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1位海街diary(映画)
3位そして父になる
親も始めから親なわけじゃない
もう家族だったのに、それを一度ほどくなんて難しい。でも血を分けた子の存在を知って、まったく今まで通りの気持ちではいられないだろうし。ただ「ごめんな、パパが悪かった」というシーンから『お父さん』を感じることが出来ました。
4位ルーム
引用元: Amazon
『ルーム』(Room)は、2015年にカナダとアイルランドとイギリスと米国で製作されたドラマ映画である。フリッツル事件を基に書かれたエマ・ドナヒューの小説『部屋』を原作としている。監督はレニー・エイブラハムソン、主演はブリー・ラーソンが務めた。
事件のその後を描く衝撃
小窓からの世界しか知らない男の子。
7年の監禁の間に生んだ息子を連れて逃げ出す緊張。外の世界と再び交わっていく女性と、初めて世界に触れる男の子。事態への理解が深いだけ女性にとって改めての世界は辛そうで観ていても苦しい。好奇の目や偏見などを乗り越えて少しずつ世界に馴染んでいくだろう2人の未来が温かいことを願わずにはいられませんでした。
5位I am Sam アイ・アム・サム
引用元: Amazon
6位ALWAYS 三丁目の夕日
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 東京の下町に住む鈴木家に、集団就職のために上京してきた、六子(むつこ)が住み込むことになる。大企業を期待していた六子は、小さくて古臭い下町工場の「鈴木オート」に内心ガッカリしていた。そんな六子だったが、時間を重ねるごとに鈴木家のみんなと仲良くなり、一家になじんでいく。一方、向かいにある駄菓子屋の主人で、売れない作家の芥川竜之介は、居酒屋の美人店主・石崎ヒロミから親に捨てられた少年・淳之介を押しつけられ、面倒を見ることに。次第に距離を縮めていく芥川と淳之介だったが、そこに本当の父親が現れる。昭和33年を舞台に、心温まるエピソード満載の感動作が幕を開ける。 |
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制作年 | 2005年 |
上映時間 | 133分 |
監督 | 山崎貴 |
メインキャスト | 吉岡秀隆(茶川竜之介)、堤真一(鈴木則文)、小雪(石崎ヒロミ)、堀北真希(星野六子)、薬師丸ひろ子(鈴木トモエ)ほか |
主題歌・挿入歌 | ALWAYS / D-51 |
公式サイト | - |
カラフルで元気な子ども達が可愛い!
特にムーニー!お芝居を感じさせないわんぱくな女の子。ママとは友だちみたいに仲良しで。でもその日暮らしの限界はある。モーテルの支配人達に見守られながらフロリダのディズニーワールドのそばに暮らす小さな家族の物語。
9位誰も知らない
いびつな家族
子ども達だけで暮らす日々。時々帰ってくる母親は、帰ってきたときは優しいお母さん。でもほとんど帰ってこない。悲劇が起こりラストシーン、子ども達だけの家族の中に他人が1人いて、それがきっと希望に繋がるとおもう。
10位ママの遺したラヴソング
引用元: Amazon
鎌倉いいな
梅酒をつくるシーンとか柱で身長を測るシーンとか、姉妹の日常の描かれ方がすき。途中からでも観てしまう。何度も観てるけど観たくなる。