僕のヤバイ妻のSNS情報
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僕のヤバイ妻の詳細情報
| 放送年 | 2016年 |
|---|---|
| 放送局 | フジテレビ |
| 原作 | - |
| 脚本 | 黒岩勉 |
| メインキャスト | 伊藤英明（望月幸平）、木村佳乃（望月真理亜）、相武紗季（北里杏南）、浅香航大（矢吹豊）、眞島秀和（緒方彰吾）、キムラ緑子（鯨井有希）、高橋一生（鯨井和樹）、佐藤隆太（相馬誠一郎）、宮迫博之（横路正道）ほか |
| 主題歌・挿入歌 | Mint / 安室奈美恵 |
| 公式サイト | https://www.fujitv.co.jp/b_hp/yabatsuma/ |
| 参考価格 | 12,000円(税込) |
『僕のヤバイ妻』（ぼくのヤバイつま）は、2016年4月19日から6月14日まで毎週火曜日22時 - 22時54分に、関西テレビ制作・フジテレビ系列の「火曜22時枠」で放送された日本のテレビドラマである。全9回。 カフェ経営者の夫が、妻の誘拐事件に巻き込まれていくうちに、妻の本性が明かされていくサスペンスドラマ。 (引用元: Wikipedia)
感想・評価
全 29 件中 1 〜 20 件を表示
シリアスな内容で、考察するのが楽しかったドラマです。出演者が豪華でとにかく見応え抜群でした。
高橋一生さん目当てで見ておりましたが、伊藤英明さんの愛人役の相武紗季さんの美しさに惹かれてハマってしまいました。ドラマ内で怒りながらも、ご飯を食べるときに必ず手を合わせて頂きますをする姿は、彼女の役らしさと相武紗季さんが引き立つ、良い演出でした。
内容はシリアスだけど、楽しんで見ることができました。
TOMOまる♪さんの評価
事件の解決にこだわる姿がかっこいい！
明るくてちょっとバカな役どころが多かったところから、シリアスで賢い役どころまでこなされるようになり、演技力に拍車がかかっているなと感じた作品がこちらです。
絶対に犯人をつかまえてやるぞというしつこいほどの執念の刑事を演じていて、ちょっとやめてあげてよとこっちが思うほど熱血な姿がかっこよかったです。
さっぺさんの評価
ナレーションは古いけど
最後の最後まで面白かったサスペンス。
分かりやすいから海外でリメイクされる理由も納得。
高橋一生という存在を知ったドラマ。
続編はないかもしれないと思った。
観ていてドラマの内容がやや怖いイメージで観たの覚えている。
次々に起こる事件が何故起きるかが妻の復讐だと知った時の木暮久雄役(佐々木蔵之介さん)の驚きの表情がキヨクに残っていて、毎回観て最終的な完結はどうなるか気にしながら観ていた。
シンデレラボーイさんの評価
意外性
相武紗季さんと言えばそれまでは爽やかな印象を抱いていたのですが、このドラマで不倫女性の役をされていて、私がそれまで見ていた相武紗季さんの作品の中で衝撃的な悪女だったのでとても意外でした。
キラさんの評価
悪い女が合う
悪女が合うと言われてる中でも特にピッタリ。
他の作品は印象薄いかも。
中途半端に悪い女じゃなくて胸糞悪いくらいの役柄やって欲しい。抜けてるとこだったり最後に和解、のパターンが多くて振り切れてない感がある。
ワンオペまみさんの評価
悪女が板についている
伊藤英明の不倫相手役として最初から最後までとことん悪女を演じていて、みているこっちが腹が立ってくるほどの悪女でした。
木村佳乃を殺そうと最初に計画しているところはとても怖くて、賢い女の嫉妬のおそろしさがうまく演じられていました。
さっぺさんの評価
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私もレンタルしたい
このドラマの中で、高橋一生さんは隣人の女性の旦那さんという役なのですが、実際には結婚はしておらず、お金で雇われている、いわばレンタル夫というものでした。愛嬌があって奥さんとラブラブの旦那さんの一面と、ドラマ終盤のどす黒い一面が見ることができてとても満足です。最初はちょい役なのかな、と思うくらいの出番しかないのですがけっこう重要な役ですし、物語の最後の方のシーンでは高橋一生に惚れ直すこと間違いないと思います。
こころさん(女性・20代)
2位(95点)の評価