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いちごさんの「長崎の食べ物・郷土料理ランキング」

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更新日: 2023/04/27

いちご

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ランキング結果

1かんころ餅

かんころ餅

かんころもち(漢字表記「甘古呂餅」は登録商標)は、半茹でにしたサツマイモを混ぜこんだ餅の一種。長崎県五島列島の郷土料理、和菓子の一つである。九州・沖縄地方、長崎県の地域ブランド。 五島市・西海市・佐世保市などを中心に長崎県内各地で製造されている。

みんな大好き!

あのモチモチな感じがたまらん!芋でできていると知ったときはびっくりしたな〜。おばあちゃん家で出てきたときは全部完食しちゃう!「このかんころ餅は誰にも渡さない!」ってね。(笑)食べたことない人は食べてみて!(オススメするよ!)

美味いよ〜〜

長崎の食べ物の中で一番好き。あんな美味しい物が一気に2個も食べられちゃうなんて、、贅沢すぎる!もう一個食べようとすると怒られちゃった。でもそれだけ美味しいってことだよね。

1五島うどん(長崎県)

五島うどん(ごとううどん)または五島手延うどん(ごとうてのべうどん)は、長崎県五島列島で生産しているうどん。細麺ながらも強いコシを持ち、椿油を塗って熟成するのが特徴である。長崎県を代表するうどんであり、讃岐うどん・稲庭うどんと並び、「日本三大うどん」の1つとされる。しかしながら日本国内での認知度は十分でないとされ、長崎県庁による認知向上の取り組みが続けられている。

甘い!

お母さんが言ってた!
「長崎は砂糖が日本全国に広がるきっかけの県だから、汁が他の県よりも
 甘いんだよ〜。経験者だからね〜。」
って、言ってました!

2カステラ

カステラ

カステラ(かすていら・家主貞良・加須底羅)は、鶏卵を泡立てて小麦粉、砂糖(水飴)を混ぜ合わせた生地をオーブンで焼いた菓子の一つである。ポルトガルから伝わった南蛮菓子を元に日本で独自に発展した和菓子である。ポルトガルには「カステラ」という名の菓子はなく、後述する原型とされる菓子も、カステラとは見た目も製法も異なる。日本におけるカステラは長崎が本場とされており、その「長崎カステラ」と呼ばれるものは、長崎県長崎市の福砂屋を元祖とし、長崎県の銘菓という意味ではなく、製法が同じものを総称している。

やっぱこれでしょ!!!!

何個食べてもあきないこの味!なぜかって?このたまごの優しい味とザラメの味が合っているから!どこの県にも売っているような感じがするけど長崎のカステラが一番美味しい!このカステラというものを作った人は天才すぎる、、、

2ちゃんぽん

ちゃんぽん

この料理法を示す漢字「攙」には元々、「攙雑」など混ぜるの意味があり、その歴史は古く、インドネシア、沖縄(琉球江戸時代)、韓国にも同様な料理法と「混ざる」と言う意味合いが広まったと思われる。「さまざまな物を混ぜることを意味する「攙(chān)」と、食物を油で炒めて調味料を入れ、すぐに火からおろし煮る料理法を意味する「烹(pēng)」 が語源。

長崎といえば!

お腹いっぱいになりそうなんだけど、実はあまりそうじゃないんだな〜
美味しいからな〜食べてもお腹いっぱいにならないんだな〜。
(これはこの人が大食いなだけです)

2佐世保バーガー

佐世保バーガー

Sasebo burgercafe.jpg by まりおん / CC BY

佐世保バーガー(させぼバーガー)とは、長崎県佐世保市名物の手作りハンバーガーの総称。いわゆるご当地グルメの一種。ひとつの決まったスタイルのハンバーガーを指していうのでなく、佐世保市内の店で提供される「手作りで」「注文に応じて作り始める(作り置きをしない)」こだわりのハンバーガーの総称である。

大きな〜

初めて食べたハンバーガーがこれだったから、マックとかの見ると、
ちっさ!ってなったのを覚えています。

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