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色さんの「家族映画ランキング」

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更新日: 2020/11/21

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ランキング結果

1海街diary(映画)

海街diary(映画)

引用元: Amazon

制作年2015年
上映時間127分
監督是枝裕和
メインキャスト綾瀬はるか(香田幸)、長澤まさみ(香田佳乃)、夏帆(香田千佳)、広瀬すず(浅野すず)ほか
主題歌・挿入歌OurLittleSister / 菅野よう子
公式サイトhttps://umimachi.gaga.ne.jp/

鎌倉いいな

梅酒をつくるシーンとか柱で身長を測るシーンとか、姉妹の日常の描かれ方がすき。途中からでも観てしまう。何度も観てるけど観たくなる。

2しゃぼん玉(映画)

しゃぼん玉(映画)

引用元: Amazon

制作年2016年
上映時間108分
監督東伸児
メインキャスト林遣都(伊豆見翔人)、藤井美菜(美和)、相島一之(スマの息子)、綿引勝彦(シゲ爺)、市原悦子(スマ)ほか
主題歌・挿入歌アイ(弾き方りVersion / 秦基博
公式サイトhttp://shabondama.jp/

偶然の家族

坊は、いい子。とスマおばあちゃんに言い切ってもらうのがあったかくて泣けました。帰ってきたいと思うところが家で、家族だとおもう。林遣都くん、ほんとうまい。

3そして父になる

そして父になる

引用元: Amazon

制作年2013年
上映時間120分
監督是枝裕和
メインキャスト福山雅治(野々宮良多)、尾野真千子(野々宮みどり)、リリー・フランキー(斎木雄大)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

親も始めから親なわけじゃない

もう家族だったのに、それを一度ほどくなんて難しい。でも血を分けた子の存在を知って、まったく今まで通りの気持ちではいられないだろうし。ただ「ごめんな、パパが悪かった」というシーンから『お父さん』を感じることが出来ました。

4ルーム

ルーム

引用元: Amazon

『ルーム』(Room)は、2015年にカナダとアイルランドとイギリスと米国で製作されたドラマ映画である。フリッツル事件を基に書かれたエマ・ドナヒューの小説『部屋』を原作としている。監督はレニー・エイブラハムソン、主演はブリー・ラーソンが務めた。

事件のその後を描く衝撃

小窓からの世界しか知らない男の子。
7年の監禁の間に生んだ息子を連れて逃げ出す緊張。外の世界と再び交わっていく女性と、初めて世界に触れる男の子。事態への理解が深いだけ女性にとって改めての世界は辛そうで観ていても苦しい。好奇の目や偏見などを乗り越えて少しずつ世界に馴染んでいくだろう2人の未来が温かいことを願わずにはいられませんでした。

5I am Sam アイ・アム・サム

I am Sam アイ・アム・サム

引用元: Amazon

制作年2001年
上映時間133分
監督ジェシー・ネルソン
メインキャストショーン・ペン(サム・ドーソン)、ミシェル・ファイファー(リタ・ハリソン)、ダコタ・ファニング(ルーシー・ダイヤモンド・ドーソン)、ダイアン・ウィースト(アニー)、リチャード・シフ(ターナー)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-
動画配信サービスU-NEXT:配信中
Amazon Prime Video:配信中
Netflix:配信中
Hulu:なし

ダコタ・ファニングに泣かされる

知的障害のある父親の精神年齢を幼い娘が越えたとき、父娘の迎える試練。
愛情がもたらす絆が純粋で素直で綺麗で、泣けちゃいます。

6ALWAYS 三丁目の夕日

ALWAYS 三丁目の夕日

引用元: Amazon

あらすじ・スト-リー東京の下町に住む鈴木家に、集団就職のために上京してきた、六子(むつこ)が住み込むことになる。大企業を期待していた六子は、小さくて古臭い下町工場の「鈴木オート」に内心ガッカリしていた。そんな六子だったが、時間を重ねるごとに鈴木家のみんなと仲良くなり、一家になじんでいく。一方、向かいにある駄菓子屋の主人で、売れない作家の芥川竜之介は、居酒屋の美人店主・石崎ヒロミから親に捨てられた少年・淳之介を押しつけられ、面倒を見ることに。次第に距離を縮めていく芥川と淳之介だったが、そこに本当の父親が現れる。昭和33年を舞台に、心温まるエピソード満載の感動作が幕を開ける。
制作年2005年
上映時間133分
監督山崎貴
メインキャスト吉岡秀隆(茶川竜之介)、堤真一(鈴木則文)、小雪(石崎ヒロミ)、堀北真希(星野六子)、薬師丸ひろ子(鈴木トモエ)ほか
主題歌・挿入歌ALWAYS / D-51
公式サイト-

昭和レトロ

知らないはずなのに懐かしい。ご近所まるごと家族のようなあったかーい空気感。下町の風景やレトロ家電など、細かいところを観察したくなる作品です。

7最強のふたり

最強のふたり

引用元: Amazon

制作年2011年
上映時間113分
監督エリック・トレダノ、オリビエ・ナカシュ
メインキャストフランソワ・クリュゼ(フィリップ)、オマール・シー(ドリス)、アンヌ・ル・ニ(イヴォンヌ)、オドレイ・フルーロ(マガリー)、クロティルド・モレ(マルセル)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-
動画配信サービスU-NEXT:配信中
Amazon Prime Video:配信中
Netflix:配信中
Hulu:配信中

けっこうコメディ

ハンデがあることを理由にしないさせない自由さが心地よいです。
普通にケンカしたり、変な配慮をしない大切さ。まさに最強のふたり。

カラフルで元気な子ども達が可愛い!

特にムーニー!お芝居を感じさせないわんぱくな女の子。ママとは友だちみたいに仲良しで。でもその日暮らしの限界はある。モーテルの支配人達に見守られながらフロリダのディズニーワールドのそばに暮らす小さな家族の物語。

9誰も知らない

誰も知らない

引用元: Amazon

制作年2004年
上映時間141分
監督是枝裕和
メインキャスト柳楽優弥(福島明)、北浦愛(福島京子)、木村飛影(福島茂)、清水萌々子(福島ゆき)、YOU(福島けい子)ほか
主題歌・挿入歌宝石 / タテタカコ
公式サイト-

いびつな家族

子ども達だけで暮らす日々。時々帰ってくる母親は、帰ってきたときは優しいお母さん。でもほとんど帰ってこない。悲劇が起こりラストシーン、子ども達だけの家族の中に他人が1人いて、それがきっと希望に繋がるとおもう。

なんだか

ぼーっと眺めていられる感じの作品。スカーレットヨハンソンが美しい。
「なにもかも完璧だったぞ」というセリフにうるっときた覚えがあります。

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