幅広い役柄をこなし、立て続けにヒット作に出演し続ける女優の綾瀬はるか。映画やテレビドラマだけでなく、その天真爛漫な人柄から司会業などバラエティ番組でもマルチに活躍していますよね。さて今回は、『綾瀬はるか出演映画のおすすめ人気ランキング』を作成します!綾瀬はるかが出演した映画の中で、これが一番面白い!と思った映画に投票してください。ランキングはみなさんによって決まるので、ぜひあなたのお気に入りの作品に投票してくださいね!
最終更新日: 2020/05/25
このお題は投票により総合ランキングが決定
綾瀬はるかは、1985年3月24日生まれ、広島県広島市出身の女優。2000年に開催された「第25回ホリプロタレントスカウトキャラバン」がきっかけで、芸能界デビューしました。グラビアアイドルとして活躍した後、2004年に上映された『雨鱒の川』で映画初主演。以後、『ハッピーフライト』(2008年)や『おっぱいバレー』(2009年)といったコメディ映画をはじめ、家族愛を描いたヒューマンドラマ『海街diary(ダイアリー)』(2015年)、ラブストーリー『今夜、ロマンス劇場で』(2018年)など幅広いジャンルの作品に出演してきました。近年、綾瀬が声優を務めたピクサー映画『Mr.インクレディブル』(2004年)の新作『インクレディブル・ファミリー』(2018年)が公開。14年前と変わらない魅力的な声で、スーパーヒーロー一家の長女「ヴァイオレット」を好演しました。
かなりの天然で知られる綾瀬はるか。炭酸飲料「コカ・コーラ」のPRイベントでマイクを忘れて登場したり、クイズバラエティ番組で珍回答を連発しするなど、抜群のスタイルときれい系の顔立ちからは想像できない可愛らしいキャラクターのギャップが人気です。ほかにもさまざまな天然エピソードが各所で披露されている綾瀬。作品中とは違う彼女の素顔今後も注目が集まります。
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綾瀬はるか出演の映画を全作品観たことがある。
綾瀬はるか出演の映画を10作品以上観たことがある。
綾瀬はるか出演の映画を5作品以上観たことがある。
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1位海街diary(映画)
2位ハッピーフライト
3位映画 ホタルノヒカリ
4位僕の彼女はサイボーグ
5位おっぱいバレー
1位海街diary(映画)
2位ハッピーフライト
3位映画 ホタルノヒカリ
4位僕の彼女はサイボーグ
5位おっぱいバレー
条件による絞り込み:なし
引用元: Amazon
制作年 | 2015年 |
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上映時間 | 127分 |
原作 | 吉田秋生『海街diary』 |
監督 | 是枝裕和 |
脚本 | 是枝裕和 |
製作 | 石原隆、都築伸一郎、市川南、依田巽 |
製作総指揮 | 是枝裕和 |
メインキャスト | 綾瀬はるか(香田幸)、長澤まさみ(香田佳乃)、夏帆(香田千佳)、広瀬すず(浅野すず)ほか |
主題歌 | 菅野よう子『OurLittleSister』 |
公式サイト | https://umimachi.gaga.ne.jp/ |
笑顔になれるハッピームービー!
この映画、何度観たかわかりません。新人CAの綾瀬はるかさんに癒され、空港で起こる数々のトラブル解決に奮闘する職員達から爆笑とほっこり笑顔を沢山貰える映画です。こんな風に私もお仕事頑張ろう!明日からまた頑張るぞ!な気持ちになれます♪
適役!
ハッピーフライトの綾瀬はるかは終始イキイキして見えます。途中落ち込むシーンもありますが、落ち込むシーンでさえもよかったです!終わり方も前向きで、最後まで笑顔で観ることができて気持ちのいい映画だと思います。
新人キャビンアテンダントを演じた綾瀬はるかさん、初々しくてとてもチャーミングに演じています。
上質のコメディを数多く撮影している矢口史靖監督が、飛行機を飛ばすために奮闘する人々の姿を描いた群像劇です。綾瀬さん演じる悦子は初めてホノルルに向かって飛ぶ業務につくことで興奮していましたが。次々と巻き起こるトラブルにめげて思わず涙をこぼすことも。そんな中でも助け合うクルーたちと、地上スタッフたち。上質の群像劇として、今はかなりビッグネームになったキャストさんたちがモブで出演しているのも見どころの一つです。
蛍とぶちょぉのハネムーン
ドラマが大好きだったので、映画化はめちゃくちゃ嬉しかったです!ザ・綾瀬はるか!イメージ通り!笑
ドラマから何にも成長していない蛍を観れて嬉しかったです。藤木直人もかっこよく、松雪泰子の役どころもかなり物語を面白くしてたなと思います。蛍とぶちょぉの子供もみたくなるような映画でした。
可愛いは正義を痛い程に味わえる映画
ドラマ終了で寂しかったのですが、映画化するとの事!迷わず観に行きました!イタリアが舞台という事もあり、ストーリーはドラマ程のほのぼの感が感じられませんでしたが、ぶちょーとホタルのその後が知れて良かったです。ホタルちゃんが兎に角、可愛いです!正義!
干物女
大人気ドラマの彼女が劇場版でさらにパワフルに活躍する姿が、可愛らしくてお勧めです。テレビドラマとは違った感じでシリアスになりますが、最終的に素晴らしい形で二人が結ばれるエンディングを迎えるので必見の映画です。
韓国版を見てても楽しめる。
韓国版のリメイクですね。韓国版も観ましたが、それでも面白かったです。綾瀬はるか以外と強い役できるんだ、とはじめは驚きました。コメディ要素もあり、切なさもあり、よかったです。リメイクなので韓国版と内容は同じですが綾瀬はるかのロボット役は新鮮で良かったです。
ぶっ飛んだ
とにかくまずこの作品の綾瀬はるかさんがもうとんでもなくかわいい!サイボーグの彼女と小出恵介さんとの恋愛ストーリーですが、サイボーグ故に中々面白いことも多く、楽しめる作品。けど後半になるにつれ2人の演技にのめり込んでしまいます。そしてラストは悲しい結末。
ロボットとの恋愛
自分の好きになった彼女と姿かたちは似ているのに、ロボットとして再び目の前に現れた彼女に最初は戸惑い拒絶していく主人公が、だんだんと心惹かれるようになっていきまるで本当の人間と接しているかのように変化していく過程が素晴らしいです。最後の別れのシーンは涙必死です。
ナイスおっぱい
タイトルはおっぱいが付いていてアレだけど、中身は意外とちゃんとした青春スポーツもの。おっぱいを目標に頑張ってきた男子部員だちの心はやがておっぱいを超越し、おっぱい以外のもの(バレーボール)へと向かいます。作中で仲村トオルが言い放つ「ナイスおっぱい」というセリフがよくわからなすぎて脳裏に焼き付いている!
試合に勝ったらおっぱいが見られる!?
別名バカ部と呼ばれる男子バレーボール部の顧問になった女性教師(綾瀬はるか)とバレー部のコメディー作品。
おっぱいを見るために練習に奮闘するバレー部員がバカだけどかわいいです!
青春
弱小バレー部の生徒たちが、いかにも高校生らしい理由で触発されて頑張っていく姿が面白い映画です。自分で啖呵を切ったものの勝ち進んでいく学生たちを素直に応援できないところなど、細かな描写がしっかりとした作品でタイトル通りのふざけた感じ以外にも楽しめる作品です。
めちゃくちゃ良かった!!!
オードリーヘップバーンのローマの休日感があるロマンティックだけど切ない物語が良かったです。映画から出てきたプリンセスを演じる綾瀬はるかさんはとてもきれいで素敵です!
綾瀬はるかがとにかくかわいい。
あの名作ひみつのアッコちゃんの映画版です。綾瀬はるかちゃんにとてもマッチしている作品で、とてもかわいらしいです。夢のある、そしてキュンキュンする作品です。アッコちゃんが、恋をして、だんだん大人の女性になっていくところが、見ていて応援できます。
万城目学さんの原作を、素敵に実写化しています。
「鹿男あをによし」というドラマで奈良を描き度肝を抜いたスタッフが、そのままのテイストでファンタジックな歴史ものを映画化しています。大阪を舞台に描くストーリーとしてはトンデモでファンタジックなものですが。そのヒロインとして凛と佇む綾瀬さんは美しくて素敵でした。
ワクワクする。
プリンセス トヨトミは、滅亡したはずの豊臣家が、実は大阪で生き続けていた、というストーリーです。綾瀬はるかちゃんは、会計検査院の人として本作に出演していますが、あるきっかけでトヨトミの秘密を知ってしまい、大きな事件に巻き込まれていくという話です。ミステリーのような感じで、最後までドキドキワクワクが得られる作品です。堤真一、岡田将生、綾瀬はるかという3人コンビの相性がとてもよく、楽しい気持ちで観ていられる作品です。
堤真一の織田信長が最高
堤真一、織田信長ぴったり!めちゃくちゃかっこいいです。綾瀬はるか演じる繭子とのやり取り、距離感好きです。個人的にはラストも好きな終わり方でした。綾瀬はるかはありえない設定でもちゃんと面白くなる。この映画もめちゃくちゃ綾瀬はるかですが面白かったです。
織田信長と元OLが出会う!?
織田信長や森蘭丸などの歴史上の人物と、現代人で元OLのヒロインが関わっていくSF的歴史映画!
歴史のなかで実際に起きた事件などと絡められているので、よりおもしろかったです。
意外と泣ける。
綾瀬はるかちゃんが織田信長の時代にタイムスリップしてしまうお話です。綾瀬はるかちゃんと堤真一さんの掛け合いはさすがです。コメディー調で、とても楽しくみることができる作品ですが、最後はほろっと涙ありの作品です。
名コンビ
大ヒットドラマJinでも共演していた綾瀬はるかさんと大沢たかおさん。その後にこの作品を見ましたが、やはりこの2人のコンビがとてつもなく大好きです。普段の可愛らしくて癒しキャラの綾瀬はるかさんのイメージとは全く違いとにかくかっこいい。一切瞬きをせず、一つ一つのカットの切り取り方や構成がうまくてキレイ。サントラもまた際立てていてよかった。
不思議な一家。
超能力を使うことができる高台家の人々とヒロインのお話です。他者の気持ちを読むことができる、これは一見うらやましい能力です。私たちも一度は、「あの人の気持ちを知ることができたらいいのにな」と思ったことがあると思います。しかし、それが当事者にとってどれだけ大変なことなのか、この作品を見るとよくわかると思います。
猟奇的
デスゲームという猟奇的な作品で、ほかの作品では見ることができない綾瀬はるかさんのクールでシリアスな演技が楽しめる作品でお勧めです。最初はデスゲームに躊躇する一行がどんどんと毒されていく過程がリアルで猟奇的で怖いなと感じますが、最後の意外な展開に驚かされます。
『たべるきしない』(2006年、東北新社)は、「ポカリスエット」などのCMディレクターとして知られる伊藤由美子の初監督作品。綾瀬はるか主演で撮ったショート・ムービー。失恋をとおして成長していく少女の心の軌跡を等身大にリアルに描いた。
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 世界の平和を守る、スーパー・ヒーローとして活躍していた、Mr.インクレディブルことボブ・パーと妻のヘレン。しかし15年前に突如、スーパー・ヒーロー制度が廃止されたことにより、夫妻とヴァイオレット、ダッシュ、ジャック・ジャックの3人の子どもたちは"普通"の家族生活へ戻ることに。そんなある日、彼らのもとに謎の手紙が届く。その手紙は、かつてのヒーロー生活を超える、想像もつかないような冒険への始まりだったのだ……。 |
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制作年 | 2004年 |
上映時間 | 115分 |
監督 | ブラッド・バード |
メインキャスト | 三浦友和(Mr.インクレディブル/ボブ・パー)、黒木瞳(イラスティガール/ヘレン・パー)、宮迫博之(シンドローム)、岩田光央(バディ・パイン)、綾瀬はるか(ヴァイオレット・パー)ほか |
主題歌 | - |
公式サイト | - |
最初分からなかった
ミスターインクレディブルの長女ヴァイオレット役の綾瀬はるかさん。声優として出演されている作品を初めて見ましたが最初は知らなくて全く違和感がなくていい声だなという印象。後から綾瀬はるかさんだったと知り、声優としてのうまさに驚きました。最近では新シリーズとなるミスターインクレディブルファミリーも公開になりましたが、ヴァイオレットの声も能力も大好きで綾瀬はるかさんの声の良さに癒されるのが楽しみです。
美しい映画
北海道が舞台で、綾瀬はるかさんは耳が聞こえない少女役。絵を描くことが大好きな少年とだけは聞こえなくてもコミュニケーションが取れて、次第に初恋となっていく物語。絵面がものすごく綺麗で美しく、初恋や故郷、母の愛をテーマに描かれていく人間模様が美しくて心温まる作品。
吉田秋生さんの原作漫画を、是枝裕和監督が丁寧に実写化してくれました。キャラクターも、流れる空気も、素晴らしい精度で再現されています。
海街diaryは吉田秋生さんが丁寧に描いた四姉妹の物語です。キャラ立ちが凄いその4姉妹の長女、幸を演じているのが綾瀬はるかさんです。腹違いの妹・すずを引き取ることを決意したのも彼女ですが、そんな幸も、事情のある妻子持ちの医師と割りない中になっているなど、さまざまな切ないバックグラウンドをもちながら、日々を淡々と生きているのです。何もなさそうな日々を、丁寧に暮らしている、そんな情景がとても美しかったのです。
美人4姉妹!
目の保養です。美女4姉妹です。ゆっくりストーリーが進んでいく感じが好きです。ところどころ悲しいですが、ほろっと泣けて最後は笑顔になれる、個人的にはストレスが溜まった時に見ると落ち着けます。内容はしっかりあるので、退屈もしない。大好きな映画です。
姉妹の物語。
4人姉妹のお話です。綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すずと、今をときめく女優たちが出演しているところもさることながら、ストーリーも素敵です。感情が大きく揺れ動かされるというよりは、温かく平和でゆったりとした空気の流れる作品です。
爽やかに見られる眼福ムービー
美女4人が登場する、なんとも眼福な映画です。観るまではあらすじ的に重くて暗い感じの映画かな、と思っていました。ですが、色々訳ありな人物設定に反して不思議と重暗い印象は無く最後まで爽やかな雰囲気の映画でした。
感動のヒューマンドラマ!
4姉妹が、それぞれの悩みにぶつかりながら成長していくヒューマンストーリー!
長女を演じた綾瀬はるかの透明感がすごかった!
まつ育中
四姉妹それぞれの良さ
綾瀬さんは四姉妹を支えるしっかり者の役柄ですが、本人の穏やかな雰囲気のおかげがキツイ印象ではありません。
他の姉妹役の女優さん方の演技も素晴らしいです。