映画 クレヨンしんちゃん 電撃! ブタのヒヅメ大作戦のSNS情報
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映画 クレヨンしんちゃん 電撃! ブタのヒヅメ大作戦の詳細情報
制作年 | 1998年 |
---|---|
上映時間 | 99分 |
監督 | 原恵一 |
メインキャスト | 矢島晶子(野原しんのすけ)、ならはしみき(野原みさえ)、藤原啓治(野原ひろし)、こおろぎさとみ(野原ひまわり)、真柴摩利(風間トオル、シロ)、林玉緒(桜田ネネ)、一龍斎貞友(佐藤マサオ)、佐藤智恵(ボーちゃん)、三石琴乃(お色気)、玄田哲章(筋肉)、山寺宏一(バレル)ほか |
主題歌・挿入歌 | PURENESS / SHAZNA |
制作会社 | シンエイ動画、テレビ朝日、ADK |
公式サイト | - |
参考価格 | 3,800円(税込) |
『クレヨンしんちゃん 電撃! ブタのヒヅメ大作戦』(クレヨンしんちゃん でんげき ブタのヒヅメだいさくせん)は、1998年4月18日に公開された『クレヨンしんちゃん』の劇場映画シリーズ第6作目。上映時間は99分。興行収入は約11億円。 キャッチコピーは『このおバカ、恐るべし』。 (引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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しんちゃん映画で1番
上位の映画ももちろん名作だが感動に寄せ過ぎている。
そもそもしんちゃんはギャグ漫画だから感動に寄せ過ぎは微妙な気がする。
ブタのヒヅメは笑いメインで感動とのバランスも良く最高傑作!
しんちゃん好きさんの評価
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バトルシーンがすごくリアル
みさえやひろしがどれだけしんちゃんを大事にしているかが改めてわかります。
また、映画に出てくるお色気のバトルシーンは目が話せません!
そして冒頭の臼井先生が歌う大都会が大好きです。
うんぬうさんの評価
クレヨンしんちゃん映画ランキングでの感想・評価
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いい
評価ギャグA、アクションS、キャラB、脚本B、感動B 一言…この作品では、上の五つのバランスが最も取れている作品となっており、また春日部防衛隊と野原一家の活躍が観れる数少ない作品です。
あたいさんの評価
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ぶりぶりざえもん
しんのすけの妄想だったぶりぶりざえもんが救いのヒーローとして覚醒する話。
ギャグと感動の比率が丁度よく変に感動を引きずらないのが良いと思います。そしてぶりぶりざえもんを主軸に取り扱う数少ない作品。
鯖さんの評価
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ぶりぶりざえもんが切ない
クレヨンしんちゃん大好きさんの評価
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1998年4月18日 総合68.2点 人気投票79点 個人的評価3.73 ネット評価3.70 評価差+0.03 ランクA ★★★★☆ 冬に観たくなる(夜の雰囲気が最高)傑作
数学計算関数図形さんの評価
クレヨンしんちゃん映画ランキングでの感想・評価
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個人的にはクレヨンしんちゃんの映画で一番好きな作品
GP02aさんの評価
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1998年 総合66点 人気投票92点 評価4.34 ランクS ★★★★★ ぶりぶりざえもんとの絆
良かった点
完成度が高かった。
アンジェラ青梅やぶりぶりざえもんがとても面白く、大袋やブレードも良かった。
笑えるところが多かった。
しんのすけのぶりぶりざえもんに対する思いに感動した。
電撃!ブリブリ大作戦予告編やぶりぶりざえもんの冒険やしんのすけの涙の演出が良かった。
BGMの「カスカベ防衛隊の夜」が最高で、BGMの「電撃!ブリブリ大作戦予告編」やぶりぶりざえもんが消えていくときに流れていたBGMも良かった。
個人的に良くなかった点
特になし
最後に
しんのすけとぶりぶりざえもんは最高の友達です。
数学さんの評価