1分でわかる「要 潤」
多方面でマルチに活躍する人気俳優・要潤
要潤は、1981年2月21日生まれ、香川県出身のタレント・俳優。2001年に『仮面ライダーアギト』の氷川誠 / 仮面ライダーG3役で芸能界デビューを果たします。抜群のスタイルと端正なルックスで一躍注目を浴び、イケメンヒーローブームを牽引する存在に。その後も、人気ギャグ漫画の実写映画化作品『ピューと吹く!ジャガー THE MOVIE』(2008年)で主役を務め、『OVER DRIVE』(2018年)や『スマホを落としただけなのに』(同年)、『キングダム』(2019年)など数々の名作に出演し、二枚目キャラを多く演じています。また、その活躍ぶりは映画やドラマだけにとどまらず、テレビCMやバラエティ番組、舞台に雑誌と多方面で活躍。2013年には、元タレントで美容関連会社社長の女性と結婚を発表し、話題となりました。
王騎将軍の右腕の騰将軍の役が原作そのもので実際に実はお茶目な面がある要潤さんピッタリでした。
要潤さんは、少し間の抜けたところもあるけれど実はとっても強い将軍の役です。今回の映画ではそこまで見所は無いのですがその数シーンでもあっ、この人が騰将軍なんだなってわかりました。
本当はお茶目なのにシリアスな表情も出来てしまう普段の要潤さんと役がマッチしていたと思います。
カム子さん
1位(75点)の評価
贅沢なキャスティング・ロケーション、これぞ日本最高のアクション大傑作!
山﨑賢人さん演じる信と吉沢亮さん演じる漂の友情に涙した。悲しみを乗り越えた信が吉沢亮さん演じる嬴政らとともに王座を奪還する姿に自分も頑張って本気で何事にも向き合い、目標を達成しようと思い、力をもらった。要潤さん演じる謄の一癖も二癖もあるキャラクターが最高!謄と大沢たかおさん演じる上司の王騎のお茶目でありながらも怪しすぎ―るコンビがじわじわ来る。
コンソメパン子さん
1位(100点)の評価
存在感があった
要さんは原作キャラのイメージぴったりの役だと思いました。とくに王騎との掛け合いのシーンは必見です。改めていい演技をする役者さんだと思い感心してました。
ボイパのおっくんさん
1位(75点)の評価