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酢さんの「京都の食べ物・京料理ランキング」

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更新日: 2020/10/14

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ランキング結果

1京漬物

京漬物

京漬物(きょうつけもの)は、京都府産の野菜からつくられた漬物の事であり、京都府漬物協同組合の登録商標(第5009700号、「京つけもの」では第5009699号)である。 塩漬け、粕漬け、味噌漬けなどが始まり、江戸時代になって糠漬けが登場した。 京都で漬物が発展したのは、京野菜に代表されるように、上等な野菜類が獲れる土地だったことや、京都では、もともと優れた保存技術を持っていたことなどが挙げられる。京都で漬物文化が花開き後を追うように、日本全国の郷土の漬物が続いたと言われている。

シャキシャキの歯応えがたまらない!

京都に旅行に行ったら、必ずお漬物屋さんに行きます。中でも壬生菜漬けが大好きで、シャキシャキとした歯応えと程よい塩分が炊きたてのご飯とよく合います。たくあんやキュウリなどと違って、切らずにすぐ器に入れて食べられるのも嬉しいです。

2千枚漬け

千枚漬け

千枚漬(せんまいづけ)とは京都の漬物のひとつ。現在販売されているものは概ね蕪(かぶ)を薄く切って昆布、唐辛子とともに酢漬けにしたものである。特に京野菜の聖護院かぶを使う。蕪を薄く切り、樽に漬け込む枚数が千枚以上もの枚数である。または蕪を千枚と言えるほど薄く切って作るのが名前の由来と伝えられる。

3八ツ橋

八ツ橋

八ツ橋(やつはし、八橋・八つ橋・八ッ橋とも記す)は、京都を代表する和菓子の一つである。

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