映画 クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦のSNS情報
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映画 クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦の詳細情報
参考価格 | 499円(税込) |
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『クレヨンしんちゃん 爆発! 温泉わくわく大決戦』(クレヨンしんちゃん ばくはつ おんせんわくわくだいけっせん)は、1999年(平成11年)4月17日に公開された『クレヨンしんちゃん』の劇場映画シリーズ7作目。上映時間は110分。興行収入は約9億円。 キャッチコピーは「脱いだら無敵。」。 (引用元: Wikipedia)
映画 クレヨンしんちゃん 爆発!温泉わくわく大決戦がランクインしているランキング
感想・評価
全 9 件を表示
クレヨンしんちゃん映画ランキングでの感想・評価
1999年 総合54点 人気投票83点 評価3.98 ランクA ★★★★★ 本編も特別企画も最高あ
良かった点
クレしんパラダイス!メイド・イン・埼玉がとても良かった。
丹波と草津が良かった。
クレしんパラダイス!メイド・イン・埼玉のテレビアニメ版の人物がたくさん出てくるところやヘンダーランドのス・ノーマン・パーが出てくるところが最高で、不健康ランドのところやアカマミレの青春のシーンやぶりぶりざえもんの冒険のシーンが良かった。
BGMの「アカマミレの青春」や歌の「私のささやかな喜び」や主題歌が良かった。
個人的に良くなかった点
特になし
最後に
温泉は最高です。
数学さんの評価
温泉アニメランキングでの感想・評価
丹波哲郎をモデルにした精霊に笑える!
温泉がテーマなので温かみがあり、和やかだが、丹波哲郎もモデルにした温泉の精霊が衝撃的だった。家族の絆は固いのも良かった。精霊が壊したものを元通りにせず、壊した張本人たちの再生というところもさすがで好き!
たこやけさんの評価
クレヨンしんちゃん映画ランキングでの感想・評価
楽しく観れる作品
クレヨンしんちゃん大好きさんの評価
クレヨンしんちゃん映画ランキングでの感想・評価
クレヨンしんちゃん映画ランキングでの感想・評価
クレヨンしんちゃん映画ランキングでの感想・評価
クレヨンしんちゃん映画ランキングでの感想・評価
1999年4月17日 総合62.2点 人気投票70点 個人的評価3.49 ネット評価3.36 評価差+0.13 ランクC ★★★★☆ 温泉の良さを知られる良作
観点別得点
クレしん5 テーマ9 話6 終わり方7 内容5 人物6 笑い5 感動7 興奮4 演出9 雰囲気6 音楽8
数学計算関数図形さんの評価
子供にはわからないネタがいっぱい
散歩中のしんちゃんが行き倒れているおじさんに声をかける。
「変なおじさん何してんの?」
「俺はタンバだ!」
まったく説明になってない!名前からわかる通り丹波哲郎がゲスト出演。丹波は「俺はジェームズ・ボンドとも温泉に入ったことがある!」と自分が出演していた『007は二度死ぬ』(1967)のことを言うんだけど子供にはわからないよ!
野原家の地下から伝説の温泉“金の魂の湯”の水脈があり、それを手に入れ地球温泉化計画を実行しようとするテロ組織YUZAMEに対抗する秘密組織温泉Gメンによって保護を受ける野原一家。Gメンのリーダーは草津といい、声はティモシー・ダルトン。ジェームズ・ボンドの吹き替えやってた小川真司という・・・だから子供にはわからんよ!そんなの!
終盤、YUZAMEの操る巨大ロボット(モゲラ風デザイン)がカスカベを破壊。それに対抗すべく自衛隊が出動。玄田哲章声の隊長が「おい、景気づけのミュージックだ!」というと伊福部昭の「ゴジラのテーマ」が流れる。そしてゴルフ場に面した河川敷に整列した戦車隊がロボットに一斉射撃!『シン・ゴジラ』を先取りする大バトルにようやく子供も大興奮なのだが、大多数の小さなお友達にはわからないネタを散りばめすぎたせいか、クレしん映画史上ワーストの興収記録9億円となってしまった。でも大きなお友達はタンバの大活躍から目が離せないぜ!ちなみに温泉Gメンのセクシーエージェント、指宿ちゃんの声は田村ゆかりさんです。
映画マイスター
しばりやトーマスさん (男性・50代)
1位(100点)の評価