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ゆきのさんの「食用きのこランキング」

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更新日: 2020/05/27

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まえがき

暑い夏もようやく静まり、食欲の秋への季節が変わっていきますね。
秋といえばキノコ。出汁としてつかっても美味しいし、焼いたり天ぷらにしたり、炊き込んだりとその調理法ははばひろく美味しくいただくことができますね。
そんなおすすめキノコのランキングをおすすめレシピとともにご紹介します!

ランキング結果

1舞茸

舞茸

マイタケ(舞茸、学名:Grifola frondosa、英:Hen of the Woods)は担子菌門トンビマイタケ科のキノコ。食用として馴染み深いキノコである。中国語名は「灰樹花」「舞菇」などと呼ばれている。

香り良し!食べ応え良し!

キノコの王様まいたけはそのまま焼いても美味しいですし、天ぷらにしてかりっといただくのも美味しいですよね。
わたしのおすすめはまいたけの焼き浸しです。
こんがり焼けば香りもよく、それを甘辛いタレに漬け込めばその香りがぎゅっと入った美味しい煮浸しになります。

2えのき

えのき

エノキタケ(榎茸、学名:Flammulina velutipes (Curt.: Fr.) Sing.)は、タマバリタケ科のキノコの一種。子実体は古くから食用とされ、エノキダケ、ナメタケ、ナメススキ、ユキノシタとも呼ばれ、特に食用のものについてはしばしば「えのき」と縮めて呼称される。

使い勝手万能!

えのきは和食も中華もなんでも合いますよね。
とくにおすすめの食べ方はなめこと生姜、刻んだネギとニンニクで和える食べ方です。
とろっとつるっと食べれてネギとえのきのシャキシャキが最高!

3エリンギ

エリンギ

エリンギ(学名: Pleurotus eryngii)は、ヒラタケ科ヒラタケ属のキノコの一種である。子実体は食用とされる。

メインになる!

エリンギといえばキノコ自体が肉厚でメインにも使える逸材です。おすすめの食べ方は縦に4頭分してバター醤油焼き。やみつきです!

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