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1位林遣都
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1990年12月6日 / いて座 / 午年 |
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出身地 | 滋賀県 |
プロフィール | 2005年、渋谷でスカウトされたことをきっかけに芸能界入り。2007年、映画『バッテリー』でデビュー作ながら主演を務める。同作品で日本アカデミー賞新人俳優賞やキネマ旬報ベスト・テン 日本映画新人男優賞などその年の数々の新人賞を受賞した。2009年、ドラマ『小公女セイラ』で連続ドラマ初出演。2011年には『コヨーテ、海へ』で映画初主演を果たす。2017年、映画『青禾男高』で中国映画に進出。 |
代表作品 | 映画『荒川アンダー ザ ブリッジ THE MOVIE』(2012)
映画『チェリーボーイズ』(2018) NHK『火花』(2017) テレビ朝日『おっさんずラブ』(2018) |
2位田中圭
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1984年7月10日 / かに座 / 子年 |
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出身地 | 東京都 |
プロフィール | 1984年7月10日生まれ、東京都出身の俳優。映画・テレビ・舞台を中心に、数多くの作品に出演。主な出演作は、テレビ東京『ノーコン・キッド~ぼくらのゲーム史~』、テレビ朝日『ドクターX ~外科医・大門未知子~』、NHK『軍師官兵衛』、TBS『伊藤くん A to E』、映画『びったれ!!!』『図書館戦争-THE LAST MISSION-』、舞台『僕だってヒーローになりたかった』『かもめ』など他多数。趣味・特技は、バスケットボール、乗馬、スキューバダイビング。 |
代表作品 | テレビ東京『ノーコン・キッド~ぼくらのゲーム史~』主演(渡辺礼治役)(2013)
映画『びったれ!!!』主演(伊武努役)(2015) 舞台『僕だってヒーローになりたかった』主演(2017) テレビ朝日『おっさんずラブ』(2016) 日本テレビ『あなたの番です』(2019) |
受け演技型の愛されキャラ
彼は「おっさんずラブ」の主人公役でブレイクしたと言われています。確かにそれまでは脇役が多かったと思います。彼の演技は相手役によって変幻自在に演技を変えて行くところ。脇役のプロフェッショナルかもしれません。抜群のコミュニケーション能力と勘の良さからきていると思います
3位阿部寛
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1964年6月22日 / かに座 / 辰年 |
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出身地 | 神奈川県 |
プロフィール | 1964年6月22日生まれ、神奈川県出身の俳優。大学在学中にモデルデビュー。雑誌『メンズノンノ』創刊以来、3年6ヶ月表紙を飾る。大学卒業と同時に映画デビュー。2012年日本アカデミー賞にて映画『テルマエ・ロマエ』で最優秀主演男優賞を受賞するなど、映画・ドラマ・舞台・CMと幅広く活動。その他主な出演作は、映画『祈りの幕が下りる時』、TBS『下町ロケット』『新参者』、テレビ朝日『トリック シリーズ』、NHK『スニッファー 嗅覚捜査官』など他多数。 |
代表作品 | 映画『テルマエ・ロマエ』
映画『祈りの幕が下りる時』 TBS『下町ロケット』 |
低迷時代からの抜群の存在感
彼はモデルをしていて、それからの俳優さんでしたが、あまりパッとしませんでした。つかこうへいとの出会いによって、それまでの2枚目俳優の殻を脱却したと思います。「トリック」の上田次郎役は抜群でした。騙されやすい天才物理学者という3枚目役を見事にこなしていました。「新参者」も渋くて良かったですが、また3枚目役をやってほしいです。
4位向井理
引用元: タレントデータバンク
生年月日 / 星座 / 干支 | 1982年2月7日 / みずがめ座 / 戌年 |
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出身地 | 神奈川県 |
B / W / H(スリーサイズ) | 87.5cm / 73cm / 88cm |
プロフィール | 1982年2月7日生まれ、神奈川県出身の俳優。雑誌のストリートスナップに出ていた所、マネージャーの目にとまりスカウトされる。以後、ドラマ・映画を中心に数多くの作品に出演。主な出演作は、TBS『S-最後の警官-』『神の舌を持つ男』、NHK『連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」』、テレビ朝日『遺産争族』、WOWOW『アキラとあきら』、映画『信長協奏曲』『いつまた、君と~何日君再来~』、CM『アサヒビール「クリアアサヒ」』など他多数。 |
代表作品 | TBS『S-最後の警官-』主演(神御蔵一號役)(2014)
TBS『神の舌を持つ男』主演(朝永蘭丸役)(2016) NHK『連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」』(水木しげる役)(2010) TBS『わたし、定時で帰ります。』 |
イケメン俳優ゆえの苦悩
彼を初めて知ったのは堀北真希さん主演の「アタシンちの男子」で三男役をやった時です。高身長にさっぱりとした顔に一目ぼれしました。朝ドラ「ゲゲゲの女房」で主人公の旦那さん役を熱演していましたが、彼はイケメン俳優と言われるのが一番嫌なのかもしれないなと思いました。演技力で勝負したい、というのがその役から伝わってきました。舞台もやられていますし、今後の活躍に期待したいです。
5位窪田正孝
引用元: Amazon
生年月日 / 星座 / 干支 | 1988年8月6日 / しし座 / 辰年 |
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出身地 | 神奈川県 |
プロフィール | 母の勧めでスターダストプロモーションのオーディションに応募し、事務所入所。2006年、フジテレビ「チェケラッチョ!! in TOKYO」で俳優デビューながら初主演を務める。2014年前期のNHK「連続テレビ小説 花子とアン」で注目を集める。その後、TBS「アルジャーノンに花束を」日本テレビ「デスノート」など数々のドラマに出演。2020年前期のNHK「連続テレビ小説 エール」では主演を務める。 |
代表作品 | フジテレビ『僕たちがやりました』(2017)
フジテレビ『ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜』(2019) 映画『犬猿』(2018) 映画『東京喰種トーキョーグール 【S】』(2019) |
普通の男子役がすごくうまい
彼は主人公を女性を支える役がすごく多いし、似合っていると思います。なぜかいつも報われない感じです。「ヒモメン」の碑文谷翔役は可愛い役で彼のチャーミングさが抜群に出ていると思います。ダークな役が多いですが、普通な役が合っている(逆に難しい)のでどんどんやってほしいです。
イケメンなのにふり幅が大きい
初めて林遣都を認識したのはテレビ朝日系の「おっさんずラブ」の牧凌太役、主人公(田中圭)を想う同僚役でした。軽い気持ちで見たのにどんどん彼の演技に引き込まれました。バイセクシャルの役で男性しか愛せないせつなさ、自己犠牲的な愛に何度泣かされたかわかりません。そうかと思えば今の朝ドラでは、主人公(戸田恵理香)の幼なじみのトンチキな役。映画「HiGH&LOW 」での日向紀久の狂気的な役。とても同じ人とは思えません。ふり幅が凄すぎて彼の演技からは目が離せません。林遣都は、細胞から変えてるのではと思わせるくらい役を生きてるんです。