みなさんの人気投票で「ギャンブル漫画」のおすすめ最強ランキングを決定します!ギャンブルと言っても、競馬や競輪などの公営競技から遊技機系、カジノなどがありますが、漫画ではこれに加えて独自のルールに則ったゲームなどで勝負していることも多いです。顎で殺せる!作画が特徴的なギャンブル漫画の代表作「カイジ」はもちろん、幅広い種類のギャンブルやゲームが取り上げられている「嘘喰い」、ギャンブルで決まる学園の階級制度に進んで参加していく顔芸が魅力の「賭ケグルイ」もラインアップ。あなたのおすすめも教えてください。
最終更新日: 2020/09/19
このお題は投票により総合ランキングが決定
本ランキングでは、金や命などを賭ける「ギャンブル」を題材とした漫画作品に投票できます。しかしながら、明確に線引きするのは難しいため、特に制限は設けません。あなたなりのギャンブル漫画ランキングを作って投票してください!
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
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1位賭博黙示録カイジ:カイジシリーズ1
2位LIAR GAME(漫画)
3位銀と金(漫画)
4位嘘喰い(漫画)
5位アカギ 〜闇に降り立った天才〜
1位賭博黙示録カイジ:カイジシリーズ1
2位LIAR GAME(漫画)
3位銀と金(漫画)
4位嘘喰い(漫画)
5位アカギ 〜闇に降り立った天才〜
条件による絞り込み:なし
毎回のギャンブルテーマが非常に凝った作品
毎回の対決で、とにかく心理戦が熱すぎる内容になっている点がオススメです。頭を使う確率や期待値だけの世界でなく、最終的な決着は人間はどのような心理で動くか、という心理戦で試合が大きく動くところが、一般的なギャンブル漫画とは違うところだと思います。そして、最終的には主人公のナオちゃんの誠実なところが、何だかんだで上手くいってしまうという、勧善懲悪的なストーリーになっているところも、安心して読める一因になっているのだと思います。
直の素直さがとても良い
直が素直すぎるのですぐに騙されて福永などにカモにされますが秋山がいつも仇をとってくれる感じがたまらなく気持ちいいです。秋山は直のためにいつも力を貸してくれるのですごくいいやつで好感が持てます。ゲーム内容もシンプルで簡単なので結構わかりやすいです。
“作り込まれた”感が見事
既存のギャンブルは登場しないが、お金を賭けて参加者たちが頭能戦・心理戦を繰り広げるのでギャンブルマンガとして選んだ。主人公ナオと秋山のキャラクター性も加味して考え出されたのであろう作者オリジナルのゲームの完成度、ストーリーの展開と構成などすべてが計算ずくと思しき精緻さが素晴らしい。血なまぐささが無いのに緊迫感に支配された勝負は思わず呼吸も忘れるほど引き込まれる。ナオの人柄が清涼剤となっていて良い。
ライアーゲームというタイトルでありながら
ライアーゲームという名の金を奪い合うゲームに巻き込まれてしまう主人公の神崎直は超正直者。
正直者は心理戦でどうなるのか!というところも見どころ。
戸田恵梨香と松田翔太が主演で実写映画化もされた。
お金が大事
嘘をつくのが嫌いな主人公がこんなゲームに出てしまうのが驚きですが、映画化もしました!とても面白く、パートナーの天才詐欺師の秋山がとてもすごくいろいろなゲームに必勝法を見出す姿はとても必見です
お金をかけるだけがギャンブルじゃない
福本作品の名作だと思います。
麻雀はもちろん競馬や政治、絵画を使ったギャンブルもあれば命掛けの仕事もこなしながら闇社会の頂点を目指していきます。
全てのことにギャンブルの要素が強く読み応えのある漫画です。
個の巻数でこの濃密さは凄いです!
ギャンブルだけでなく、生き方まで教えてくれる作品
ギャンブル漫画なのだが、人生にも響くような名言の多い作品だと思う。いわゆる青春漫画とは大きくかけ離れてはいるが、読む価値は非常に高い漫画だと思います。また、主人公の森田が、銀さんと出会って、修羅場をくぐる内に成長していく姿もとても見ていて楽しい作品です。また、ギャンブルとは言っても麻雀や競馬など、一般的にわかりやすいテーマでの対決が多いことも読みやすい理由だと思います。
まったく先が読めない工作が面白い
謎解きのようなギャンブル漫画です。単純なギャンブル漫画と違い、狂ったような狂人とのギャンブルゲームがハラハラドキドキします。次々に繰り出される策略やトリックが、常に斬新でワクワクします。リアルな世界との共通部分もあるので、衝撃を受ける時もあります。次は何を題材にするの?と待ち遠しく感じる作品です。
ギャンブルだけでなく、格闘マンガとしても楽しめる
嘘喰いはギャンブル漫画として、もちろん読んでいて楽しいですが、ネタバレというかトリックが後から次から次に出てきて、展開が目まぐるしく変わるので、先の読めない面白さがあります。さらに、単純にギャンブル漫画として面白いだけでなく、號奪戦と呼ばれる、独自の格闘システムがあり、その内容も各対戦者の強さのバックグラウンドを良く描いてくれるので、どちらが勝つのかわからないという、先の読めない面白さもありました。
貘かっこいい
名作ギャンブル漫画に欠かせない作品といえば『嘘喰い』。とにかく人物描写が魅力で、設定や背景が深く描かれています。遊ぶ金欲しさに闇金に借りていた青年・梶隆臣と、借金の精算を手助けしてくれる“嘘喰い”と呼ばれる伝説のギャンブラー・貘を中心としたストーリーで、パチスロやルーレットなど、幅広いギャンブルを通して命懸けの戦いが繰り広げられていきます。
立会人
ギャンブル漫画だが、個人的には、立会人同士、立会人VS怪物のバトルが毎回楽しみで仕方ない。最強の立会人夜行さんを始め、孤高の最強・伽羅さんや成長率1000%の門倉など。
ギャンブルは、ハンカチ落としがシンプルで好き。
体力のない主人公がかっこいい
ギャンブル以外はまったく頼りない主人公が一番の見どころだと思います。絵もきれいでギャンブルもドキドキするような色々なゲームがあるので次の展開が予想できずにおもしろいです。バトルも適度に含まれているのであきません。
説明不要の麻雀漫画
元々は同作者の作品「天」からのスピンオフ作品ながら本家よりも有名になった作品。
終盤は麻雀漫画ながら麻雀しないまま連載が1年続くなど非常に読む人間をもどかしくさせたが近年めでたく簡潔。
大人買いして一気読みしよう。
裏の麻雀漫画です
他の麻雀漫画と違ってアカギの優れている点は、単に裏技で勝利して終わる麻雀ではないところです。アカギ独自の心理・戦略があるところです。人間の内側にある心理状況がうまく描写されていて、ドキドキしながら読んでいます。麻雀漫画と言うよりも、心理学的要素が強い作品かなと思います。
アカギの圧倒的な博才がうらやましい!
どんな強敵が現れても、どんな不利な状況に置かれても、結局、最終的には、力量の差を見せ、相手を圧倒するアカギの姿が本当にかっこいいです。特に点棒の代わりに血液を賭けた麻雀で対決する鷲巣との麻雀対決は必見です。
ポチ
従来、ギャンブル漫画といえば男性向けというイメージが強かったですが、そんななか出てきた女性も楽しめるギャンブル漫画。“ギャンブル”ですべてが決まる、ギャンブルに支配された学園で繰り広げられる心理・頭脳戦がひたすら面白いです。本作の見どころはなんといっても半ページを占めるほどドアップで描かれるヒロインキャラたちの“顔芸”。主人公・蛇喰夢子だけでなく、女子キャラがみんなかわいい。作画崩壊レベルで本気の表情に大注目です。
とにかく絵が綺麗
学園ギャンブルストーリーとして、いろいろとありえないシーンが多いけど面白い。家畜制度など見てられないシーンがありますが、ギャンブルの恐ろしさや敗者の結末はきっちり用意されていて見ている方はハラハラドキドキします。毎回用意されてるギャンブルゲームも凝ったものが多くて、とても斬新。
女の子たちがとても魅力的
とにかく作画のクオリティが高く、登場する女性キャラクターたちが美形ぞろいなので、複雑なルールがいまいち理解できなかった時も絵面だけで楽しめた。夢子の興奮を感じている表情や、芽亜里やユメミ、伊月らのゲス顔など、美少女たちがギャンブル時に見せる豹変ぶりが良い。男子生徒もいるが、全体的に百合っぽい雰囲気が個人的に非常に好き。
残酷なギャンブル学校
ギャンブルをすることを奨励した学校で、なんと奴隷制も取り入れてきます。ギャンブルに負けて奴隷となった人はどんな命令も聞かなければなりません。とてもおもしろいギャンブルばかりでおすすめです!
命懸けのゲーム!
カイジと同じ作者ですが、内容は常に命を貼ったギャンブルということですね。主人公のゼロはとても頭がよくいろいろなことに気づきます。そこでみんなと協力していく姿はかっこいいですね〜
ギャンブル漫画なのに友情や人間同士の結束が熱い
ギャンブル漫画と言えば騙し合いや裏切りなどが多いですが、こちらはカイジやアカギで有名な福山先生が少年漫画として連載されたギャンブル漫画なので、あまりに深過ぎる心理的読み合いがなく淡々と物語が進む方なので読みやすい。
また少年漫画であるが故に、友情や人間関係の繋がりを大切にしているところが多く、感動シーンもあります。
主人公の無双
テレビドラマ化や映画化もしている注目の漫画。お金よりも友情を大切にしている好青年・片切友一が、100パー人間不信に陥る“トモダチゲーム”に強制的に参加させられるというストーリー。クラスメイト5人と参加しますが、みんな個々に闇を抱えていて怪しすぎる。こういう作品のギャンブルあるあるですが、“最下位ペナルティ”とかが入ってくると急にみんな裏切りはじめるのできついですw
ほんとにトモダチ??
クラスで中のいいグループのことを本当は何も知らなかった...というコンセプトですね」過去に色々なことをしていたけど、それを知らずに接してきて、このゲームに参加することになってその怖さがわかっていくかんじです
先が読めない展開に鳥肌
友達をテーマにしたギャンブルなのですが心理的な要素も多く、裏切りにつぐ裏切りがあります。主人公も何を考えているのかわからないキャラクターなので予想外の展開がまさにギャンブル漫画にふさわしいと思います。
名言のオンパレード
ギャンブル漫画で有名なカイジですが私はシリーズ2の賭博破戒録カイジをおすすめします。
班長の「明日からがんばるんじゃない........今日......今日だけがんばるんだっ............!今日をがんばった者..........今日もがんばり始めた者にのみ......明日が来るんだよ......!」という名言は全ての人に贈りたい言葉。
滅んだ東京でギャンブル
滅んだ東京を舞台に命を懸けたゲームをするという設定が謎が多くておもしろいです。なぜギャンブルをしなければいけないのか、世界はどうなってしまったのか、など気になる謎が多くて一気に最後まで読んでしまいたくなります。
ドラマ性の高いデスゲーム
単純に身体能力や戦闘力が問われるゲームがある一方で、美人投票や麻雀、ブラックジャックなど智略や心理的駆け引きを問われるゲームも行われ、その戦いが手に汗握るような非常に読み応えのあるものばかりなので、ギャンブルの部分だけを取り上げても十分に面白い作品。作中ヒントが散りばめられていたこともあり、謎が明かされるラストは爽快ささえあり、デスゲームものにしては珍しく読後感も良くおすすめ。
王道の麻雀漫画
麻雀を知らない人でも楽しめる作品だと思います。ギャンブルの本質をうまく描かれているなと思います。哲也と交差する人間模様が面白い。また、この作品で麻雀の裏技の種類を知った人も多いと思います。このような時代があったことにも衝撃を受けました。
技で魅せる麻雀
昔のようなレトロな日本の雰囲気が作品中に漂ってるところが個人的に好きです。主人公の哲也は初めは麻雀の技術においても中途半端な部分があったが房州さんのような玄人との出会いにより人間としても技術としても成長していく姿を見ることができます。哲也の麻雀は決して王道の麻雀ではないけれど左手芸やツバメが壊返しといった独特の技はこの漫画の独特の世界観を物語ってますね。読んでいく内うちに自分もこの世界観に引き込まれていきました。
作風が変わる
初期はホームコメディー的な麻雀漫画でした。どこかほっとできる一話完結の漫画でしたが、途中から主人公が劇的に強くなります。
しかも強くなった明確な理由もなく!
そこの理解はできませんでしたが、そこからのストーリー展開は単なる麻雀漫画に終わらない白熱したものでした。福本作品には珍しくノーマルな麻雀が見れます。
勝負に徹しきれない優しいギャンブラー
主人公の天は、本来ギャンブルはめっぽう強いのですが、勝負に徹しきれないお人好しという、ギャンブラーとして致命的な弱点を持っています。そんなちょっと抜けていて、憎めない主人公にとても親近感を感じます。また、この漫画には他作品の主人公のアカギが年を取った姿で出てきます。そのアカギと天の対決も見ものです。
期待の新連載
まだまだ始まったばかりの作品ですが、主人公がギャンブル好きというよりは答えが知りたくてたまらないという特徴的な個性を持っているのでいままでにないギャンブル漫画になりような予感がして期待しています。死神の代打ちという設定もおもしろいです。
入門書的な価値がある
週刊少年漫画誌でギャンブルをテーマとして選んだ作者と編集部の意欲を高く評価したい。オリジナルのギャンブルが登場せず既存のルールで勝負する形式だが、初心者である主人公に説明するという建前でいちいち解説がつくので、ギャンブル全般に対する知識が乏しい者もゲーム自体の理解につまづかずに済む。ゲーム運びもストーリーも単純だが、種目がバラエティに富んでいるのが魅力的。バカラ、チンチロリン、こいこい、ルーレット、競馬など名前は知っていてもルールは知らないゲームから、オール、なんこ、チョボイチ、インディアンポーカーなど聞いたこともないものも覚えられて面白かった。
珍しい学園系ギャンブルアニメ
学園系とギャンブル系が複合したこのアニメはとても珍しいと思いましたし新鮮な感覚で読むことができました。可愛い女の子キャラばかりですので視覚的にも癒されますしこんな麻雀打ってなさそうな可愛い女の子が難しい役を出して上がっていく様は読んでるこっちも気持ちよくなれます。
競艇マンガの名作
登場人物たちが賭け事に興じるわけではないが、公営ギャンブルの中では競馬ほどは人々に知られていない競艇の世界をていねいかつ見事に描ききった素晴らしい作品なので選んだ。深みのあるヒューマンドラマとスポーツとしての競艇の側面を描きながら、細かくルールも説明してくれるので競艇をまったく知らなくても大丈夫。フライング欠場のことをこのマンガで初めて知り競艇が面白くなった。
ギャンブル王子
ギャンブルといえばこの漫画が真っ先に出てきます。
独特のセンスと絵でこのジャンルを成長させた福本先生の代表作!
若干クズ要素のあるカイジがひらめきと発想でのし上がっていきます。
またここ一番での度胸も凄く、仲間を強く信用しているところも好感が持てます。
ギャンブルは独特ながら親しみやすいものや、すぐに理解のできるものが多いです。すんなり理解できるので、ギャンブル漫画の中でも、今何をやって勝ったとかが分かりやすいです。
最初進められて二三巻かってみようかなってくらいの気持ちで購入したのがきっかけでしたが、その日のうちに最終巻まで購入したくらい面白い漫画です。
しかし、カイジは劇中クズ扱いされることも多いですが、実際こんな性格で、リーダーシップもある人間はクズになっていませんよ!そこだけちょっとカイジが可哀想かも
手に汗握る展開がいい
ギャンブル漫画と言えばカイジ…ッ!!というくらい昔から好きな作品です。お金に対する問いかけや恐ろしいくらいに人間としての見解が甘いクズなシーンなど見てる方がザワザワとしますが、それに立ち向かうカイジのカッコよさや優しさに胸を打たれます。カイジ自体がギャンブル狂でクズですが、土壇場で人間味を発揮したり、情には熱かったり憎めないし、大逆転を決めるところは毎回爽快です。
ダメな若者が徐々に成長していく姿に感情移入してしまう
限定じゃんけん、鉄骨渡り、ワンポーカー、パチンコ沼など作者の福本先生考案オリジナルギャンブルが、たくさん出てきてとにかく飽きません。また、最初はただの自堕落な若者だった、カイジが、徐々に成長を見せ、困難な状況を打開していく姿は爽快感があります。
現実には決してない独特なギャンブル
カイジの魅力は何と言っても大金を手にするために大きなリスクを背負って手に汗握る現実世界には決してないような独特のギャンブルを様々な相手に主人公のカイジが立ち向かっていくところですね。多くの大金や人の命をかけたスケールのでかいギャンブルを見られるのでアブノーマルな世界観がたまらないです。
心理戦
主人公であるカイジがある事から人生を賭けるようなゲームに参加することになる。周りの敵たちは、自分の事だけを考えて蹴落とそうとしてくる。そんな敵との心理戦バトルは手に汗握ります。そんなヒリヒリするバトルが見どころとなっています。
ザワザワ...
カイジシリーズは全て面白いです。もう落ちる所まで落ちた主人公カイジがギャンブルで這い上がっていく姿はとても面白いです。いろいろなギャンブルが出てきてイカサマもありそこに気づき、それを乗り越えて行く姿もかっこいいです!
カイジはクズだけど憎めない
カイジはとてもクズでどうしようもない男なんですがギャンブルになると顔が変わりすごい能力を発揮します。地下でチンチロリンの対決の話がすごく好きです。しごろサイコロを見破って班長を騙すところは最高に面白いです。
ギャンブル漫画の代表作
超ヒット作。どのシリーズも安定して面白い。作中でよく出てくる独特の言い回しも癖になる。