僕の彼女はサイボーグの詳細情報
制作年 | 2008年 |
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上映時間 | 120分 |
監督 | クァク・ジェヨン |
脚本 | クァク・ジェヨン |
メインキャスト | 綾瀬はるか(彼女)、小出恵介(北村ジロー)、桐谷健太(サトーケンタ)、吉高由里子(22世紀の学生)、佐藤めぐみ(嵐山女子高教師)ほか |
制作 | 山本又一朗、ジー・ヨンジュン |
主題歌・挿入歌 | 約束の翼 / MISIA |
公式サイト | - |
参考価格 | 2,980円(税込) |
『僕の彼女はサイボーグ』(ぼくのかのじょはサイボーグ)は、2008年5月31日に公開された日本映画。韓国映画『猟奇的な彼女』『僕の彼女を紹介します』に続く"彼女シリーズ"第3弾。未来から来た人造人間の少女と、彼女に惹かれていく青年の共同生活を描くSFラブストーリー。前2作同様に郭在容(クァク・ジェヨン)が脚本・監督を担当している。(引用元: Wikipedia)
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感想・評価
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彼女の正体にオドロキ。ニワトリと卵どっちが先かと同じ物語
ひとりぼっちの若者の前に現われる不可思議な女性。そして別れたはずなのにまた若者の前に現われるその女性。ところが今度はこれがどんでもない女性だった。どこがどうなっているのか。最後にオドロキの真実が明らかになりますが、ただ、その真実だと、どこがスタート地点なのかと考えてしまいますね。まあどんでん返しもあったし、面白ければあまりその辺りは考えずにおきましょう。
どんでん返しマニア
爆太郎さん(男性・60代以上)
26位(75点)の評価