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hihiさんの「ご飯のお供ランキング」

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更新日: 2020/09/11

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ランキング結果

出汁が美味しい

卵は万能だと思います。そのまま卵かけご飯にしても速攻で美味しいご飯のお供になるし、だし巻き卵にしてもご飯が進みます。卵の優しい甘みが、醤油や出汁とも相性抜群で、ご飯のお供に欠かせない存在です。和食の定番です。

2鮭・サーモン

鮭・サーモン

サケ(鮭 Oncorhynchus keta)は、サケ目サケ科サケ属の魚。狭義には種としてのO. keta の標準和名であるが、広義にはサケ類一般を指すことが多い。サケは程よく油がのったクセのない身をもち、加熱すると独特の食感があらわれる。それらの特徴を引き立たせる様々な料理がある。

塩味がきいて美味しい

鮭は塩味で焼き鮭にするとご飯にぴったりだと思います。塩味がご飯をどんどんかきたててくれます。ご飯と別々に食べてもよし、ほぐしてご飯の上に乗せて食べても良し、混ぜ込んで食べてもよしです。朝ごはんの定番です。

3辛子明太子

辛子明太子

辛子明太子(からしめんたいこ)は、スケトウダラの卵巣(たらこ)を唐辛子などで漬け込んだもの。福岡で辛子明太子を製造するふくやによると、明太子の語源は、朝鮮語でスケトウダラを「明太」(ミョンテ) と呼ぶことに由来するという。

濃いめの味付け

明太子は単品で食べると、かなり濃く感じますが、ご飯と一緒に食べると濃さがいい感じに中和されて最高に美味しいです。生でも、焼いても味がしっかりしているのでご飯がどんどん進みます。特に、炊き立てのホカホカしたご飯に合わせて飛べると絶品です。

4キムチ

キムチ

キムチ(朝鮮語: 김치)は、白菜などの野菜と、塩・唐辛子、魚介塩辛、ニンニクなどを主に使用した漬物。かつては朝鮮漬けとも呼ばれる。 単独で、あるいはつけ合せ(特に焼肉店)として食べられるほか、豚肉と一緒に炒めた「豚キムチ」などの材料や、チゲの具(キムチチゲ)としても用いられる。

パンチがある

少々パンチが効いてますが、ご飯のお供にはぴったりかと思います。かみごたえのあるキムチと、ふわふわのご飯を合わせて食べると美味しさ倍増です。お酒のおつまみとして食べることも多いですが、個人的にピリ辛のキムチはご飯と合わせて食べるのが好きです。

5しらす

しらす

シラス(白子、英: Whitebait)とは、イカナゴ・ウナギ・カタクチイワシ・マイワシ・ウルメイワシ・アユ・ニシンなど、体に色素がなく白い稚魚の総称。キュウリウオ目シラウオ科のシラウオ(白魚)、スズキ目ハゼ科のシロウオ(素魚)とよく混同され、シロウオのことをシラスと呼ぶ地方もあるが、ここでは稚魚について述べる。これを塩ゆでにして干したものは、ちりめんじゃこ、白子干し(白子乾し)などと呼ばれる。

醤油と大根おろしを合わせて最高

しらすはそれ自体は味は薄いですが、ご飯のお供に欠かせない存在です。カリカリに焼いて塩味でふりかけ風にして食べるのも美味しいですが、新鮮さを味わえる生で食べるのがお勧めです。大根おろしと醤油を添えてご飯にしらすを乗せれば最高の朝ごはんになります。

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