みんなの投票で「秦基博の人気曲ランキング」が決定!クセになる歌声が魅力の秦基博。温かみのある歌詞と声で多くのファンを魅了しています。ドラマ主題歌として注目され、リカットシングルが発売された『Girl』(2013年)、映画「STAND BY ME ドラえもん」の主題歌として話題を呼んだ 『ひまわりの約束』(2014年)、キャッチーなメロディが印象的である人気曲『Q&A』(2015年)など多くの曲のなかから1位に選ばれるのは?あなたがおすすめする秦基博の楽曲を教えてください!
最終更新日: 2020/10/28
このお題は投票により総合ランキングが決定
秦基博は1980年10月11日生まれ、宮崎県出身のミュージシャン。高校生で軽音楽部に入ったことをきっかけに、本格的に作曲開始。大学時代は横浜を中心にライブを行っていました。2006年開催の音楽イベント「August Camp 2006」でオープニングアクトをつとめたことで注目され、同年にシングル曲『シンクロ』でデビュー。「鋼と硝子でできた声」というキャッチフレーズをもつほど、透き通った力強い歌声でファンを魅了しています。
東京事変のベースとして活躍していた亀田誠治をプロデュースに迎えた『鱗』(2007年)、東北地方大震災の前後に仕上げた『水無月』(2013年)、映画「STAND BY ME ドラえもん」の主題歌で異例のロングヒットを達成した『ひまわりの約束』(2014年)、2015年公開映画「天空の蜂」に起用された『Q&A』(2015年)など。キャッチーで心が揺さぶられるような楽曲を数多く手がけています。
このランキングでは、これまで「秦基博」名義で発表されたすべての曲に投票可能です。
このランキングに投票しているユーザーのバッジについて
秦 基博の曲を全曲知っている。
秦 基博の曲を30曲以上知っている。
秦 基博の曲を10曲以上知っている。
ランキングの順位は、気軽に参加可能な3つのボタンによる投票と、自分の順位を決めて公開・投票するマイランキングの合計ポイントで決定します。マイランキングの方がポイントは高く、順位に及ぼす影響は大きくなります。
\男女別・年代別などのランキングも見てみよう/
タップすると画像やコメントを見ることができます。
1位鱗(うろこ) / 秦 基博
2位ひまわりの約束 / 秦 基博
3位Girl / 秦 基博
4位Rain / 秦 基博
5位朝が来る前に / 秦 基博
1位鱗(うろこ) / 秦 基博
2位ひまわりの約束 / 秦 基博
3位Girl / 秦 基博
4位Rain / 秦 基博
5位朝が来る前に / 秦 基博
条件による絞り込み:なし
子供に聴かせたい曲☆
映画『STAND BY ME ドラえもん』の主題歌として有名なこの曲。
映画も泣けますが、この曲がより一層涙腺を刺激してきます。
子供の成長の為に聴かせてあげたい一曲です。
真っ直ぐな歌詞に秦基博さんの人間性の豊かさを感じます。
たくさんの国民を感動させた曲!
秦基博さんと言えばこの曲と思っている方も多いんじゃないでしょうか。私自身、新卒入社での会社で、二次会のカラオケで歌って助けられた経験があります。1人カラオケでもよく歌うくらい好きな曲で、個人的にこれからも聴いていきたい曲です。
ドラマの主題歌に起用された曲
歌いだしの「ふわり羽根のよう」からテンションが上がります。
プラネタリウムに行ったときにこの曲が流れていて、聴いていてメロディーがとても良かったのでそこで好きになりました。
ベストアルバムにも収録されているので、秦基博を知らない人にもぜひ聴いてみてほしいです。
綺麗なメロディーと歌詞の魅力に惹きつけられます
映画『言の葉の庭』の主題歌にもなったこの曲は、映画を見に行って、この曲が流れた時は、あまりの綺麗なメロディーと歌詞と歌声に魅了されたのを覚えています。
秦さんの声って破壊力半端ないですよね。
幻想的な曲調
前奏からグッとこの曲の世界観に引き込まれるようなものがあります。どこか美しい森の中で奏でられているような、そんな雰囲気がこの曲を通して伝わります、
曲の名前にも使われている雨。この雨が曲中で持つ意味には、様々なものがあり、聴き手によって様々な捉え方ができると思います。
物語の主人公に
シンプルなギターのラインに情景が浮かんで来る歌詞が乗って、自分がこの曲に出てくる男女のような気持ちになって来ます。まるで小説を読んでいるような。
聴く度に「このカップルはどうなったんだろう?幸せになっているといいな」と思ってしまいます。
好きな人のことを思いながら聴きたい曲
誰かを愛しく思う、好きになることに理由をつけたくなるけど もっと純粋で素直な想いがありさえすれば それがアイなんだなって思いました。
秦くんの歌声はキレイなのだけど、アイの時は少しだけ割れて聞こえる そこに想いの強さを感じます。
歌詞の切なさがよく伝わる曲調
この曲、とにかく切ない曲調で始まります。それでいて、どこか明るさを感じる曲調でもあります。
歌詞の切なさと曲調、秦さんのハスキーな声。その全てが絶妙にマッチして、聴く人を魅了させていると思います。サビの心の内を叫ぶような歌い方は、心を打たれるものがあります。
冬になると聴きたくなります
CMにも使われていたこの曲。
私は冬になるとこの曲が聴きたくなります。
季節感の強い曲って、不思議とその季節になると更にいい曲に聴こえますよね!
そんなこの曲が大好きです。
夜景のキラキラ感
「トレモロ」には、反復・小刻みの意味があるそうです。歌詞にある「星」や「まばたき」に関係していそうです。星が今にも降ってきそうなほど、幸せに包まれているようなおしゃれな曲です。
秦基博が歌う禁断の恋!?
タイトル「Honey Trap」からも分かるように罠にはまっているような禁断の恋愛関係を表現した曲です。「常識」や「理性」では、説明できない恋が秦さんのパワーボイスでますます燃え上がるきがします。
切ない恋
イントロのメロディから透明感があふれていて、涙活をしたい方におすすめです。秦さんの曲の中では、個人的に一番秦さんの声と歌とが合っている曲だと思います。サビ部分は力強いのに綺麗で透き通っていて切ない思いが伝わってきます。タイトルを鱗とするところもまた、センスを感じました。
爽やかさを感じる心地よい曲調
この曲、聴いていてとても気持ちいいんです。Aメロからサビに向かって、どんどん規模が大きくなっていく。全ての邦楽に言えることだとは思いますが、この曲はそれを色濃く表していると思います。
そして、秦さんのサビのロングトーン。スパーンと抜けるようなハイトーンは、聴いていてとても気持ちいいです。
秦基博さんの伸びやかな声を感じられる曲!
個人的にひとりカラオケに行ったらよく歌っている曲です。イキイキと楽しくバラードを歌っている感じで好きです。サビは語尾を伸ばしながら歌われているんですが、その声も素敵でじっくり聴いてしまいます。
あげずにはいられない名曲
もう何万回聴いたかわからないほどの曲ですが、何万回聴いても飽きの来ない名曲です。前向きな歌詞と力強く伸びやかな秦基博の声に元気をもらえます。
どこか儚くも清々しいメロディー
ストレートでありながら、繊細で丁寧な好きな人への気持ちを歌詞にしたこの曲はその美しさと、どこか儚くも清々しさも感じるメロディーに魅了されます。
秦基博さんの魅力が詰まった一曲です。
キレイな歌声がより映える曲
サビの
君に今 逢いたいんだ 逢いに行くよ を息継ぎなく一息で歌うところに思いの強さを感じます。音域が幅広くてキレイに歌うには難しい、素晴らしいボーカリストだと思います。
爽やかで最高の1曲
秦基博さんのハスキーで透き通る歌声がぴったり合う曲。目をつぶって聞くと広大な自然が頭に浮かぶような爽やかな1曲です。
爽快感あふれています。
穏やかでありながら力強さもあります。伸びやかな声も素晴らしいです。気持ちがよくて元気が出ます。