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2位タンドリーチキン
定番だけど美味しい
バターチキンカレーと同じく、日本の家庭料理でも目にすることが多いタンドリーチキン。カレーのようにスパイスできちんとした味がつけてあって、どうあがいても美味しいのが確定しています。釜でじっくり焼いているので外は香ばしい。でもヨーグルトに漬けこんであるのでなかはやわらかいという罪の味。生み出した人は天才だと思います。
3位ナン
毎食むさぼりたい
カレーを食べるときのお供。ところで、インドカレー屋のナンってなんであんなに美味しいのでしょうか。焼きたてはふかふかで中はもっちり、ちょっと甘みがついています。お店で出されるのは顔くらいの大きさのものばかりでしたが、不思議と胃のなかに収まってしまう。一枚じゃ足りないかなって思って油断してもう一枚追加する→胃もたれマックスでしばらくナンはいいやってなるのに、また食べたくなるのループに陥ります。チーズ入ったやつも美味しくて好きです。
裏切らないおいしさ
インド料理といえばカレー。なかでもバターチキンは日本の家庭でも定番ですし絶対美味しいと信頼を置いています。実際はネパール人がやっているとウワサの本場風のインドカレー屋でも毎回頼んでいて、美味しくなかったことがなかったという奇跡の料理です。生クリームやバターのコクに、カシューナッツのアクセント、柔らかく煮込まれたチキン…何度でも口にしたくなります。カロリーの暴力ということを知っていても。さらにそこに顔くらいの大きさあるナンも加わったらナンキロカロリーになるのかというのも計算してはいけません。