みんなのランキング

【人気投票 1~127位】フランス映画ランキング!みんながおすすめする作品は?

ロゼッタ(映画)スイミング・プールセラヴィ!サンドラの週末気狂いピエロコーラス(2004年)婚約者の友人2重螺旋の恋人デリカテッセン(映画)エヴォリューション(映画)

このお題は投票により総合ランキングが決定

ランクイン数127
投票参加者数92
投票数994

みんなの投票で「フランス映画人気ランキング」を決定!毎年横浜で“フランス映画祭”が開催されるほど、日本でも愛されている「フランス映画」。おしゃれな風景や世界観、独特の雰囲気が特徴で、恋愛ものからコメディ系までさまざまです。リュック・ベッソン監督の大人気作『レオン』(1994年)をはじめ、女優・パリジェンヌのかわいいファッションが楽しめる『アメリ』(2001年)、日本でも大ヒットを記録した『最強のふたり』(2011年)など、数々の人気作がラインアップ。不朽の名作から現在上映中の最新作まで投票OK!あなたのおすすめ作品を教えてください!

最終更新日: 2025/06/20

注目のユーザー

ランキングの順位について

ランキングの順位は、ユーザーの投票によって決まります。「4つのボタン」または「ランキングを作成・編集する」から、投票対象のアイテムに1〜100の点数をつけることで、ランキング結果に影響を与える投票を行うことができます。

順位の決まり方・不正投票について

ランキング結果

\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/

1位から見る

21ロゼッタ

56.2(7人が評価)
ロゼッタ(映画)

引用元: Amazon

『ロゼッタ』(Rosetta)は、1999年のベルギー・フランス映画。 ダルデンヌ兄弟の監督作第二弾であり、1999年のカンヌ国際映画祭ではパルム・ドールを受賞し、更に主演のエミリー・ドゥケンヌが女優賞を勝ち取った。 (引用元: Wikipedia)

もっと見る

22スイミング・プール

56.0(9人が評価)
スイミング・プール

引用元: Amazon

フランソワ・オゾン監督が対照的なふたりの女の駆け引きを描いたサスペンスミステリー。執筆活動中の作家・サラの別荘にひとりの美女が訪ねて来る。最初は彼女を嫌っていたサラだが、次第にその不思議な魅力に惹かれていく。 (引用元: Wikipedia)

もっと見る

美しいけど怖い

人間のスリラーサスペンス。
リュディヴィーヌ・サニエが美しくてエロいです。景色も綺麗です。ラストが衝撃でよくわからなくなりますが、こういう鬱なはっきりしない結末が好きな方にはオススメ。

anna

annaさん

2位(95点)の評価

報告

23セラヴィ!

55.2(9人が評価)
セラヴィ!

引用元: Amazon

『最強のふたり』の監督コンビが、トラブル続出の結婚式を描いたフレンチコメディ。ベテランウエディングプランナーのマックスは、引退を考えていた。そんなある日、彼の下に17世紀の城を会場にした豪華絢爛な結婚式の依頼が舞い込むが…。 (引用元: Amazon)

もっと見る

24サンドラの週末

54.7(7人が評価)
サンドラの週末

引用元: Amazon

『サンドラの週末』(サンドラのしゅうまつ、Deux jours, une nuit)は2014年のベルギー・フランス・イタリア合作の映画。監督である、ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌの長編作品の第9作目。 本作で主演のマリオン・コティヤールがアカデミー主演女優賞にノミネートされた。(引用元: Wikipedia)

もっと見る

解雇目前のサンドラの長くて濃い週末はドキュメンタリーを観ているよう

うつ病を発症し勤めている工場を休んでいたが、なんとか復帰しようとしていた矢先に解雇通知が来てしまう。ボーナスカットとサンドラの解雇、二者択一の投票を同僚たちが行いサンドラの解雇が決まってしまったのだ。夫の助けを借りながらサンドラは同僚たちに再投票のお願いをして回る。猶予は3日という切羽詰まった状況で、サンドラがなんとか足を前に踏む出していく姿に心打たれる。変わってから動き出すのではなく、動き出して変わりだす。生きるヒントが詰まった映画だ。

gotton

gottonさん

3位(70点)の評価

報告

新着・注目

まだまだ採点・コメントが少ない候補です。ご存知の場合はぜひ採点をお願いします!

25気狂いピエロ

54.4(8人が評価)
気狂いピエロ

引用元: Amazon

制作年1965年
上映時間110分
監督ジャン=リュック・ゴダール
メインキャストジャン=ポール・ベルモンド(フェルディナン・グリフォン/ピエロ)、アンナ・カリーナ(マリアンヌ・ルノワール)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイトhttp://pierrot.onlyhearts.co.jp

もっと見る

26コーラス(2004年)

54.3(9人が評価)
コーラス(2004年)

引用元: Amazon

『コーラス』(原題:Les Choristes、英題:The Chorus)は、2004年のフランス映画。監督のクリストフ・バラティエが1944年のフランス映画『春の凱歌』を原案に制作した作品である。 (引用元: Wikipedia)

もっと見る

音楽好きには見てほしい1本です。

高校生の時に見ました。問題児ばかりのクラスで音楽教師の教えでコーラスを始めて、問題児が更生されていく姿に感動を覚えました。劇中の彼らが歌う歌もウィーン少年合唱団のような美しい歌声です。ソロで歌う少年は実際にプロ合唱団として活躍していますので、見応えがあります。

うさぎ

うさぎさん

3位(75点)の評価

報告

とにかく音楽が秀逸!

こちらも近未来の舞台を描いた、ジャンル的にはSF映画の部類になるもの。監督は『アメリ』で一世を風靡したジャン=ピエール・ジュネ。オシャレなファニチャーや、小粋なキャラクターたちは、この頃から健在。一番の魅力はなんと言ってもサウンド・トラック。

shin_go

shin_goさん

2位(90点)の評価

報告

31EDEN/エデン

52.8(7人が評価)

このサントラ、感傷的につき

フランスでは1990年代にダフト・パンクといった電子音が特徴的なフレンチ・ハウスという音楽ジャンルが一大ブームを巻き起こしました。その時代のフランスライブハウスを描いた本作は、まるで自分がフランスのライブハウスに紛れ込んだような快感を与えてくれます。サントラが素敵で、どの音楽も夜のパリの街をキラキラ輝かせてくれます。また、青春の蹉跌を描いた作品としても非常に切ない作品なのでオススメです。

che bunbun

映画の伝道師

che bunbunさん

9位(56点)の評価

報告

32ホーリー・モーターズ

52.5(8人が評価)
ホーリー・モーターズ

引用元: Amazon

『ホーリー・モーターズ』(Holy Motors)は、レオス・カラックス監督・脚本による2012年のフランス・ドイツのドラマ映画である。カラックスにとっては1999年の『ポーラX』以来の長編映画である。第65回カンヌ国際映画祭ではコンペティション部門に出品された。また、英BBCが発表した「21世紀の偉大な映画100選」では16位にランクインしている。 (引用元: Wikipedia)

もっと見る

映画...それは他人の人生を生きること

レオス・カラックスが放った2010年代最強の映画『ホーリー・モーターズ』は、次々とヘンテコな展開が押し寄せてくるのだが、観るものに「それでいいのだ」という妙な納得感を与えます。映画はそもそも自分が経験できない他人の人生のお裾分けを嗜む娯楽なのだから。

クロマキの前で「うわーーーー」と言いながら走る。ゴジラの音楽に合わせて墓場で暴れる。突然映画の途中で《インターミッション》だと教会の中でバンドが大行進したり...

いろんな映画の面白いところを味見して回るそんなフランス旅行に私は魅了されてしまうのです。

che bunbun

映画の伝道師

che bunbunさん

1位(100点)の評価

報告

33冒険者たち(1967年)

52.3(10人が評価)

冒険に対するあこがれ宝探しの夢ロマンチシズム

青春映画の金字塔。なのですがそれだけとも言えないものがこの映画にはあります、冒険に対するあこがれ宝探しの夢ロマンチシズム、この3人の程よい関係性、友情の大切さ、信頼関係の大事さ別れの悲しさがこの映画にはぎっしりと詰まっています。

映画の申し子

映画の申し子さん

1位(100点)の評価

報告

34ボヴァリー夫人とパン屋

52.3(8人が評価)
ボヴァリー夫人とパン屋

引用元: Amazon

小説と現実を混同する男による、ユーモア溢れる官能ファンタジー。マルタンの営むパン屋の向かいに、愛読書の「ボヴァリー夫人」さながらのイギリス人夫妻が越してくる。マルタンは奔放な夫人から目が離せなくなり…。(引用元: Amazon)

もっと見る

不思議な出来事

小説に出てくる主人公と名前が全く同じ女性が現れ、次々と小説とリンクした出来事が起こる。
彼女に惹かれてしまい、跡をつける主人公に、少年が女性に憧れる様子と重なった。
映画を通して描かれる、フランスの慎ましい暮らしぶりが素敵だった。

harry

harryさん

2位(95点)の評価

報告

35男と女

52.3(10人が評価)
男と女(映画)

引用元: Amazon

制作年1966年
上映時間102分
監督クロード・ルルーシュ
メインキャストアヌーク・エーメ(アンヌ)、ジャン=ルイ・トランティニャン(ジャン・ルイ)、ピエール・バルー(ピエール)、ヴァレリー・ラグランジュ(ヴァレリー)ほか
主題歌・挿入歌Samba Saravah / ピエール・バルー
公式サイト-

もっと見る

おしゃれなフランス映画

多分初めて観たフランス映画です。
それ以来フランス映画といえばこの作品を真っ先に思い浮かべてしまいます。
ダバダバダ♪という音楽を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
モノクロの映像とアヌーク・エーメが美しい、写真集のようなおしゃれな映画だと思います。

さくらは

さくらはさん

5位(75点)の評価

報告

36TAXi(1997年)

51.8(11人が評価)
TAXi(1997年)

引用元: Amazon

制作年1997年
上映時間85分
監督ジェラール・ピレス
メインキャストサミー・ナセリ(ダニエル・モラレース)、フレデリック・ディーファンタル(エミリアン・クタン=ケルバレーク)、マリオン・コティヤール(リリー)、エマ・シェーベルイ(ペトラ)、ベルナール・ファルシー(ジベール)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

もっと見る

37タイピスト!

51.8(13人が評価)
タイピスト!

引用元: Amazon

制作年2012年
上映時間111分
監督レジス・ロワンサル
メインキャストロマン・デュリス(ルイ・エシャール)、デボラ・フランソワ(ローズ・パンフィル)、ベレニス・ベジョ(マリー・テイラー)、ショーン・ベンソン(ボブ・テイラー)、メラニー・ベルニエ(アニー・ルプランス=ランゲ)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

もっと見る

主人公のローズの衣装が可愛いです。

主人公のローズの衣装がレトロで可愛くて、パッケージで選んで見ました。タイプライターの早打ち大会で優勝を目指す姿が、洋服やキャラが可愛い彼女とはイメージが違い、決心した思い出突き進んでいく姿がかっこいいと思いました。上司であり、怖いコーチでもあるルイとの恋仲にも可愛らしく表現されていました。ローズは女性として憧れの存在です。

うさぎ

うさぎさん

2位(90点)の評価

報告

衣装が可愛い

女の子がタイピストとして活躍していくストーリーですが、とにかく出てくる衣装が全て可愛いです。フランスのその時代にタイムトリップしたような気分になれます。ストーリーも仕事を頑張る話なので、見ると元気がでます。

はる

はるさん

2位(90点)の評価

報告

38シェルブールの雨傘

51.7(18人が評価)
シェルブールの雨傘

引用元: Amazon

制作年1964年
上映時間91分
監督ジャック・ドゥミ
メインキャストカトリーヌ・ドヌーヴ(ジュヌヴィエーヴ・エムリ)、ニーノ・カステルヌオーヴォ(ギイ・フーシェ)、アンヌ・ヴェルノン(エムリ夫人)、ミレーヌ・ペレー(エリーズおばさん)ほか
主題歌・挿入歌-
公式サイト-

もっと見る

美しい悲恋

カトリーヌ・ドヌーヴ主演の悲恋を描いたミュージカル。
彼女の美しさやパステル調の映像美と恋愛のもの悲しさのギャップが物語に惹かれていく要因。
50年以上前の作品だけどいつ見ても素敵な映画です。

Minnie

Minnieさん

1位(100点)の評価

報告

40グラン・ブルー

51.5(8人が評価)
グラン・ブルー

引用元: Amazon

制作年1988年
上映時間132分
監督リュック・ベンソン
メインキャストロザンナ・アークエット(ジョアンナ・ベイカー)、ジャン=マルク・バール(ジャック・マイヨール)、ジャン・レノ(エンゾ・モリナーリ)、ポール・シェナー(ローレンス博士)、。セルジオ・カステリット(ノヴェリ)ほか
主題歌・挿入歌My Lady Blue / エリック・セラ
公式サイト-

もっと見る

41

41位~60位を見る

このランキングに関連しているタグ

エンタメの新着記事

おすすめのランキング

あわせて読みたいランキング

ページ内ジャンプ