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1位高橋一生

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1980年12月9日 / いて座 / 申年 |
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出身地 | 東京都 |
B / W / H(スリーサイズ) | 85cm / 65cm / 86cm |
プロフィール | テレビ・映画・舞台で活躍。主な出演作品に、映画『WHITE OUT』『半落ち』『デトロイト・メタル・シティ』、舞台『から騒ぎ』『エネミイ』『深呼吸する惑星』『温室』『4four』『ライクドロシー』、フジテレビ『医龍-Team Medical Dragon-2・3』、テレビ朝日『みをつくし料理帖』、日本テレビ『Woman』、TBS『夜のせんせい』、NHK大河ドラマ『軍師官兵衛』など。 |
代表作品 | 舞台『4 four』(臼井晃演出)(2012)
日本テレビ『Woman』(2013) NHK『NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」』(2014)】 TBS『凪のお暇』(2019) |
2位西島隆弘(Nissy)

引用元: Amazon
グループ名 | AAA |
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生年月日 / 星座 / 干支 | 1986年9月30日 / てんびん座 / 寅年 |
出身地 | 北海道 |
プロフィール | AAA(トリプル・エー)メンバー。老若男女関係無く癒されてしまう爽やかでキュートな笑顔、面倒を見たくなってしまう天然トークが持ち味。歌、ダンスはもちろん、演技力にも定評があり、2007年4月からのTX連続ドラマ『美味學院』ではドラマ初出演で主演を演じる程の実力。バラエティでは2006年7月にTBS『恋するハニカミ』(デート相手:金子さやかさん)に出演。素直で飾らないキャラクターと、ピュアな空気感で主婦やOLなどからの人気も高い。 |
代表作品 | NHK『太陽の罠』主演(2013)
映画『シグナル』(2012) 舞台『里見八犬伝』主演(2012) |
3位佐藤健

引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1989年3月21日 / おひつじ座 / 巳年 |
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出身地 | 埼玉県 |
代表作品 | 映画『8年越しの花嫁』主演(2017)
映画『亜人』主演(2017) TBS『義母と娘のブルース』レギュラー(2018) 映画『ひとよ』(2019) |
4位小栗旬

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1982年12月26日 / やぎ座 / 戌年 |
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出身地 | 東京都 |
B / W / H(スリーサイズ) | 87cm / 76cm / 90cm |
プロフィール | 1982年12月26日生まれ、東京都出身の俳優。幼少の頃から児童劇団に所属し、子役として活動。ドラマ『GTO』に出演し、好評を博す。以後『池袋ウエストゲートパーク』『ごくせん』『花より男子』など数々の人気ドラマに出演。その他主な出演作は、映画『宇宙兄弟』『銀魂』『追憶』『ミュージアム』、フジテレビ『信長協奏曲』『リッチマン、プアウーマン』、Hulu『代償』、舞台『時計じかけのオレンジ』『劇団☆新感線「髑髏城の七人」』など他多数。 |
代表作品 | 映画『宇宙兄弟』(南波六太役)(2012)
映画『銀魂』主演(坂田銀時役)(2017) フジテレビ『信長協奏曲』主演(サブロー/織田信長役)(2014) 映画『人間失格 太宰治と3人の女たち』(2019) |
5位瀬戸康史

引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1988年5月18日 / おうし座 / 辰年 |
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出身地 | 福岡県 |
B / W / H(スリーサイズ) | 80cm / 66cm / 89cm |
プロフィール | 第2回D-BOYSオーディション準グランプリを受賞。ミュージカル『テニスの王子様』で菊丸英二役に抜擢され、レギュラーとして舞台に出演。2008年には『仮面ライダーキバ』で主演し、仮面ライダーキバ(紅渡役)を熱演。その他にもドラマ『恋空』主演や、『アタシんちの男子』『オトメン(乙男)』『タンブリング』、映画『僕は友達が少ない』(主演)などの話題作に重要な役どころで多数出演している。2010年にはD-BOYSの中でも最も活躍している4人で結成されたユニットのメンバーに選ばれ、テレビ東京の冠番組『D-BOYS BE AMBITIOUS』にも出演している。 |
代表作品 | NHK『あさが来た』成瀬泉役(2016)
CX『ロストデイズ』主演(篠裕太役)(2014) 映画『合葬』(2015) |
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ハッキリ聞き取りやすくて心にストンと落ちる声が素敵
ドラマやCMで一言だけのセリフがあったとしても、なぜかいつまでもそのセリフが頭から離れない不思議な魅力のある声の持ち主。それが恋人役のドラマだとイケボすぎてドラマ中ずっとキュンキュンしちゃうくらいです。たとえ憎めない元カレ役で物語上はサブキャラの位置だったとしても、なぜか印象に残ってしまって最終的には「あの時のこの言葉かっこよかったな」と思い出すのは高橋一生さんのイケメンボイスなんです。