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1位凪のお暇(ドラマ)
公式動画: Youtube
あらすじ・スト-リー | 大島凪(黒木華)は、社内では空気を読んでばかりで、自分の思うように振る舞えない生活に嫌気がさしていた。営業部のエースである我聞慎二と交際していることを心の支えにしていたが、ある日自分との交際は体目的であると小耳にはさむ。そのことをきっかけに会社を退職し、人間関係を一掃し立川へ転居。当面のあいだ無職期間を「お暇」と称して人生を満喫することにする。 |
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放送年 | 2019年 |
放送局 | TBS |
脚本 | 大島里美 |
メインキャスト | 黒木華(大島凪)、高橋一生(我聞慎二)、中村倫也(安良城ゴン)、白鳥玉季(白石うらら)、三田佳子(吉永緑)、吉田羊(白石みすず〈うららママ〉)ほか |
主題歌・挿入歌 | リブート / miwa |
公式サイト | https://www.tbs.co.jp/NAGI_NO_OITOMA/ |
アドリブがキレッキレ!よすぎ
遠藤憲一と菅田将暉のW主演でおくられる、総理大臣×バカ息子の入れ替わりストーリー!高橋一生は総理大臣の敏腕公設第一秘書・貝原を演じています。クールで毒舌キャラとして基本ツッコミに回り、テンポのよい台詞とやりとりで高い演技力を披露。ですが、役の見どころはなんといってもアドリブ。‘フリースタイル’で繰り広げられる、主役・遠藤との掛け合いは要チェックです!
3位カルテット(ドラマ)
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 元プロ演奏家で専業主婦の第1ヴァイオン奏者・巻真紀、路上演奏する無職のチェリスト・世吹すずめ、妙に理屈っぽく何に対しても前に進めないヴィオラ奏者の家森諭高、自由人に憧れる第2バイオリン奏者の別府司。ある日、4人は練習していた東京のカラオケボックスで偶然出会う。演奏家としての夢を諦めきれないという共通点を持つ彼らは、弦楽四重奏のカルテット「ドーナツホール」を結成することになった。当初は運命的なものと思われた4人の出会いだが、実はその裏には大きな秘密が隠されており……。 |
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放送年 | 2017年 |
放送局 | TBS |
脚本 | 坂元裕二 |
メインキャスト | 松たか子(早乙女真紀)、満島ひかり(世吹すずめ)、高橋一生(家森諭高)、松田龍平(別府司)、富澤たかし(谷村大二郎)、八木亜希子(谷村多可美)、宮藤官九郎(巻幹生)、もたいまさこ(巻鏡子)ほか |
主題歌・挿入歌 | おとなの掟 / Doughnuts Hole |
公式サイト | https://www.tbs.co.jp/quartet2017/ |
静かそうだけど個性が爆発した独特のキャラが似合う
塩顔ブームにのっとり、続々と高橋一生がメインキャラを務めるテレビドラマが放送されています。そんな中、代表作といっても過言ではないのがこの作品。ラブストーリーを主としたものかと思いきやヒューマンサスペンスの要素も入っています。高橋一生は理屈っぽくてめんどくさいクセ者の役を演じ、個性的なキャラにも関わらずこなしていました。さすがの演技派!と脱帽。
ヘヴンズドア
言わずと知れた荒木飛呂彦先生原作のドラマ化作品。ジョジョPart.4の『ダイヤモンドは砕けない』に登場する、人の記憶を漫画にして読むことができる漫画家・岸部露伴のスピンオフです。
実写でジョジョキャラとか誰ができるん?と思っていたところ、実写映画でキャストに度肝を抜かれ、さらにこの作品で「あ、まだいましたわ」となりました。
高橋一生は意外でしたが、叫び率高く情熱的な面見せながらも、あの高橋一生にしか醸し出せないやる気のなさも楽しめて、控えめに言って最高。
実はジョジョシリーズ全然読めてないんですが、原作知らなくても楽しめる。そしてこれを観ると原作が気になるので結果読んでしまう。
映画「ルーヴルへ行く」の公開も決定したので楽しみ。
5位池袋ウエストゲートパーク(ドラマ)
引用元: Amazon
きもロン毛
1990年から多くの作品に脇役で出演している高橋一生。実は、大人気シリーズと名高いこの作品にも出演しています。マコトの中学時代の同級生で引きこもりという絶妙な役で第3話「みかんの回」から参戦し、その後も‘情報屋’としてマコトの事件解決に手を貸したり、ネカフェをオープンさせるなどインパクトのある役どころを見事に演じ切っています。メガネにロン毛のいわゆるオタクっぽい見た目もなぜか似合ってる
6位Woman
引用元: Amazon
あらすじ・スト-リー | 事故で夫を亡くし、2人の子供を抱えるシングルマザーとなった小春。生活は苦しく、かわいい子供たちのために必死で働くもなかなかうまくいかない。そしてついに生活保護を受けることを決める。すると、それをきっかけに昔自分を捨てた実の母である紗千との再会を皮切りに小春に困難が襲い掛かる。 |
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放送年 | 2013年 |
放送局 | 日本テレビ |
脚本 | 坂元裕二 |
メインキャスト | 満島ひかり(青柳小春)、田中裕子(植杉紗千)、小栗旬(青柳信)、谷村美月(砂川藍子)、二階堂ふみ(植杉栞)、三浦貴大(砂川良祐)、高橋一生(澤村友吾)、小林薫(植杉健太郎)ほか |
主題歌・挿入歌 | Voice / androp |
公式サイト | http://www.ntv.co.jp/woman2013/ |
9位僕らは奇跡でできている
引用元: Amazon
なんだかんだで100回以上ループしてるというか流すのが日課
紆余曲折経て黒木華を、割とクソなツンデレな元カレ・高橋一生と、イベントオーガナイザーでメンヘラ製造機でもあるお隣さん・中村倫也が取り合うみたいな物語。ストーリーはもちろん、音楽とか世界観とかがすごい癒されるので、毎日流してます。
高橋一生は同じ職場にいる敏腕営業マンな訳ですが、控えめに言ってクソです。スナック・バブルで毎度泣きながら凪好きすぎエピソード話してるところは、ユーザーにとってかわいすぎてしょうがないのですが、不器用とかそういうレベル超えて凪ちゃんにとってはクソだと思う。笑 けど、なんか憎めない。がもちゃんもほんとに演技がナチュラルすぎて、こういう人居る居る感がすごい!とくに「子供たちがうるせーよ」の将来妄想シーンが印象に残ってますw