は、2014年4月19日に公開された『クレヨンしんちゃん』劇場映画シリーズ第22作目。 キャッチコピーは『ロボ、でも父ちゃん。』、『親父力(オヤヂカラ)、全開 !』、『しんちゃん映画史上、最もアツイオヤジの戦い。全国のお父さん、そして家族が涙する!』。 (引用元: Wikipedia)
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全 82 件中 1 〜 20 件を表示
2014年 総合67点 人気投票93点 評価4.43 ランクS ★★★★★ すごく笑えてすごく感動する
良かった点
完成度が高かった。
ひろしとロボとーちゃんがすごく良くて、頑馬博士が面白くて、黒岩仁太郎や段々原照代も良かった。
笑えるところがすごく多くて、特にロボとーちゃんがカスカベ防衛隊を助けるために走るシーンはすごく笑えた。
感動するところが多く、特にロボとーちゃんがカスカベ防衛隊を助けた後のみさえのところと最後にしんのすけがとーちゃんもロボとーちゃんもどっちもオラの大好きなとーちゃんだというシーンにすごく感動した。
主題歌が良かった。
個人的に良くなかった点
黒岩仁太郎が可哀想だった。
最後が切なかった。
最後に
とーちゃんもロボとーちゃんもどっちもしんのすけの大好きなとーちゃんです。
数学さんの評価
クレヨンしんちゃんのまま感動できる
オトナ帝国や戦国大合戦は名作ではありますし、感動するにはするのですが、クレヨンしんちゃんじゃなきゃダメ?と言われると、少しばかり疑問が残ってしまいます。(BALLADを見るに、しんちゃんだからこそ感動できたのも事実だとも思いますが)
しかし、ロボとーちゃんでは、しんちゃんの持ち味を生かしたまま、笑いあり涙ありの映画に仕立てあげられていて、「クレヨンしんちゃんの映画」としては自分の中では最高だと思います。
オトナ帝国も大合戦も泣ける素晴らしい作品なのですが、お涙頂戴っぽい感じがして、へそ曲がりな自分は素直に認められないというのが正直なところなので、あまり参考にはならないかなと思いますが…
ロボとーちゃんすこすこ侍さんの評価
感動もだけど展開への驚きがすごい
感動はもちろんあるんですが、この映画の面白さは中盤でキャラクター含め視聴者まで、今まで丸ごと騙されていたということが明らかになるところにあると思います!そこから急に物語の見方が180°変わってきますからね!軽くパニックになった記憶があります。
ロボとーちゃんからしてみれば、自分は普通に今までずっと生きてきた野原ひろしそのものなんですよ、なのに、、まだ子どものしんのすけの純真さも、大人のみさえの気持ちもわかります。色々な視点で見ると面白いですよ。
えかんさんの評価
どっちもオラの大好きな父ちゃんに感動
息子がしんのすけと同じくらいの年に
初めて一緒に見たクレしん映画。
ロボ父ちゃんがしんのすけを思う気持ちとしんのすけがロボ父ちゃんとリアルひろしの両方を思う気持ちに感情移入し、ロボ父ちゃんの最後の場面で号泣。思い出のクレしん映画になりました。
サンダルさんの評価
全体的に完璧
ストーリーも面白ければ、登場キャラクターもいい味出してる。敵キャラも何だか憎めない。 個人的にはオトナの逆襲を超えるくらい好きだった。 ロボとーちゃんが可哀想だけど、最後の腕相撲シーンはとにかく熱かった。 ただ、小さいころに初めて見た時は五木ひろしロボが何より不気味だった笑
なるさんの評価
感動度はオトナ帝国以上、中身はもうちょっと!!!!!
ひろしがロボットとすり替えられるところから始まる。そのロボットはひろしの記憶が練り込まれてるっぽくてみさえやしんのすけのこともわかってたから自分がロボットなど思いもしなかっただろうね。その後本物ひろしを救出して他のロボットたちを倒しながらなんやかんやあって問題解決かと思ったらロボとーちゃんが「どちらが本物のとーちゃんか、勝負しよう」と言って腕相撲で決めることに.........ひろしはなんとか勝利.....
ロボとーちゃんはしんのすけからの言葉を受け取り最後は儚く...................
でも個人的にはかなりおもろい。
鶯さんの評価
感動した!
最後のシーンが強烈すぎて、とても泣いた記憶がいまだに残っています。
ただ、案外ヒロシの設定が違和感が残ってるのも事実で、ハッピーエンドでないところ、冷静すぎる人はその場のノリについていけず全然泣けないことも予想されます。
けど大半の人は合うと思うし、「いい映画」を見つけたい人にはオススメです!!
ライチュウさんの評価
切ない
評価ギャグC、アクションB、キャラC、脚本S、感動S 一言…ロボットものの映画では人間として、認めて貰えない描写が多くまぁその時点で結構泣けます。ですがこの映画では怖い描写やトラウマになりそうな場面が多々あるので決して子供向けではありません。ですが最後のシーンは誰が見ても泣けます。
あたいさんの評価
涙を誘う破壊力は歴代最高
クライマックスにおける涙を誘う破壊力は歴代最高。未だにラストシーンを見返したとしても涙を堪える自信がない。ただ涙を誘うシリアス物として見ると、ノイズとなる必要のないギャグシーンが目立つので、クレヨンしんちゃん映画でシリアス作品の中では個人的には第三位。
将軍なかよしさんの評価
何度も何度も見た神映画
内容の構成がしっかりしていて
とても見やすい!
でもロボとーちゃんが悲しすぎ…
これまでの日常、そして映画のことも全部記憶の中にあるのに自分が本物の
野原ひろしではないと…
残酷すぎるよ…
やることはひどいけど
黒岩仁太郎のビジュはグッド👍️
黒岩署長さんの評価
泣かせに走りすぎて…
全般的に主張が父親とは何かみたいのが無さすぎて面白くない。最後のシーンはたしかに感動するけど、それ以外がその場のノリ&中身がペラペラすぎて正直好きになれない。
ヒロシの存在がすさまじく蔑ろにされているし、いつものクレしんの映画にあるギャグをやりつつもそれぞれが根本に持っている家族を大切に思う野原一家の繋がりみたいなのもないし、最後の感動シーンのためにいままでのクレしんを蔑ろにされてる感じが凄くてイマイチ。
ゲストさんの評価
みさえがヒロイン
最後のあなた頑張って!とみさえが応援したのが自分ではないと分かったから勝てなかったロボとーちゃんの心情を思うと涙が凄いでました。
めちゃくちゃ感動した作品の一つなので泣きたい時に見ると泣けるので見てます
sさんの評価
感動するシーンがいっぱい!
ロボとーちゃんの最後がむちゃくちゃ泣けた!
また、しんのすけの「ロボとーちゃんもとーちゃんもどっちもおらのとーちゃんだぞ!」というセリフが1番心に残っています。
9-10さんの評価
すべてのキャラが良い!
とにかく感動しました!!
ロボのひろしといつものひろしどちらも良くて,最後号泣していました( ノД`)
他のゲストキャラも可愛かったです。健気な段々原ちゃんが大好きです(⋈◍>◡<◍)。✧♡
とわぁさんの評価
切ない感動
この映画は間違いなく素晴らしいもので、僕の中では最高傑作には違いないのだが、あまりにもロボのひろしが可哀想で仕方がない。
笑いの感動ではなく、とても切ない感動作品だと思う。
ひろしが経験した今までの家族との楽しかった記憶、辛かった記憶、全ての大切な思い出があるままに、いきなりあなたはロボですなんて言われるなんて僕には耐えられない。そのような気持ちで最後の腕相撲の場面はボロ泣きだった。二人のひろしが共に生きるという道はなく、最後の腕相撲の場面で、何度も言うが涙が止まらなくなる。見た人ならわかると思う。一度は見てほしい。
まくらさんの評価