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yukinaさんの「フランスのお菓子ランキング」

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更新日: 2020/08/29

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ランキング結果

1マカロン

マカロン

マカロン(仏: macaron)は、卵白と砂糖とアーモンドを使った焼き菓子の一種。成分の半分以上が砂糖で、たいへん甘い。口の中で少し舐めた後吸うと甘い汁が出でくるのはこのためである。形状は、直径数センチの半円形を両方から合わせた形をしている。

味も見た目も最高

マカロンの周りはサクッとしていて、中は固めのクリームが挟んであり、独特の食感がたまりません。また、フレーバーもフルーツからチョコやバラ、バニラなど豊富で飽きません。見た目もカラフルであざやかで贈り物にぴったりです。

2カヌレ・ド・ボルドー

カヌレ・ド・ボルドー

カヌレ(仏:Canelé)はフランスの洋菓子。正式名はカヌレ・ド・ボルドー(cannelé de Bordeaux)。 フランスのボルドー女子修道院(fr:Couvent des Annonciades)で古くから作られていた菓子。蜜蝋(みつろう)を入れることと、カヌレ型と呼ばれる小さな型で焼くことが特徴である。そもそもカヌレとは、「溝のついた」という意味である。外側は黒めの焼き色が付いており固く香ばしいが、内側はしっとりとして柔らかい食感を持つ。

もっちりと食べ応えがある

見た目は少し地味だけれど、もちっとした生地で一つでも満足できるスイーツです。抹茶やフルーツなど練り込んだものもあり、いろんな味が楽しめます。一つが小さめなのでちょっとしたおやつタイムにも丁度いいです。

3クレープジュゼット

クレープジュゼット

クレープシュゼット(Crêpe Suzette、あるいはクレープ・シュゼット)は、フランスの菓子で、熱いカラメルソースを掛けたクレープ、オレンジジュース、すりおろしたオレンジの皮、さらにフランベしたリキュール(通常はグラン・マルニエ)から成る料理である。オーギュスト・エスコフィエが「シュゼット・パンケーキ」としてレシピを著述し、世に広まった。

オレンジが香るクレープの王様です

クレープを温かいオレンジリキュールを含めたバターソースで絡めた大人のスイーツです。バニラアイスを添えたものも多く、温度差を楽しめます。オレンジの香りがふわっと香り、食べると優雅な幸せな気持ちになります。

4タルト・タタン

タルト・タタン

タルト・タタン(仏: Tarte Tatin)とは、型の中にバターと砂糖で炒めた(キャラメリゼ)リンゴを敷きつめ、その上からタルト生地をかぶせて焼いたフランスの菓子。ひっくり返してリンゴの部分を上にして食べる。

宝石のようなリンゴケーキできれいです

飴色に煮詰めたリンゴがのったケーキです。キャラメリゼしたリンゴが宝石のようにキラキラ輝いていて見た目も美しく、季節感の楽しめて大好きです。リンゴの種類によって味も変わるので食べ比べるのも楽しいです。これを食べると秋が来たと感じます。

5オランジェット

オランジェット

オランジェット(フランス語:Orangette)とは、砂糖漬けの柑橘類の皮(ピール)をチョコレートで包んだフランス生まれの菓子。いくらか苦味のあるピールと甘いチョコレートの味の調和、柑橘香・リキュール・カカオの合わさった深い香りが、その魅力である。

オレンジとチョコの組み合わせが美味しい

オレンジの砂糖漬けの甘さとチョコの苦みがマッチしていておいしいです。

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