若手女優の注目株として、数々の映像作品に出演する清野菜名。今回は映画にスポットを当て、「清野菜名出演の人気映画ランキング」をみんなの投票で決定!上位へのランクインが予想されるのは、園子温に見出されヒロインを務めた『TOKYO TRIBE』。スタントなしの体当たりのアクションで注目を集めました。そのほかにも、映画初主演を果たした『東京無国籍少女』や、赤鬼に扮した『TOO YOUNG TO DIE!』など多くの映画がラインアップ!1位になるのはいったいどれ?あなたのおすすめを教えてください!
最終更新日: 2021/01/16
このお題は投票により総合ランキングが決定
清野菜名は、1994年10月14日生まれ、愛知県出身。ファッション雑誌のモデルやグラビア活動を経て、2011年に女優へ転身しました。小柄でかわいいルックスとは裏腹に、激しいアクションと濡れ場も辞さない体当たりな演技もこなす、オールマイティな女優です。持ち前の身体能力を活かした激しいアクションが持ち味で、数多くの作品に引っ張りだことなっています。
ずば抜けた身体能力を持つ清野菜名は、これまでたくさんの映画でアクションシーンをこなしてきました。ヒロインに抜擢された『TOKYO TRIBE』(2014年)では豪快な回し蹴りを披露し、2015年公開の初主演映画『東京無国籍少女』では、血しぶきが飛び散る激しいアクションで観客を驚かせました。
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1位パーフェクト・レボリューション
2位TOKYO TRIBE
3位東京無国籍少女(2015年)
4位暗黒女子
5位今日から俺は!! 劇場版
1位パーフェクト・レボリューション
2位TOKYO TRIBE
3位東京無国籍少女(2015年)
4位暗黒女子
5位今日から俺は!! 劇場版
条件による絞り込み:なし
体を張った姿が見ることができます
東京を舞台にそれぞれ暴力でその土地を支配していくアクション映画です。その中で清野菜名さんは風俗嬢として演じています。映画中では体を張り綺麗な裸体を披露するシーンは清野ファンにはショックでありながら何処か嬉しい複雑な気持ちになります。清野さんの気迫が伝わる映画です。
HIPHOPミュージカル
青春時代に愛読していた雑誌『ブーン』に掲載せれていた漫画が原作の実写映画でしたが、原作を忠実に再現したHIPHOPを中心としたミュージカル風な作品で斬新な作品だと思いました。格闘シーンは、衝撃的で見るには多少勇気は要りますが、印象に残る作品でした。
園子温監督作品
漫画原作の映画。バトル・ラップミュージカルとのことで、斬新だなぁと思って見ていた。ラップに合わせて物語が進んでいくなんて、そんな映画初めて見た。あとから調べて見たら本職の人たちも出演していたみたい。どうりで上手な人がいるなぁと思った。下ネタと血が出るシーンが多いので、苦手な人は苦手かも。全体的にギラついてる。みんなハイテンションで見ていて楽しい。こっちまで楽しくなってくるようなリズム。清野菜名ちゃんのアクションもすごくて、かっこいいなぁって思った。まさか脱ぐとは思わなかったけど、いい脱ぎっぷりでそんなところも好き。鈴木亮平くんの筋肉はすごい。好き嫌いが分かれそうな作品だけど私は好きな映画。
ルール無用のバトルロワイアル
近未来の荒廃した東京都内を舞台にして、それぞれの地域で結成された武闘派集団がぶつかり合います。清野菜名は抗争終結の鍵を握るヒロイン・スンミに扮していて、持ち前の高い身体能力を披露するアクションシーンは必見です。
青春がはじけてる!
ギャングの若者たちの青春を描いていてダークな内容ですね。暴力や犯罪がうずまく中にも愛みたいな救いもあっていいですね。トーキョーの舞台もファンキーでかっこいい。清野さんは風俗嬢を演じ体を張った演技に脱帽しました。
まさかの風俗嬢役でした!
このTOKYO TRIBEでは、清野菜名さんがまさかの風俗嬢役だったのが、衝撃的でした。日頃のイメージとしては清楚系の女性だけに本当に驚きました。時折、肌を露出するシーンは非常に魅力的でもありました。
アクションもできる清野菜名
清野菜名さんが激しいアクションシーンを演じていて感心しました。とても幅の広い役柄をこなすことができるんだなと新しい彼女を発見できました。内容は重い部分もあるのですが決してくじけない少女の姿が印象的でした。
さすが
清野菜名ちゃんはこの作品が初主演らしい。押井守監督作品。美術専門学校に通う元天才少女が贔屓されて周りからいじめられて孤立するという暗い始まり。ラストがとにかくかっこよくて、ここを見るためだけにここまで見てきたんじゃないかっていうくらい。バンバン打ちまくるガンアクション、格闘家みたいな関節技、キレッキレのナイフさばきに、もう清野菜名ちゃんの身体能力が爆発してる。超絶アクションとはまさにこのことなんじゃないかってくらい。こんなアクション、奈々ちゃんにしかできないよ、すごすぎる・・・・・・
血まみれアクション
美少女高校生(清野菜名)の血まみれになりながらのキレキレアクションが堪能できる映画です。
序盤、中盤は、観るのをやめようかと悩みましたが、ラストまで頑張って観てよかったと思えました。ただ友人はずっとポカーンとしていたので、ハマる人はハマるけど、ハマりずらい人も多い印象です。
押井守監督ってアニメだけじゃなくてこういうのもやるんですね。なんか意外でした。
何処か悲しげな新しい一面を見ることができます
清野さんといえば元気なイメージが強いですがこの作品では事故により心に傷を負った暗い過去を持つ少女を演じています。アクションシーンもあり新しい清野さんを見ることができます。いじめや嫉妬に負けない少女を熱演しています。
こ、怖い……
美しい少女たちの裏切りのお話。
観ると嫌〜な気持ちになるので心の強いときに観てくださいね(笑)
前半は割と呑気に美少女が出てくるなぁ……くらいに観ていましたが後半になると一気に畳みかけてきます。
途中でどんでん返しもありつつ、背筋がぞわぞわするような展開に。
少女たちの美しさと心の醜さのコントラストが凄い。
タイトルの通りの映画です。
怖い
ストーリー展開と伏線回収が見事な作品でした。キャラクターも全員魅力的ですが、なかなか怖いです。女性の怖い部分をすべて凝縮したような、そんな怖さがあります。カニバリズムの恐ろしさもあって、おどろおどろしい。ですが何度も視聴してしまいたくなるくらい、完成度の高い作品だと思います。
全員ヤバイ
もうなんか空気がやばい。舞台は女子校で、学園のカリスマだった女の子が自殺してしまい、犯人は誰だ?となる衝撃的な幕開け。自殺した女の子と同じサークルの5人が犯人に関する物語を朗読していって真犯人を探そうとするのだけども。。。ひどい人ばっかで同情はあまりできなかった。実家を放火してたり、鍋に毒をもったり。みんながみんな自分勝手で目を背けたくなるような邪悪さ。女子同士のドロドロのやつ。でも面白かった。そうくるかそうくるかの連続で予測できないミステリー。清野ちゃんは高校生小説家の役で、海外の作品を盗作していたことを弱みとして握られている人物だった。
美女だくさんw
今日俺はドラマもおもろかったけど、映画の方が笑ったなwww
相変わらず三橋のクセが強いww
清野菜名の理子は相変わらず強くて可愛くて天使だったわw言わずもがな橋本環奈と若様コンビもw
あと新キャラの山本舞香、スケバン役が違和感なさすぎて笑ったwwwあれほどのハマリ役はいないw
伊藤健太郎の件でむずいと思うけど地上波で放送してくれーーー!
恐怖に怯える顔も美しい
昼間は彼氏の浮気を疑いつつ夜は悪夢にうなされる、主人公・理佳に予想外の災難が降りかかってくるホラー映画です。全編を通してじめじめとした雨と不吉な予感が漂っていますが、悲しい過去を吹き飛ばすような清野菜名の絶叫シーンにスカッとします。
久々にホラーを観た作品でした!
この雨女はホラー作品とあった、久々にホラーを観た作品でした。また、この雨女では予想外な事が次々に起きるので本当に怖かった印象があります。時折、清野菜名さんが絶叫するシーンがあるのですが、その度にこちらまで絶叫した記憶があるぐらいです。
友達役
主人公の部活の友達役でした。足を怪我した主人公のことを気にかけつつも、距離感にとまどってる感じがあってぎこちない友人。ほっとけないところが良い子なんだろうなぁと思えて、登場人物のなかでは好きなキャラでした。
清野菜名の原型がないw
初見、清野菜名がどこにいるのか分からなかったwww
それくらいこの映画の鬼メイクはリアルだったし、ちょっと怖かったww
清野菜名は、地獄のロックバンド、地獄図のメンバーでベース担当の邪子役。女赤鬼で、目元口元のメイクもどぎつくてインパクトやばかったwww髪型も前髪の部分がリーゼント風になってて、いかしてたわww同じく鬼役の長瀬智也と桐谷健太よりも、ぶっちぎちで清野菜名は原型とどめてなかったw
てか地獄図って書いてヘルズって読ませるの、地味におしゃれだからやめてくれww
清野菜名は清純派とアクション女優の方向性でやってくと思ってたから、いい意味で裏切られた感じww
途中でちょっとだけ清野菜名のアクションシーンもあるけど。
神木隆之介がやった主人公のだいすけもおもろい役だったwだいすけはねちっこい性格の人間で徐々にクズっぷりが分かってくるんだけど、どんどん邪子とかキラーKたちと仲良くなってくのが地味におもろいw
設定がかなりぶっ飛んでるけど、宮沢りえとか尾野真千子とか、キャストがかなり豪華で笑ったw中村獅童もなんで我慢汁役のオファー受けたんだよwww
いろんな登場人物の、地獄に落ちた理由も細かく出てくるから、面白いw久々に、なんも考えずに笑える映画に出会えたww
改めて恋愛の素晴らしさを知りました!
このパーフェクト・レボリューションでは、身体障害者である年上男性とパーソナリティー障がいに悩む女性との恋愛物語なのですが、改めて恋愛の素晴らしさを知ったような気がしました。本当に感動した作品でした。因みにですが、清野菜名さんのピンク色の髪が特に印象的でした。
心と体の痛みを分かち合う
肉体的なハンディキャップを抱える車椅子の年上男性と、パーソナリティー障がいに悩む若い女性との恋愛を描いた感動作です。髪の毛をピンクに染め上げた清野菜名が、不完全な自分を受け入れて大切な人と一緒に歩んでいく難しい役にチャレンジしていました。
実話
実話を基に作られたお話だそう。障がいのある男女の愛の物語です。どんなに純粋に思い合っていても周りはすんなり祝福してくれるわけではなくて、人間の醜い部分が度々垣間見えます。それでも愛し合う2人の絆に感動しますが、ラストは賛否分かれる終わり方だと思います。
健常者も障碍者もない
健常者も、障碍者も同じ人間であり食欲もあれば性欲もある。誰かを好きになりたいし、誰かに好きになってもらいたいというのは同じ人間だから、同じような感情を持つことは当たり前だと改めて自分の認識をハッとさせられる作品です。
差別がテーマになってる
清野菜名さんがパーソナリティー障害の女性役を演じている。髪の毛もピンクに染め上げ明るいキャラを演じていて素晴らしい。リリーフランキーも相変わらずいい雰囲気の男性を演じるのがうまい。二人が一緒に人生を歩む様子に感動した。
元気な役柄が印象的です。
清野菜名さんは髪色がピンクで明るい役を演じています。暗い過去を持ちながらも一生懸命に前へ進む姿は見ていてとても勇気と元気を与えてくれます。差別のない世界を表現していて世の中に訴えかけるようなメッセージ性の強い映画です。