みんなの投票で「イタリア料理・食べ物人気ランキング」を決定!流行りの高級ブランド店でのショッピングも楽しいですが、美味しい食事を味わうグルメ旅行も人気のイタリア。日本でも、有名なイタリアンレストランが数多く出店されるほど、イタリア料理は多くの人から愛されています。イタリア土産に最適なお菓子・スイーツや、レシピが気になるイタリア定番の家庭料理、名物の「ピザ」や「パスタ」など、さまざまな種類のイタ飯が勢揃い!1位になるのはいったいどれ?あなたの好きな、おすすめイタリアンを教えてください!
最終更新日: 2020/12/18
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このランキングでは、すべてのイタリアの料理・食べ物に投票できます。「マルゲリータ」や「アクアパッツァ」など、あなたがおすすめするイタリアンを教えてください!
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1位マルゲリータ
2位ボロネーゼ
3位ペペロンチーノ
4位カルパッチョ
5位カルボナーラ
1位マルゲリータ
2位ボロネーゼ
3位ペペロンチーノ
4位カルパッチョ
5位カルボナーラ
条件による絞り込み:なし
マルゲリータは、イタリア料理のピザ(ピッツァ)の種類の1つで、ナポリピッツァの代表でもある。トマトソースの上に、具材としてモッツァレラチーズとバジルの葉を載せたもの。イタリア語ではpizza Margheritaといい、そのままピッツ...
ラグー・アッラ・ボロニェーゼ(イタリア語: ragù alla bolognese, ボローニャ方言:ragò a la bulgnàisa)は、タマネギ、セロリなど、刻んだ香味野菜をオイルで炒め、じっくり焼いた肉(挽肉が使われること...
ミートソースより気に入っています
これを日本風にアレンジしたのがミートソースなのは有名な話で、そちらよりおいしいと思っています。また、ナスなどの野菜が入っている点がいかにもイタリア料理らしく、平麺もありますが、一般的な太さのスパゲティで作ったものが好きです。
店によって個性的
子どもの頃からボロネーゼが大好きでした!あの深みがある味わい、たくさんのひき肉、トマトのかおり、実にいいバランスで、お店によって味わいが異なるところも大きな魅力。色々と味を比べてみて、ボロネーゼならこの店、ペペロンチーノならこの店とお気に入りの店を探すのもまた楽しいですよ~!チーズをかけて食べるのが私のお気に入りです。
定番の味
ボロネーゼはイタリアンの中でもとくに大好き。シンプルのようでいて、とても味わいが深く、奥が深い。子供から大人まで、みんな大好きな味なので、レストランで何食べるか迷ったときは大体ボロネーゼを頼む。昔はミートソースっていいましたよね。
アーリオ・オリオ・ペペロンチーノ(伊: Pasta aglio, olio e peperoncino)は、イタリア料理の一種。日本ではペペロンチーノの名で広く知られている。イタリア語で、アーリオはニンニクを、オリオは油(特にオリーブ...
手作りでもレストランでも
こちらはどちらかと言えば、お店というよりも自宅でおだわってつくるという意味で、大好きなイタリアンだ。鷹の爪とオリーブオイルとニンニク、そしてちょっとした具材でちゃちゃっと仕上げる。それが私流のペペロンチーノなのだ。
自宅でつくるのがそういったものなので、イタリアンレストランではエビや大葉といったトッピングありのものを楽しむことが多い。
雑に作っても美味しい
極めるともの凄く奥が深い料理だとは思いますが茹でたパスタに常備されているにんにくチューブと七味、塩、オリーブオイルを和えるだけと大雑把に作ってもそれなりに美味しく出来るので冷蔵庫に何も無いときに良く食べています。
ニンニクのかおり
ペペロンチーノもお気に入りのイタリアンです!ニンニクの香りとオリーブオイルのコラボレーションが最高。私はニンニクの香りが強いほうが好み!シンプルな分だけ本当においしく作るのは、なかなか難しいですが、今は自分で作ることにも挑戦中です。
辛さと合ったパスタの食感がとても好き
唐辛子を使った辛さが油で炒めたパスタの食感とマッチして、数あるパスタ類の中で一番気に入っています。また、海老や野菜類が色々と入っている点から食べ応えもあり、パスタ専門店に行くと必ずこれを注文するくらいです。
カルパッチョ(Carpaccio)は、生の牛ヒレ肉の薄切りに、チーズもしくはソースなどの調味料をかけた料理の総称である。
簡単なのにおしゃれで量を作れる
イタリア料理は見栄えが良く食卓を華やかにさせる物が多いと思って居ます。中でもカルパッチョ は原色の食材が多いのでパーティーや来客の際に出す料理に向いていおり、調理も手間が掛かるのはソース位の物で楽々作れます。バリエーションが豊富なのでアレンジが効くのも嬉しい。
新鮮な魚介とオリーブオイルのハーモニー
新鮮な生の魚と、オリーブオイルの組み合わせは最強。もともと、魚介類が大好きなので、このメニューは、お店に行くと必ず注文する。ケッパーも好きなので、材料を買い込んで、自宅でも挑戦してみたいと思います。
さっぱりとした味
刺身好きにはたまらないカルパッチョ。白味魚でも赤味でも、なんでも合う!店によって多少味に変化があるのも面白くて、私はちょっとお酢が強い方がすき。おしゃれでヘルシーな感じなので、そこまで罪悪感がないのも嬉しいところ(笑)
お気に入り
カルパッチョもお気に入りのイタリアン。店で食べるのもいいけど、スーパーで刺身を買ってきて、水にさらした玉ねぎの薄切りを添えて、イタリアンドレッシングをかけただけでも、おいしいカルパッチョができる。
カルボナーラ (Carbonara) とは「炭焼のパスタ」(炭焼職人風)といわれるパスタソースの1種である。チーズ、黒コショウ、グアンチャーレもしくはパンチェッタ(塩漬けの豚肉)、鶏卵 (卵黄又は全卵)を用いる。
ローマに行ったら絶対食べて欲しい
使うのは卵、ペコリーノ(羊)チーズ、グアンチャーレ(豚のほほ肉の塩漬け)やパンチェッタ(豚のバラ肉の塩漬け)。そして塩と胡椒。
本場のカルボナーラは生クリームを使わないことは既に有名かもしれませんが、特にイタリアで食べるものはとっても味が濃く、やみつきになります!
ローマ発祥の料理であり、旅行に行ったら絶対に食べて欲しい一皿。
卵とチーズのうまみ
イタリア料理の、、というかパスタ料理の代表って雰囲気ありますよね、カルボナーラには。卵の風味とチーズの濃厚さがミックスされたカルボナーラ。バケットが欲しくなる一品です。
完成感
オリーブオイルでカリッと炒めたベーコンとオニオンにパルメジャーノの濃厚な味わいのパスタを口に入れるとブラックペッパーが香る完成感。五感で味わうイタリアンとはカルボナーラのためにある言葉
アクアパッツァ(伊: acqua pazza) 、ペシェ・アッラックア・パッツァ(伊: pesce all'acqua pazza、「魚のアックア・パッツァ風」)は、魚介類をトマトとオリーブオイルなどとともに煮込んだナポリ料理である。...
リゾット(Risotto)は、もともとイタリアで食べられてきた麦類の料理に東洋(中東)から伝播した米が融合した料理である。イタリアでは下記の料理法で調理した米料理のみを指し、フランスではピラフの別名として用いられてきた。 もっぱら日本...
見ても楽しめることも
チーズリゾットがスタンダードだと思います。
たまにでっかいチーズの器に米を入れて混ぜ混ぜするパフォーマンスをするお店もありますよね。見て楽しむ、食べて楽しむ。そして美味しい!ありがとうございます。
ティラミス(イタリア語: Tiramisù、ヴェネト語: Tiramesù [tirameˈsu])は、北イタリア生まれのデザートの一種。語源の Tirami su! はイタリア語で「私を引っ張りあげて」、また転じて「私を元気付けて」...
エスプレッソと
イタリアといえば生活の一部にエスプレッソコーヒがあるくらいコーヒーをこよなく愛す文化といえる。その味わい深いエスプレッソとクリーミーなマスカルポーネチーズが生地とあいまってイタリアンらしい強いパッションを感じる
どんな具材でも合う変幻自在料理!
わたしの旦那がイタリアン料理屋で働いていたこともあり、休日のお昼はいつも冷蔵庫にある食材でパスタを作ってくれます!
どんなに冷蔵庫に食材がなくても今ある食材で作ってくれるのですが、クリーム、トマト、和風などなどどんな食材でもパスタには合います!
軽すぎないし、重すぎない
うどん、そばは軽すぎる、ラーメンは重すぎる、、
と、麺類の中で一番ちょうどいいと思う。
パスタは作るのも簡単だし、ソースの種類も豊富で、
毎日、毎食食べても全然飽きない。
さまざまな飲食店のメニューでパスタがある。
みんなから好かれる食べ物だと思う。
インサラータ・カプレーゼ(Insalata Caprese)は、イタリア南部カンパニア地方のサラダである。直訳すると「カプリ島のサラダ」という意味。 材料にはスライスしたトマト、モッツァレッラ(特に水牛の乳から作るモッツァレッラ・デ...
シンプルに美味
かなりシンプルな料理ではあるんですが、すごくおいしいですよね。たまにトマトだけとかチーズだけとかで口に入れちゃうこともあるのですが、そういうときはものすごく後悔します。だって、トマトとチーズとオリーブオイルのハーモニーが最高なのですから。
最高の前菜
トマト+バジル+モッツァレラチーズ。ただそれだけなのに、素晴らしい前菜になっている。オリーブオイルと黒コショウという味付けも絶妙。ワインに良く合う。前菜はカプレーゼとカルパッチョが粋だ。
バーニャ・カウダ(ピエモンテ語:Bagna càuda)はイタリア・ピエモンテ州を代表する冬の鍋料理である。ピエモンテ語で「バーニャ」は「ソース」、「カウダ」は「熱い」を意味する。
ソースが最高
初めてバーニャカウダを食べたときは、おいしくてびっくりしました。温かいソースに新鮮な野菜をつけて食べるのがおしゃれだと思いました。ニンニクやアンチョビが入ったソースは濃厚でとてもおいしいです。おいしすぎて手が止まりません。
ミネストローネ (minestrone) は、主にトマトを使ったイタリアの野菜スープである。 イタリアでは、使う野菜も季節や地方によって様々であり、決まったレシピはなく、田舎の家庭料理といった趣である。そのため、トマトを入れていない...
栄養満点!
野菜嫌いの私でも、ミネストローネに入っている野菜は全て食べることができる。
玉ねぎや、大豆、じゃがいもなど、さまざまな野菜が入っていて、栄養満点である。
風邪を引いたときでも、ミネストローネを食べれば、すぐに元気なる!
ペスカトーレ(Spaghetti alla pescatora)は、魚介類を用いたトマトソースのスパゲッティ。
海の幸
魚介のうまみが凝縮されていてすごくおいしいです。ムール貝って必ず乗ってますよね。あれを見ると、ペスカトーレだなって感じます。
ペペロンチーノやカルボナーラや、和風パスタに比べると、材料費の分だけ値段が上がりますけど、海の幸を味わいたいときいよく頼みますね。
ラザニア(単数形: lasagna)あるいはラザニエ(複数形: lasagne)は、イタリアのカンパニア州ナポリの名物である、平たい板状のパスタの一種、またはそれを用いたパスタ料理。 イタリア語の発音ではラザーニャやラザーニェに近い。...
ブルスケッタ(伊:Bruschetta)は、イタリア料理の軽食のひとつ。おつまみや前菜として用いられる。元来はイタリア中部の郷土料理である。名称はローマ地方の方言で「炭火であぶる」を意味するブルスカーレ(bruscare)に由来する。...
ニョッキ(イタリア語: gnocchi)は団子状のパスタの一種で、ジャガイモと小麦粉との組合せで作られるイタリア料理である。
食べやすい
イタリアならではの調味料を使ていてとてもおいしい。口の中でネバネバ間がのこりません、胃に負担をかけることなく、朝昼晩と食べることができる。またお酒にも合うと思うし酒好きには最高。
あらゆる世代が食べやすいサクサクなカツレツ
いわゆるミラノ風カツレツ!薄切りにした子牛のお肉をたっぷりのオリーブオイルで揚げます。サックサクで口当たりも軽く、ついつい食べ過ぎてしまいます。
揚げ物ではありますが、どんな世代の人でも食べやすいと思います!
ちなみにコトレッタ以外だと、フェッティーナ・パナータ(伊:Fettina Panata)とも呼ばれますので、レストランのメニューで見落とさないで!
ワインを飲み過ぎる!あっさりモツ煮込み
最近、日本の色んな価格帯のイタリアンで見かけるようになって、とっても嬉しいのがトリッパ。
いわゆる「モツ(ハチノス)のトマト煮込み」ですが、ホルモンのしつこさが全然なく、噛み応えはあるもののあっさりと食べやすい!トマトソースと一緒に食べるメリットですね~!
ワインとよく合う料理で、ついつい飲み過ぎてしまいますよ(笑)
ワインと相性ピッタリ!
トマト煮込みのホルモンでとてもクセがなく、柔らかくて美味しい。ワインとの相性はもちろん、バゲットにもピッタリ。香草野菜やたまねぎ、人参、ひよこ豆も入っていて身体にもいいし、スープみたいな感じで食べやすい。
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イタリア料理の超定番!
ピッツァの種類は色々あれど、イタリアでも日本でも、頼むのはやっぱりマルゲリータです!
素材の味がフルに出やすいので、トマトとチーズの本来の味を楽しむことができます。マルゲリータが美味しい店が、リピーターになることの必須条件です。
ちなみに、水牛チーズであるブッラータ(伊:Burrata)のものは、値段は少し高いものの、最高の味です。
『BUONO! ITALIA』編集長
ピザと言えばこれが一番スタンダードです
トマトソースベースのピザにチーズとバジルが乗っているだけというシンプルさながら、一番ピザというものを味わえると言っていいバランスのよさはさすがとしか言えません。色々なピザがメニューにあったとしても、これを頼んでおけばまず間違いはないと思える点もポイントです。
イタリアンといえば
イタリアンといえば、やっぱりマルゲリータですね!これは絶対のテッパン商品です。トマトソースとチーズのコラボ、たまりません。焼き加減にムラがあるところも、香ばしさやモチモチ感を味わえたりと、とても楽しいです~。最近はランチでマルゲリータを食べれる店が増えたので、とても嬉しいですね!
子供も大好き!
子供も大人も大好きなピザ。
宅配ピザや、ピザ食べ放題など、さまざまなところでピザを食べることができる。
一切れずつ食べることができるので、自分の好きな分だけ食べることができる。
周りの人とシェアをすることで、周りの人たちとのコミュニケーションにもつながる。
シンプル
シンプルなピザだけど、お店によってそれぞれのこだわりを感じられて奥深い。
王道のピザ!マルゲリータ
私はピザが好きだ。イタリアンレストランへ出向けば、お手並み拝見とばかりにマルゲリータをオーダーする。トマトソースにチーズ、バジルというシンプルな構成こそ、その店の実力がわかるというものだ。つまり生地の美味しさが肝心なのだ。
店によってはホワイトソースを使ったマルゲリータも存在するが、やはり王道はトマトソースだろう。
イタリア料理代表
モッツァレラチーズにトマトの酸味とバジルの香りの組み合わせがとても美味しい。トッピングの色合いも赤、白、緑の配色でイタリアの国旗のようで、まさにイタリアを代表する料理のひとつ。子供も食べやすく、家族みんなで楽しめます。
シンプルだけど一番上手い
数あるピザの中でも基本のマルゲリータが一番好きです。モッツァレラチーズがそもそも好物なので多めにトッピングして焼いたりしています。ピザ生地さえ用意できれば後は具とソースをのせるだけで良い手軽さも良いです。
王道のトマトとチーズ!
具材はシンプルですが、トマトとチーズのコンビは間違いなく美味しい。石窯で焼いた生地も、表面はサクっと、中はモチモチで最高!1枚だとボリュームあるかなと思いつつ、ぺろっと食べてしまう。お酒とも相性抜群。
国旗
イタリアの国旗を表現するかのようなトマトの赤、チーズの白、そしてフレッシュバジルの緑の3色からイタリアンのパッションを感じる。シンプルであるからこそ、ピッツァ職人の腕が試される真剣勝負のイタリアン。
気軽に食べれる
トマトが大好きなので、ピザの中では必ず頼むのはマルゲリータ。今では安価なイタリアンレストランでも気軽に食べれるので、とてもうれしい。私は薄い生地のものが大好きなので、1枚を一人で食べてしまう。
定番のピザ!
定番のピザ。チーズとトマトソースがすごく合うので好き。イタリアンのお店ならほとんどあるし、頼んで失敗することがほぼないので、迷ったらとりあえず頼んで友達とシェア出来るのもポイント。
迷った時はこれが1番
宅配でもレストランでも何にしようか迷った時に一番失敗が少ないのがマルゲリータ。チーズとバジル、トマトソースのコラボレーションで日本人にも非常に合う味。
代表
イタリアの代表!ピッザ!トマトとモッツァレラとバジルの組み合わせが最高!
ピザといえば
ピザといえばマルガリータ。いちぱん美味しいから。