1分でわかる「遠藤憲一」
幅広い活躍を見せる「遠藤憲一」
遠藤憲一は1961年生まれ、東京都出身の俳優。『2017タレント番組出演本数ランキング』では男性部門で1位を獲得したこともある人気俳優です。ちなみに俳優としての仕事以外にもCMやナレーションなど幅広く活躍しています。
「遠藤憲一」の出演ドラマ作品
遠藤憲一の俳優デビューは、NHKドラマの『壬生の恋歌』(1983年)でした。以降は、自身初の連続ドラマ主演作品『湯けむりスナイパー』(2009年)や年の差がある彼氏を演じた『お義父さんと呼ばせて』(2016年)、泥棒役を演じた『ドロ刑-警視庁捜査三課-』(2018年)、吉岡里帆と共演した『健康で文化的な最低限度の生活』(同年)、放射線技師を題材にしたドラマ『ラジエーションハウス』(2019年)など数々のドラマに出演しています。
奥さんがブレイクのきっかけ?
信頼できる人をそばに置きたいと考え、奥さんに「マネジャーになって」と頼んだ遠藤憲一。マネージャーになってからの奥さんの行動は迅速で、新しい事務所の部屋をすぐに借り、スタッフも集めました。そして奥さんから「しばらくはテレビを中心にいきます」と言われます。そこから色々と変わったと実感していたようで、俳優としての転機の1つと女性セブンで語っていました。
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エンケン初主演作
遠藤憲一の連ドラ初主演の作といえば『湯けむりスナイパー』。名脇役・バイプレイヤーとして存在感を残していましたが、本作では主役。元殺し屋スナイパーが血生臭い世界から足を洗い、とある秘境の温泉宿でひっそりと働いているという設定。アクションありで、たまに銃とかもでてきますが、至って堅気。ほかの作品と比べると、全然堅気よりの正統はアクションドラマです。
ロリBBA
びくとりあさん
1位(100点)の評価
渋くてカッコいい
深夜ドラマにも関わらず、30分の間に濃い内容のドラマが詰まっていて、DVDボックスを買ってやろうか、という気にさせられたドラマです。本当は故長門長門裕之さん演じるQと源さんのアナザーストーリーが見たかったのです。
たけかずさん
1位(100点)の評価
ギラギラしてない遠藤憲一さん
任侠の世界を離脱して人生をリセットしようとしている源さんです。大きな瞳ですがギラギラしてない抑えた演技が哀愁が漂ってて素敵です
主題歌のクレイジーケンバンドの山の歌がとてもマッチして、更にカッコイイです。
akihiroさん
1位(100点)の評価