1分でわかる「相川七瀬」
デビューアルバムが大ヒットした相川七瀬

相川七瀬
(引用元: タレントデータバンク)
相川七瀬は1975年生まれ大阪府出身の歌手。「ダークで前向きじゃないロック」をコンセプトに織田哲郎プロデュースでデビューしました。そしてデビューアルバム『Red』(1996年)が、女性ロックボーカリスト史上初のオリコン初登場1位とダブルミリオンを記録します。さらに1997年には日本武道館ライブを行うなど破竹の快進撃を見せました。
相川七瀬の代表曲
デビュー曲の『夢見る少女じゃいられない』(1995年)をはじめ、両手を上下に降るダンスが一世を風靡した『BREAK OUT!』(1996年)などの楽曲が立て続けにヒット。そして、オリコンチャート最高2位を記録した自身最大のヒットシングル『恋心』(同年)は、「相川七瀬」自身が強盗を演じるという衝撃的なPVも話題になりました。他にもドラマの挿入歌を担当した『バイバイ。』(同年)や、自身2番目のヒット曲『トラブルメイカー』(1997年)などの名曲も生まれています。
不良少女っぽさがいい
相川七瀬といえば、この曲!というぐらい印象に残っています。人気のあまり、英語のカバー曲やユーロビートリミックスもされていますし、今でも聞く事がある曲。丁度車の運転をしだした頃によく聞いていたこともあり、車を運転してるとふと思い出したりします。
こーじーさん
1位(100点)の評価
不良少女っぽさが最高
相川七瀬といえば、この曲でしょう。相川七瀬本人に尖った雰囲気がある為、この曲との相性は最高。まるで相川七瀬自身がこの曲の不良少女のようで素敵でした。また曲のテンポは良く、聞いていると元気をもらえる感じもいいですね。
ニキータに聞いたさん
1位(100点)の評価
言わずと知れた名曲
高校時代の野球部でのトレーニングの際、みんなCDを持ち寄って聞きながらやっていました。この曲は友達がファンだったので、お前もどうだと勧められて一発でファンになりました。デビュー曲だったので、初々しさも有り引き付けられたのも有ります。
kenjijiさん
1位(100点)の評価