下町ロケット(ドラマ)のSNS情報
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下町ロケット(ドラマ)の詳細情報
放送年 | 2015年 |
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放送局 | TBS |
原作 | 池井戸潤『下町ロケット ゴースト』『下町ロケット ヤタガラス』 |
脚本 | 丑尾健太郎 |
メインキャスト | 阿部寛(佃航平)、土屋太鳳(佃利菜)、竹内涼真(立花洋介)、安田顕(山崎光彦)、徳重聡(軽部真樹男)、神田正輝(的場俊一)、吉川晃司(財前道生)、杉良太郎(藤間秀樹)ほか |
主題歌・挿入歌 | ヘッドライト・テールライト / リベラ |
公式サイト | https://www.tbs.co.jp/shitamachi_rocket/ |
参考価格 | 17,573円(税込) |
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胸熱、子どもと一緒に楽しめた
下町ロケットは見始めたら止まらない!!難しくはなく、小学生の息子と心踊りながら観ていたドラマです。何度も挫けそうになりつつ夢を諦めない姿勢。努力することはカッコ悪くない、汗水たらして頑張る主人公の阿部寛さんがカッコ良すぎる。胸熱なドラマでした。
こーきママさんの評価
大企業の中にありながら、ものづくりの情熱が強い姿が渋い
帝国重工という日本有数の大企業、そのプロジェクト責任者として、宇宙ロケットに賭ける情熱。そして、下請け企業を軽く考えている大企業の中で、信念を持って下町の企業の特許技術を採用することに、重役達を説得していく姿が凛々しく渋い役柄で印象的でした。
波紋まで62日さんの評価
大人のセクシーがあふれてとまらない
大企業の部長でエリートという、下手をすると鼻につく印象を与えそうな役柄でありながら、筋の通った言動で応援したくなるのはさすがの演技力がなせる業だ。
スリーピースのスーツがぴったりと似合っており、逆三角形の体形に、あまり笑顔を見せない、しかし感情は伝わる繊細な演技は大人の男性しか出せない魅力にあふれている。
阿部寛演じる主人公たちと真顔でボーリングをするシーンは必見。
はるまき太郎さんの評価
吉川晃司の新境地を感じたドラマ。
このドラマの中で一番辛い立場を演じる姿が印象的でした。
阿部寛が演じる主人公、佃が中小企業として宇宙技術に挑戦していく中で、大手である帝国重工の幹部として対立する立場の吉川晃司扮する財前が、徐々に理解し合い歩み寄っていく人間ドラマに感動しました。
財前が社内で上層部からの圧力を受けながらも、佃の能力への期待にかけていきたいという熱意が、吉川晃司の演技から伝わってきます。
りょうLOWさんの評価
真面目な性格の中に悪さが見える役柄
吉川晃司は色んな役ができますが一番似合うのは下町ロケット。真面目な中にどこか悪さが見えるのは、普段の吉川晃司さんにそのまま当てはまる感じがします。阿部寛に頭を下げたシーンは忘れられません。
とうさかきサイバーさんの評価
佃製作所の社長
父から佃製作所を受け継ぎ社長となって、ロケットエンジンに使う「バルブ」を開発をし、心臓手術用の人工弁の開発もすることになるドラマです。様々な困難を乗り越えていこうとする熱い心をもった社長の姿を演じています。製作所に降りかかる問題が多いから、つい気になって毎回見ていました。
魔女さん(女性・50代)
2位(95点)の評価