名脇役として数々の映画やドラマに出演する木南晴夏。そのなかでも今回は“テレビドラマ”にスポットを当てて『木南晴夏出演ドラマおすすめランキング』をみんなの人気投票で決めたいと思います。主人公のマッサンとエリーの娘(養女)を演じた朝の連ドラ『マッサン』をはじめ、主人公のバイト先の先輩を演じた『花のち晴れ』、不倫をテーマにして話題になった『昼顔』、タッキー(滝沢秀明)の恐妻役を演じた『せいせいするほど、愛してる』、そして振り切った演技で注目された『勇者ヨシヒコ』など、候補は多数。あなたはどの作品に投票しますか?
最終更新日: 2020/06/26
このお題は投票により総合ランキングが決定
木南晴夏は、1985年8月9日生まれ、大阪府出身。2004年に『桜咲くまで』で女優デビューを果たし、同年から2005年にかけて出演していたバラエティ番組『不幸の法則』の再現ドラマやNHKテレビ小説『マッサン』の亀山エマで広く知られることとなりました。それから、『勇者ヨシヒコ』シリーズ(2011・2012・2016年)で人気キャラ‘’ムラサキ‘’を演じ、かわいいと話題に。翌2012年には『家族八景 Nanase, Telepathy Girls' Ballad』で連続ドラマで初主演を務め、その後『昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜』(2014年)、『せいせいするほど、愛してる』(2016年)、『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(2018年)など数々の人気作に出演する人気女優として、現在話題沸騰中の女優です。
2016年放送の『せいせいするほど、愛してる』は、ヒロイン・武井咲と準主役に‘’タッキー’’こと滝沢秀明、タッキーの妻役に木南晴夏が抜擢されました。作中で彼女は、‘’メンヘラ妻’’を演じ「怖すぎる!」と話題に。その熱演っぷりが評価され、第5回コンフィデンスアワード・ドラマ賞助演女優賞を受賞しました。
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1位勇者ヨシヒコと魔王の城
2位花のち晴れ〜花男 Next Season〜(ドラマ)
3位せいせいするほど、愛してる(ドラマ)
4位大恋愛〜僕を忘れる君と
5位海月姫(ドラマ)
1位勇者ヨシヒコと魔王の城
2位花のち晴れ〜花男 Next Season〜(ドラマ)
3位せいせいするほど、愛してる(ドラマ)
4位大恋愛〜僕を忘れる君と
5位海月姫(ドラマ)
条件による絞り込み:なし
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 純粋で正義感の強い若者ヨシヒコは、ある日勇者「いざないの剣」に選ばれる。疫病に苦しむ村人たちを救う薬草を求める旅に出る。薬草を持った父テルヒコとの再開を果たし、旅は終わりを告げたと思われた矢先、疫病の真の原因を突き止める冒険を始める。 |
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メインキャスト | 山田孝之(ヨシヒコ)、宅麻伸(ダンジョー)、木南晴夏(ムラサキ)、ムロツヨシ(メレブ)、岡本あずさ(ヒサ)、佐藤二朗(仏) |
放送年 | 2011年 |
放送局 | テレビ東京 |
脚本 | 福田雄一 |
主題歌 | mihimaru GT『エボ★レボリューション』
TEE『愛し続けるから』 |
公式サイト | https://www.tv-tokyo.co.jp/yoshihiko/
|
引用元: Amazon
メインキャスト | 杉咲 花(江戸川音)、平野紫耀(神楽木晴)、中川大志(馳天馬)、濱田龍臣(平海斗)、今田美桜(真矢愛莉)ほか |
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放送年 | 2018年 |
放送局 | TBS |
原作 | 神尾葉子「花のち晴れ〜花男 Next Season〜」 |
脚本 | 吉田恵里香 |
主題歌 | King & Prince「シンデレラガール」 |
公式サイト | https://www.tbs.co.jp/hana_hare/ |
主人公のお姉さん的存在に
大人気漫画『花より男子』の、待望の続編『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』!
花男に負けない、美男美女の俳優陣が勢揃い♡
木南晴夏は、波乱の学園生活を送る主人公・音のバイト先の先輩「紺野亜里沙」役でした。
少し天然で変わってる性格だけど、何かと主人公の面倒を見てくれる優しいお姉さん。
こんなキャピキャピしてる木南晴夏見、初めて見ました!
いい味だしてた
2018年から放送された、人気作品「花より男子」の続編。主人公、江戸川音のアルバイト先の先輩役を演じました。音にとって唯一気を許せる相手で、バイトでのシーンなどはほっこりする場面が多かったです。木南晴夏さん演じる先輩は姉御肌で頼れるキャラクターとしていい味を出していました。
ヒロインをいつも励ましてくれる、ノリがいいお姉さん的存在。
ヒロインのバイト先の先輩。ノリが良く、明るい性格で、ヒロインを励まし、支えてくれるお姉さん的な存在です。人の恋愛には的確なアドバイスができるのに、木南さんが付き合っている彼は、なかなかクセがある男で。彼とのシーンは、アドリブかと思わせるほどおもしろおかしく、夫婦漫才を観ているようです。
引用元: Amazon
メインキャスト | 武井咲(栗原未亜)、滝沢秀明(三好海里)、中村蒼(宮沢綾)、水沢エレナ(真咲あかり)、トリンドル玲奈(美山千明)、中村隼人(久野淳志)、木南晴夏(三好優香)、松平健(三好嘉次)ほか |
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放送年 | 2016年 |
放送局 | TBS |
原作 | 北川みゆき『せいせいするほど、愛してる』 |
脚本 | 李正美、渡邉真子、井上聖司 |
主題歌 | 松田聖子『薔薇のように咲いて 桜のように散って』 |
公式サイト | https://www.tbs.co.jp/seiseisuruhodo_love/ |
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 34歳の北澤尚(戸田恵梨香)は、レディースクリニックの医師としてバリバリと働き、理想の相手との結婚式を控えるなど、公私ともに順調だった。そんなある日、尚は元小説家で引っ越し屋のバイトをする41歳の間宮真司(ムロツヨシ)と出会い、2人は運命としか思えない恋に落ちる。しかし、そんな幸せの絶頂の矢先、尚が若年性のアルツハイマーを発症。記憶を失いつつある尚と、真摯に彼女を愛する真司の大恋愛の行方は…… |
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メインキャスト | 戸田恵梨香(間宮尚)、ムロツヨシ(間宮真司)、富澤たけし(木村明男)、杉野遥亮(小川翔太)、木南晴夏(水野明美)、小池徹平(松尾公平)、草刈民代(北澤薫)、松岡昌宏(井原侑市)ほか |
放送年 | 2018年 |
放送局 | TBS |
原作 | - |
脚本 | 大石 静 |
主題歌 | back number『オールドファッション』 |
公式サイト | https://www.tbs.co.jp/dairenai_tbs/ |
とにかく物語が素敵
記憶を失っていくアルツハイマーの女性と作家の恋愛を描いた物語。木南さんが演じたのは、出版社の担当役。脇役だけど覚えているってやっぱすごい演技力なんだなってかいていて思った。
やり手女性編集者を好演
感動ラブストーリー「大恋愛〜僕を忘れる君と」。
コメディ色の強い俳優・ムロツヨシが主演を務めるとあって、放送開始前から大きな話題になってました。
木南晴夏は、ムロツヨシ演じる小説家・間宮真司の担当編集者役に。
信頼できる真面目な女性で、木南晴夏の演技力もあってか、見ていて安心感がありました笑
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | 倉下月海は20歳。イラストレーターを夢見て上京し、とあるアパートで「尼~ず」とよばれるオタク女子たちと外界との接触を避けて自分だけの世界にどっぷり浸かっていた。クラゲをこよなく愛するいわゆる「クラゲオタク女子」で、それ以外のファッション・美容には無頓着で、男性関係は皆無だった。しかし、ひょんなことをきっかけに知り合ったイケメンプレイボーイと童貞エリートの凹凸兄弟とまさかの三角関係に。一生縁のないと思っていた恋を知った月海は......。 |
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メインキャスト | 芳根京子(倉下月海)、瀬戸康史(鯉淵蔵之介)、工藤阿須加(鯉淵修)、木南晴夏(ジジ様)、松井玲奈(ばんばさん)、内田理央(まやや)、富山えり子(千絵子)、最上もが(桐山琴音) |
放送年 | 2018年 |
放送局 | フジテレビ |
原作 | 東村アキコ「海月姫」 |
脚本 | 徳永友一 |
主題歌 | Beverly「A New Day」 |
公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/kuragehime/cast-staff/index.html |
地味で覇気がない“枯れ専”ガール役はインパクトあり
主人公が暮らすアパートの住人。最初観た時、すぐに木南さんだと気づかないほど、負のオーラをまとっていました。木南さんは声が小さく、猫背で覇気がない年齢不詳な役を好演。枯れた中高年男性を好む嗜好というのも独特で、敬愛する俳優出演のテレビ番組にかぶりつく様子はインパクトがありました。
ただただ役作りがうまい!ジジ様ファンです。
私が好きなドラマのひとつ、そのなかでも冴えない尼~ずたちのピュアな会話と仲間想いな所に強く心を打たれました。
ジジ様はかなり暗い役で、最初は木南さんだと気づかなかったくらい役作りがうまくかった!
あの「フフフ」と笑うところ、いつも周りをよく見ていて助けてくれるジジ様がかわいい。
ジジ様視点からこのドラマを見るととても暖かくより面白く見れました。
引用元: Amazon
メインキャスト | 玉山鉄二(亀山政春)、シャーロット・ケイト・フォックス(亀山エリー)、木南晴夏(亀山エマ)、泉澤祐希(岡崎悟)、浅香航大(鴨居英一郎)、八嶋智人(八澤俊夫)、泉ピン子(亀山早苗)、堤真一(鴨居欣次郎)ほか |
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放送年 | 2014年 |
放送局 | NHK |
原作 | - |
脚本 | 羽原大介 |
主題歌 | 中島みゆき『麦の唄』 |
公式サイト | https://www6.nhk.or.jp/drama/pastprog/detail.html?i=2918 |
老若男女に木南さんを観てもらえた作品
やはり朝ドラ(NHK連続テレビ小説)は入れておかねばなりません。すでに人気女優でしたが、朝ドラの出演はこれまで木南さんを知らなかった層にも幅広く認知してもらえるので、代表的な作品にいれるべき作品です。
それだけ朝ドラは出演に至るまでの審査基準が厳しく、それに選ばれるということは彼女の女優としての力が高く評価されたということです。
他の朝ドラにも出演されていますが、特に印象的であったこちらの作品を選ばせていただきました。
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー |
勇者ヨシヒコが世界を救ってから数百年後、世界は最強の敵・天空の魔王によって支配されていた。魔王を倒すには運命の7戦士による攻撃のみ。仏の力で蘇ったヨシヒコと仲間たちは、運命の7戦士を探し出し、平和を取り戻す冒険へと出発したのであった……。 |
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メインキャスト | 山田孝之(ヨシヒコ)、木南晴夏(ムラサキ)、ムロツヨシ(メレブ)、岡本あずさ(ヒサ)、佐藤二朗(仏4号)、宅麻伸(ダンジョー)ほか |
放送年 | 2016年 |
放送局 | テレビ東京 |
原作 | - |
脚本 | 福田雄一 |
主題歌 | JAM Project『The Brave』
7!!『きみがいるなら』 |
公式サイト | https://www.tv-tokyo.co.jp/yoshihiko3/ |
ムラサキの役はまさにハマリ役
スタイルも良くて顔もキリッとしてるけど、どこか柔らかい印象がムラサキの役にぴったりだっと思いました。
特にムロツヨシさんとのセリフなのかアドリブなのか分からないギリギリのやり取りがとても癖になります。
思わず笑ってしまうのもご愛嬌な福田組のドラマでも、なかなか癖の強い作品で普段の役とは違う木南さんが見れておもしろいです!
ブレイク前の木南さんが昼ドラでキュートに大暴れ
貞操問答は、知る人ぞ知る昼ドラ系ドラマです。タイトルのとおり愛憎ドロドロものなのですが、そのドラマで木南さんはヒロインの妹・美和子役としてレギュラー出演しています。
私が初めて拝見した木南さんがこの作品だったこともありますが、とにかく強烈なインパクトでした。なにせ自分を「ベビーエロ」と称し、キュートな小悪魔の魅力でヒロインの恋人を誘惑していましたから!笑
作品としても大変破天荒で面白いので、個人的には是非DVD化してほしいです。
引用元: Amazon
メインキャスト | 瑛太(中島圭介)、上野樹里(水野月子)、ジェジュン(パク・ソンス)、関めぐみ(西村光)、玉山鉄二(市原薫)、木南晴夏(パク・ミンハ)、井川遥(山本 桐子)、風吹ジュン(水野祥子)ほか |
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放送年 | 2010年 |
放送局 | フジテレビ |
原作 | - |
脚本 | 北川悦吏子 |
主題歌 | WEAVER『Hard to say I love you~言い出せなくて~』 |
公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/b_hp/sunao/index.html |
無愛想だけど優しさがでている木南さんが絶妙にかわいい
木南さんは少しさえない中年男性といった印象の主人公が務めるスーパーの店員・鳥飼カエデ役として出演しています。年頃の娘さんポジションでありながら、キャピキャピ感は皆無。ローテンションでズバズバ返してくるところが、主人公とのいい対比のコンビになっていました。
優しいところもちゃんと出ているのがまたキャラクターに魅力を与えていて、ドラマを見ていてカエデちゃんが登場すると嬉しかったです。
引用元: Amazon
メインキャスト | 松山ケンイチ(蒲郡風太郎)、ミムラ(三國緑)、宮川大輔(荻野聡)、木南晴夏(三國茜)、光石研(野々村保彦)ほか |
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放送年 | 2009年 |
放送局 | 日本テレビ |
原作 | ジョージ秋山『銭ゲバ』 |
脚本 | 岡田惠和 |
主題歌 | かりゆし58『さよなら』 |
公式サイト | http://www.ntv.co.jp/zenigeba/ |
引用元: Amazon
あらすじ・ストーリー | さえないアラサー女子・由香(木南晴夏)の前に、突然イケメンのセミの王子様(山田涼介)が現れる。通称セミオは7日間由香の王子様として生きると決意した。わけのわからない由香だが、一夏の恋を次第に楽しみ始める。 |
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メインキャスト | 山田涼介(セミオ)、木南晴夏(由香)、今田美桜(美奈子)、三宅健(健太)、山崎静代(春)、やついいちろう(マサ)、北村有起哉(邦夫) |
放送年 | 2019年 |
放送局 | テレビ朝日 |
脚本 | 岡田惠和 |
主題歌 | Hey! Say! JUMP「ファンファーレ!」 |
公式サイト | https://www.tv-asahi.co.jp/semio/ |
ピュアで一途な女の子はやっぱり可愛いと思った作品
とても引っ込み思案でいつもビクビクしているような女の子、が一途な想いから少しずつ強くなっていく様子を見事に演じられていていました。
普段は少し癖があったりする役が多いなか、こんなにピュアで心が温まる優しいドラマの主役を見ることができる素敵なドラマでした。
十八番がきらめく作品
木南さんならではの役どころでした。やはりクールなのですが、まじめにおかしく、優しさもあり、そのギャップを見事に魅力的に発揮なさっていたなと思います。
普段はふんわりかわいらしく偽装しているヒロインに対する、クールで人を寄せ付けない偽装の木南さんととコントラスト、一方で、真の姿で情熱的に盛り上がるときのヒロインと木南さんの一体感が熱く面白かったです。
木南晴夏の真骨頂
爆笑コメディドラマ『勇者ヨシヒコと魔王の城』。
山田孝之・ムロツヨシ・佐藤二朗など、豪華俳優陣が出演し、コメディ界の巨匠・福田雄一監督が手掛けた衝撃作です。
木南晴夏の演技力が高いことは知っていたけど、コメディもこなせるなんて驚きでした!
しかもめちゃくちゃ面白いしキャラもたってる。
疲れや悩みを吹き飛ばしてくれる大好きなドラマです。
まつ育中
木南晴夏といえば
2011年から放送が始まった人気シリーズ「勇者ヨシヒコ」。某RPGゲームに見立てたようなストーリーと個性的なキャラクターが面白く多くのファンがいます。そのなかで、主人公ヨシヒコとともに旅をする紅一点のムラサキを演じています。強気な態度だけどいじられキャラで面白くて可愛いです。
木南さんの魅力がスパークした作品
このドラマで木南さんファンになった方も多いのではないでしょうか。紅一点ポジションにもかかわらず、このドラマでもやはり木南さんはキャピキャピしない。むしろイジられる。そこがいいのです。かわいくてたまりません。
ギャグてんこもりのドラマで、ギャグはまた特別な演技スキルがいる分野ですが、周りのハイレベルな役者さんたち同様に素晴らしい熱演ギャグで、とても面白かったです。高い演技力がないとできません。
乙女チックないじられキャラに笑いが止まらない。
コメディエンヌの印象が強い木南さん。この作品の魔法が使える村娘役は彼女以外では考えられないほど、はまりにはまっていました。意外と女子力が高く、ヨシヒコへの一途な思いがかわいいです。コミカルな役を真剣に演じれば演じるほど魅力的で、仲間から常にいじられています。
死ぬほどドラマに出てるじゃん
wikipediaで、彼女が出演したドラマの数がハンパないことを知る。THE・名脇役。
で、本題に入ると、やっぱヨシヒコシリーズでのムラサキのイメージがとても強い。変顔も惜しみなく出しているし、コメディエンヌなんだなーって思った。