TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬの詳細情報
参考価格 | 359円(税込) |
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『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』(トゥー ヤング トゥー ダイ! わかくしてしぬ、TYTD)は、2016年6月25日公開の日本映画。宮藤官九郎の4作目の監督作品でもあり、TOKIOの長瀬智也と神木隆之介のダブル主演作でもあった。 (引用元: Wikipedia)
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感想・評価
全 10 件を表示
清野菜名の原型がないw
初見、清野菜名がどこにいるのか分からなかったwww
それくらいこの映画の鬼メイクはリアルだったし、ちょっと怖かったww
清野菜名は、地獄のロックバンド、地獄図のメンバーでベース担当の邪子役。女赤鬼で、目元口元のメイクもどぎつくてインパクトやばかったwww髪型も前髪の部分がリーゼント風になってて、いかしてたわww同じく鬼役の長瀬智也と桐谷健太よりも、ぶっちぎちで清野菜名は原型とどめてなかったw
てか地獄図って書いてヘルズって読ませるの、地味におしゃれだからやめてくれww
清野菜名は清純派とアクション女優の方向性でやってくと思ってたから、いい意味で裏切られた感じww
途中でちょっとだけ清野菜名のアクションシーンもあるけど。
神木隆之介がやった主人公のだいすけもおもろい役だったwだいすけはねちっこい性格の人間で徐々にクズっぷりが分かってくるんだけど、どんどん邪子とかキラーKたちと仲良くなってくのが地味におもろいw
設定がかなりぶっ飛んでるけど、宮沢りえとか尾野真千子とか、キャストがかなり豪華で笑ったw中村獅童もなんで我慢汁役のオファー受けたんだよwww
いろんな登場人物の、地獄に落ちた理由も細かく出てくるから、面白いw久々に、なんも考えずに笑える映画に出会えたww
冷静にいい映画
修学旅行のバスが事故り、崖から転落してしまうところから始まる衝撃の出だしが面白かった。死後の世界は子どもの頃になんども想像したから、ちょいとばかりワクワクしたった。地獄のルールをロックテイストで表現しているシーンが、面白くて何度も巻き戻してしまったった。長瀬の赤鬼の仲間たちも、顔芸がとてもよかった。このカラフルで奇抜でいかれた鬼3人の中に、神木隆之介という人間が入るのもまた面白い。4人がだんだん仲良くなるのに不思議とほっこりできた。バンドの息もぴったり合っていた。
この映画をみて以降、森川葵と宮沢りえがそっくりに思えてしまう。美白で目が力強くて、最高の美少女ヒロインだった。いや、この映画のヒロインは、清野菜名かもしれないな。
地獄楽しそう
桐谷健太がすごい好きだった時期に観た映画。ストーリーが怒涛すぎて、もはやついていく事を諦めようと思うほどだったわ。
長瀬智也とか神木隆之介とか尾野真千子とか宮沢りえとか、かなりすごい日本の俳優たちにヤバめな演技させてた記憶あり笑笑
神木隆之介が演じた人間の大助も、長瀬智也たちが演じた鬼たちも全員キャラ濃すぎて、盛ってるとか抜きで、笑わない暇がなかった。
あと鬼のメイクがかなりリアルでがっつりしてて、序盤のシーンはちょっとばかし怖かった笑笑そんな鬼たちの人間時代のエピソードもお腹痛くなるくらい面白い。あんなことで死にたくない笑笑
主人公はヘタレでちょっとクズだけど、どんどん勇敢になってく。神木隆之介ってあんな面白い演技もできたんだと思った笑笑
主題歌はノリノリロックな感じでよかったし、劇中歌のラブバラード的な曲は、意外と泣けるから逆におもろい笑笑
本当の死後の世界が、TOO YOUNG TO DIEみたいな感じだったら、むしろ行ってみたいかも。半日だけ笑天国も快適そうだったけどあの地獄を見たあとだと、なんか物足りなく感じる笑笑
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茶番で何が悪い!
良い茶番と、悪い茶番がある。
映画における悪い茶番は、内輪のノリに引き篭もって、観客を世界に引き摺りこもうとしないものだ。そういった悪い茶番映画が日本映画には多いのですが、「地獄へようこそ!」と地獄専属ロックバンドHELLSの特訓からライブまでとことん観客を連れ込み悦楽の渦に巻き込みます。
『真夜中の弥次さん喜多さん』では和製ミュージカルに愛を捧げた宮藤官九郎が、『TOMMY/トミー』や『ロッキー・ホラー・ショー』といったロックオペラに愛を捧げ抱腹絶倒な地獄ライブを貴方の心にお届けします。
映画の伝道師
che bunbunさん (男性・30代)
2位(85点)の評価