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ハゲさんの「イタリア料理・食べ物ランキング」

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更新日: 2020/11/28

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ランキング結果

1マルゲリータ

マルゲリータ

マルゲリータは、イタリア料理のピザ(ピッツァ)の種類の1つで、ナポリピッツァの代表でもある。トマトソースの上に、具材としてモッツァレラチーズとバジルの葉を載せたもの。イタリア語ではpizza Margheritaといい、そのままピッツァ(ピザ)・マルゲリータと呼ぶことも多い。

王道のピザ!マルゲリータ

私はピザが好きだ。イタリアンレストランへ出向けば、お手並み拝見とばかりにマルゲリータをオーダーする。トマトソースにチーズ、バジルというシンプルな構成こそ、その店の実力がわかるというものだ。つまり生地の美味しさが肝心なのだ。

店によってはホワイトソースを使ったマルゲリータも存在するが、やはり王道はトマトソースだろう。

2ペペロンチーノ

ペペロンチーノ

アーリオ・オリオ・ペペロンチーノ(伊: Pasta aglio, olio e peperoncino)は、イタリア料理の一種。日本ではペペロンチーノの名で広く知られている。イタリア語で、アーリオはニンニクを、オリオは油(特にオリーブ・オイル)を、ペペロンチーノはトウガラシを意味する。これら3つの素材をソースに用いたパスタ料理を指す。

手作りでもレストランでも

こちらはどちらかと言えば、お店というよりも自宅でおだわってつくるという意味で、大好きなイタリアンだ。鷹の爪とオリーブオイルとニンニク、そしてちょっとした具材でちゃちゃっと仕上げる。それが私流のペペロンチーノなのだ。

自宅でつくるのがそういったものなので、イタリアンレストランではエビや大葉といったトッピングありのものを楽しむことが多い。

3カプレーゼ

カプレーゼ

インサラータ・カプレーゼ(Insalata Caprese)は、イタリア南部カンパニア地方のサラダである。直訳すると「カプリ島のサラダ」という意味。 材料にはスライスしたトマト、モッツァレッラ(特に水牛の乳から作るモッツァレッラ・ディ・ブーファラ(Mozzarella di Bufala)、バジリコかオレガノを使う。これらを塩や黒胡椒、オリーブオイルなどで味付けする。

最高の前菜

トマト+バジル+モッツァレラチーズ。ただそれだけなのに、素晴らしい前菜になっている。オリーブオイルと黒コショウという味付けも絶妙。ワインに良く合う。前菜はカプレーゼとカルパッチョが粋だ。

4カルパッチョ

カルパッチョ

カルパッチョ(Carpaccio)は、生の牛ヒレ肉の薄切りに、チーズもしくはソースなどの調味料をかけた料理の総称である。

至高の前菜

カルパッチョにはサーモンや牛肉などいろいろとあるが、私は鯛のカルパッチョいに目が無い。オリーブオイルなどのソースのおかげなのか、生臭くなく、いつもぺろりとたいらげてしまう。

チーズ好きのためのピッツァ

チーズ好きにはたまらないピザ。4種のチーズピザ、、といったところだろうか。蜂蜜をかけるスタイルが多いが、そのままいただくのが美味しいと思っている。完全に好みだが。

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