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みゆきさんの「食用きのこランキング」

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更新日: 2019/11/01

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まえがき

きのこは美味しいし、低カロリーで、ミネラルやビタミン、食物繊維が豊富なのでとても魅力的。とくにダイエッターはたっぷりと摂りたい食材の一つだと思います。

ランキング結果

1きくらげ

きくらげ

キクラゲ(木耳、木蛾、学名:Auricularia auricula-judae)は、キクラゲ目キクラゲ科キクラゲ属のキノコ。春から秋にかけて、広葉樹のニワトコ、ケヤキなどの倒木や枯枝に発生する。主に中国、日本、台湾、韓国などの東アジアで食用とされている。また、中米ベリーズ国のモパンマヤ民族が食用とする2種のキノコのうちの一つである。 ただし、現在の学名は変更される可能性が高い(後述)。

食感最高

食感が大好きで、自分で調理する際には大量に投入します。私的にはぷりっとした生きくらげよりコリコリの乾燥きくらげの方が好みです。

2舞茸

舞茸

マイタケ(舞茸、学名:Grifola frondosa、英:Hen of the Woods)は担子菌門トンビマイタケ科のキノコ。食用として馴染み深いキノコである。中国語名は「灰樹花」「舞菇」などと呼ばれている。

個性派きのこ

独特の香りと食感が良いです。美味しいだけでなく栄養価も高いと聞くので、積極的に食べてます。

3しいたけ

しいたけ

シイタケ(椎茸、香蕈、学名:Lentinula edodes、英語:Shiitake, Shiitake mushroom)は、ハラタケ目-キシメジ科に分類されるキノコである。異説では、ヒラタケ科やホウライタケ科、ツキヨタケ科ともされる。 シイタケは日本、中国、韓国などで食用に栽培されるほか、東南アジアの高山帯や、ニュージーランドにも分布する。

きのこの王道

肉厚でジューシーで、日本のきのこの代表格。最近干し椎茸の栄養価の高さがよく話題になってますが、私は生のしいたけが美味しくて好きです。

4ナメコ

ナメコ

ナメコ(滑子)は、モエギタケ科スギタケ属のキノコの1種。日本、台湾などに分布する。

他にはない、あの食感

トゥルンとした独特のぬめりがあって、汁物や和え物にすると美味しい!箸でつかみずらい難点はありますが、美味しいのでまあOKです。

5えのき

えのき

エノキタケ(榎茸、学名:Flammulina velutipes (Curt.: Fr.) Sing.)は、タマバリタケ科のキノコの一種。子実体は古くから食用とされ、エノキダケ、ナメタケ、ナメススキ、ユキノシタとも呼ばれ、特に食用のものについてはしばしば「えのき」と縮めて呼称される。

良い仕事をする名脇役

旨味があってシャキシャキと食感もよく美味しい上に価格もリーズナブル。色んな食材と相性がよくて、扱いやすいのも良いところ。

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